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TIPSの記事(6)

ぴぽや

ぴぽや 2020年11月23日 12:08

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ぴぽや

ぴぽや 2020年10月27日 22:09

【Tips】Effekseerでエフェクトプチ改造5


みなさん、こんばんは。
9月限定素材のEffekseerエフェクトプチ改造その5、最終回になります。
実際のエフェクトファイル残り6点の簡単な改造例を紹介していきます。

今回は基本同じエフェクトのバリエーションものなので、
Effekseer上に記事中の編集パネルが表示されていない場合は、上部メニューの「ウィンドウ」から探してください。


さらなら改造や自分で1からエフェクトを作成したい場合には、Effekseerの公式チュートリアルにトライして見ください。

Effekseer Help 日本語 — Effekseer Help ドキュメント
https://effekseer.github.io/Helps/15x/Tool/ja/index.html

トゲ 周りから


まずは、「pipofm-spike01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

全体の数を増やす

「ノードツリー」で「top」を選択します。

「描画」パネルで「生成数」を増やします。

なんだかSFチックなオブジェができあがります(笑)

トゲの数だけ増やしたい

「ノードツリー」で「spike」を選択し、「描画」パネルで「生成数」を増やします。
「生成時間」か全体のフレーム数を変更しないと、エフェクトが収まらないので、今回は「生成時間」を短くして調整しました。全体のフレーム数を変更する場合は前回の記事を参考にしていください。

トゲがもっと遠くから発生するようにしたい

「ノードツリー」で「spike」を選択し、「生成方法」パネルで「半径」の「中心」の値を増やします。

発生位置を遠くすると中央までトゲが届かなくなるので、移動距離を伸ばします。
「位置」パネルで「Fカーブ」ボタンを押します。

「Fカーブ」は少し操作が難しいのですが、「位置:Y」だけ選択し、ポイントがある部分をクリックして、「値」を変更します。

血しぶき?パーティクルをもっと遠くに飛ばしたい

「ノードツリー」で「particle」を選択し、「位置」パネルで「終点」の「振幅 X,Y,Z」をそれぞれ増やします。

ついでに、ヒットエフェクトも大きくしたい場合は、「ノードツリー」で「hit」を選択し、「拡大」パネルで「終点」の値を増やします。

トゲ 上から


まずは、「pipofm-spike02.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。
基本構造は「トゲ 周りから」と同じですので、同じような改造が可能です。
少し違う部分を紹介していきます。

血しぶき?パーティクルを下に飛ばしたい

「ノードツリー」で「particle」を選択し、「位置」パネルで「終点」の「中心 Y」を調整します。

トゲの発生範囲を横に広げたい

「ノードツリー」で「spike」を選択し、「生成方法」パネルで「生成位置 X」を増やします。

あわせて血飛沫パーティクルの「particle」も同じように「生成方法」パネルで「生成位置 X」を増やし、ヒットエフェクトの「hit」は「拡大パネル」で大きくしてみました。

トゲ 下から


まずは、「pipofm-spike03.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

トゲの数を増やしたい

こちらのトゲは他のものとは違い規則正しく並んでいるため、少し調整に手間がかかります。
編集しやすいように「ノードツリー」パネルで「particle」と「hit」を非表示にします。

ビュワー上で視点を操作し、上から見下ろすようにします。

ここから4つのノードを、パラメータ箇所は若干違いますが同じように調整していきます。

「spike4 parent」を選択し、
「生成方法」パネルで「分割数」、「開始位置」の「中心 Z」、「終了位置」の「中心 Z」を調整し、「描画」パネルで「生成数」を「生成方法」の「分割数」と同じにします。

「spike4」を選択し、
「生成方法」パネルで「分割数」、「開始位置」の「中心 X」、「終了位置」の「中心 X」を調整し、「描画」パネルで「生成数」を「生成方法」の「分割数」と同じにします。
それぞれの値は「spike4 parent」と同じにしてください。

「spike3 parent」を選択し、
「生成方法」パネルで「分割数」、「開始位置」の「中心 Z」、「終了位置」の「中心 Z」を調整し、「描画」パネルで「生成数」を「生成方法」の「分割数」と同じにします。
「分割数」は「spike4 parent」より「1」小さい値にしてください。

「spike3」を選択し、
「生成方法」パネルで「分割数」、「開始位置」の「中心 X」、「終了位置」の「中心 X」を調整し、「描画」パネルで「生成数」を「生成方法」の「分割数」と同じにします。
それぞれの値は「spike3 parent」と同じにしてください。

こんなかんじになりました。

トゲの生成の仕方をバラつかせたい場合は、4つの「spike」ノードそれぞれで「生成方法」パネルの「生成位置種類」を「ランダム」にしてください。

さいごに「ノードツリー」パネルで「particle」と「hit」の表示を戻し、「視点操作」パネルで「View」フォルダにある「2D録画用カメラ.view」を読み込んで、視点を最初の状態に戻します。

クリスタル 地面から1


まずは、「pipofm-crystal01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

色を変えたい

枠で囲ったノードをそれぞれ調整します。

「描画」パネルで「全体色」を調整します。

クリスタルやキラキラを増やしたい

「parent」を選択し、「共通」パネルで「生成数」を増やします。
「生成時間」も調整しましょう。

クリスタルを大きくしたい&長くしたい

「cristal1」を選択し、「拡大」パネルで「終点」「中心」を調整します。
「cristal1」は全体に大きく調整されます。

「cristal2」を選択し、「拡大」パネルで「終点」「中心 Y」を調整します。
「cristal2」は「X,Y,X」個別に調整できます。

こんなかんじに。

クリスタル 地面から2


まずは、「pipofm-crystal02.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

クリスタルの円を増やしたい

こんなかんじにクリスタルが発生する円を2重にします。

「ノードツリー」パネル上で「parent」を選択し、右クリックメニューから「ノードのコピー」を実行します。

次に「top」を選択し、右クリックメニューから「ノードの貼り付け」を実行します。

そうすると、「top」ノードの下にもうひとつ「parent」ノード一式が複製されます。

重なって表示されるので、円のサイズを広げます。
複製した「parent」を選択し、「生成方法」パネルの「半径」「中心」を調整します。
「分割数」や「共通」パネルで「生成数」を増やしてもいいかもしれません。

地面に表示される「ring」と「ground」も「拡大」パネルでサイズを調整しましょう。

クリスタル 中心から


まずは、「pipofm-crystal03.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

再生ごとにランダムな表示にしたい

ランダムシードが設定されているため、再生状態は毎回固定となっています。
「全体」パネルで「ランダムシード」を「-1」にします。

クリスタルの生成範囲を狭くしたい

「ノードツリー」で「parent」を選択します。

「生成方法」パネルで「X軸角度」「Y軸角度」の「振幅」をそれぞれ調整します。

このようになります。

もろもろ調整したもの

最後ということで、上記の改造内容を色々盛り込んだものになります。
色を変えたり、サイズや生成数を変えたりして、クリスタルから氷系のエフェクトっぽくなりました。

おわり

『9月限定素材のEffekseerエフェクトプチ改造』記事は今回が最後ということで、いかがだったでしょうか? こういうかんじで素材の改造・加工方法を紹介するのも記事ネタとして面白いかなぁ、とやってみました。Effekseerは無料で使えるので、こういった記事も書けて、みなさんに作っている作品にあわせた素材のバリエーション作りを紹介でき、ありがたいところです。
今月の限定素材でアップしたSpriteStudioデータも、SpriteStudioが実質無料ですので、同じような記事を書いていけるかと思っています。

おかげでEffekseerもSpriteStudioもだいぶ使えるようになった(SpriteStudioはリハビリ)ので、有料ソフトでも自分の習得がてらに紹介記事を書くのもありかなぁ。ちょうど3つほど覚えたいソフトがあるんですねぇ。

ではでは、また~。

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ぴぽや

ぴぽや 2020年10月25日 18:43

【Tips】Effekseerでエフェクトプチ改造4


みなさん、こんばんは。
9月限定素材のEffekseerエフェクトプチ改造その4になります。
今回も実際のエフェクトファイル7点の簡単な改造例を紹介していきます。

今回も前回同様少し調整するパラメータ箇所が多いものもありますので、できそうな範囲でお試しください。
Effekseer上に記事中の編集パネルが表示されていない場合は、上部メニューの「ウィンドウ」から探してください。


さらなら改造や自分で1からエフェクトを作成したい場合には、Effekseerの公式チュートリアルにトライして見ください。

Effekseer Help 日本語 — Effekseer Help ドキュメント
https://effekseer.github.io/Helps/15x/Tool/ja/index.html

斬撃


まずは、「pipofm-slash01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

斬撃の数を増やしたい

「ノードツリー」で「slash parent1」を選択します。

「共通」パネルで「生成数」を増やします。ここでは「5」にしてみました。

このままだと、同じ場所に5つの斬撃が表示され、光が強くなるだけなので、表示位置をずらします。
「生成方法」パネルで、「生成角度に影響」をチェックし、「円」を選択します。
「軸方向は」「Z軸」か「Y軸」が良さげでした。あとの「半径」や「開始角度」はお好みで「振幅」を付けてみたりしてください。

完成したものはこちら。

増やした斬撃の発生タイミングをずらしたい

前の続きで増やした斬撃が同時に表示されるので、タイミングをずらして表示されるようにしてみます。前回の記事では少し難しい部分なので、説明しませんでしたが、エフェクト全体の表示時間を編集することになります。RPGツクールMZではエフェクト全体の時間設定よりも、エフェクトの実体が消滅するまで表示されるようなので、設定は不要かもしれませんが、Effekseer上で画像として出力する際には必要な操作になります。

「共通」パネルで「生成時間」を「5」にしてみます。5つの斬撃がこの時間内に間引かれ生成されるようになります。「0」だと同時。

「ビュワー操作」パネルで最後のフレームを見てみると、「生成時間」が増えたため、最後のフレームでエフェクトが消えきっていないのが確認できます。

フレーム数を増やします。
ここでは「60」にしてみました。

自動再生中なら停止させ、「ビュワー操作」パネルで表示フレームをスクラブして、エフェクトが消えきっている箇所を確認します。
「ランダムシード」を「-1」にしてあるので、再生ごとにランダムとなり若干ぶれますが、「60」でちょうど良さそうです。

ヒット1


まずは、「pipofm-hit01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

色を変更したい

「ノードツリー」パネルから4つのノードの色をそれぞれ変更可能です。

「描画」パネルの「全体色」を変更してください。
「particle」と「particle line」は「ランダム」にしてあり、「不透明度」のみ幅をもたせていますが、自由に調整してみてください。

数を増やしたい

「ノードツリー」パネルで「top」を選択します。

今までと同様に「共通」パネルで「生成数」を変更します。

「生成位置」を「点」にして、「振幅」を調整し、位置がずれるようにします。

表示タイミングをずらしたい場合は、斬撃のものを参考にしてください。
今回は「拡大率」を変えてみます。
「拡大」パネルで「拡大率」の「振幅」を変更してください。

色も変えており、こちらのようになります。

ヒット2


まずは、「pipofm-hit02.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

星を別のマークに変更したい

「ノードツリー」で「particle star」,「star small」,「star small」の3つをそれぞれ変更してください。

「描画共通」パネルで「色/歪み画像」で「読込」ボタンを押し、変更したい画像を指定してください。

色を変更したい

色をしたい場合は「ノードツリー」で線で囲ってある6ノードをそれぞれ変更してください。
数が多くて少し面倒なので、画像で出力する場合には出力後に画像編集ソフトで変更した方がいいかもしれません。

「描画」パネルで「全体色」を変更します。
「trail」だけ特殊なので、元を参考に調整してみてください。

上記2つの変更を適用してこのようにしてみました。

ヒット3


まずは、「pipofm-hit03.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

線上にエフェクトを増やしたい

わかりにくいと思うので最初に結果を。
全体攻撃っぽいかんじになりますね。

「ノードツリー」パネルで「node」を選択します。

数を増やすのは「共通」パネル。

「生成方法」で「線」を選び、「分割数」を上で増やした数と同じにすると調整しやすいです。
線の「開始位置」と「終了位置」を設定します。今回は横一直線にするので、それぞれ「X」を変更し、「Y」はランダムにしたいので、「振幅」を設定します。

ついでに「拡大」パネルで、大きさがランダムになるように変更します。

線の始点から終点に順番に表示されるようにしたい

「生成方法」を「線」などにした場合には、エフェクトを座標順に表示することができます。
「円」などにしても面白いと思います。
「生成位置種類」を「順番」に変更します。

表示タイミングをずらさないと効果がないので、「共通」パネルで「生成時間」を設定します。

「ビュワー操作」パネルでフレーム数も増やしておきましょう。

こちらのようになります。

ライトピラー1


まずは、「pipofm-lightpillar01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

色を変更したい

色を変更したい場合は、線で囲った3点をそれぞれ「描画」パネルで調整してください。

「pillar」ノードだけ特殊になるので、元を参考に調整してみてください。

回転しないようにしたい

「ノードツリー」で「top」を選択します。

「回転」パネルで「角速度」の「Y」を「0」にしてください。

光の柱の形を四角にしたい

「ノードツリー」で「pillar」を選択し、「描画」パネルで「頂点数」を「4」にします。

こうなります。

光の柱の長さを変えたい

「ノードツリー」で「pillar」を選択し、「描画」パネルで「外輪」「位置」の「Y」を変更します。

「pillar」を変更したら、「kirakira」も調整しましょう。
「ノードツリー」で「kirakira」を選択し、「位置」パネルで「終点」の「Y」を変更します。

地面の円を濃くしたい

色変更で、暗めの色を指定すると見にくくなるので、目立つようにするため、表示数を増やして濃く表示されるようにします。
「ノードツリー」で「ground」を選択し、「共通」パネルで「生成数」を調整します。

もろもろ変更したものがこちら。

ライトピラー2


まずは、「pipofm-lightpillar02.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

光が発生する高さを変えたい

「ノードツリー」で「pillar parent」を選択します。

「位置」パネルで「Y」を変更します。

光の広がりサイズを変更したい

「ノードツリー」で「pillar」を選択し、「描画」パネルで「位置」の「X」を調整します。

あわせてキラキラの広がるサイズも調整しましょう。
「ノードツリー」で「kirakira」を選択し、「位置」パネルで「終点」の「X」と「Y」を調整します。
地面部分の光も調整したいところなのですが、少し複雑な操作になるので省きます。

こんなかんじになりました。

魔法少女変身ピラー


まずは、「pipofm-lightpillar03.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

全体的な角度を変更したい

これは画像出力する際に別角度にしたい場合になります。
「始点操作」パネルで「X軸回転」を調整してください。

こんなかんじに。
ハートマークは角度変更の影響を受けません。

光の柱の広がりと長さを変更したい

「pillar outside」「pillar center」「pillar inside」で、それぞれ「描画」パネルの「外輪」「位置」を調整してください。


上に昇っていく線の数を増やしたい

「ribbon generator」を選択します。

「共通」パネルで「生成数」を増やします。

「生成方法」パネルで「分割数」とお好みで「半径」を変更します。

前の光の柱の広がりの調整とあわせてこんなかんじに。

中央のハートの大きさを変更したい

「big heart」を選択します。

「拡大」パネルで「終点」「中心」を調整します。

あわせて表示位置も調整しましょう。「位置」パネルで「Y」を調整します。

もろもろ適用してこのようになりました。

おわり

次回で最後ということで、残りの6点(トゲ、クリスタル)を扱います。
ではでは~。

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ぴぽや

ぴぽや 2020年10月18日 20:37

【Tips】Effekseerでエフェクトプチ改造3


みなさん、こんばんは。
9月限定素材のEffekseerエフェクトプチ改造その3になります。
今回は実際のエフェクトファイル6点の簡単な改造例を紹介していきます。

ただ、今回は少し調整するパラメータ箇所が多いものもありますので、できそうな範囲でお試しください。
また、新しい編集パネルも出てきますので、Effekseer上にパネルが表示されていない場合は、上部メニューの「ウィンドウ」から探してください。


さらなら改造や自分で1からエフェクトを作成したい場合には、Effekseerの公式チュートリアルにトライして見ください。

Effekseer Help 日本語 — Effekseer Help ドキュメント
https://effekseer.github.io/Helps/15x/Tool/ja/index.html

音符


まずは、「pipofm-music01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

エフェクトが再生されるたびにランダムになるようにしたい

このエフェクトに関しては、ランダムシードを固定し毎回同じ表示状態になるようにしています。
毎回ランダムな表示状態にするには、「全体」パネルの「ランダムシード」の値を初期値の「-1」に変更します。

音符やキラキラの色を変更したい

前回、スピード線の背景などで色を変更する際は、画像そのものを変更していましたが、今回はEffekseer上のパラメータを使って色を変更します。
まずは「ノードツリー」パネルで、「onpu」を選択します。キラキラを調整したい場合は「kirakira」になります。


「描画」パネルの「全体色」にある「カラーチップ」を左クリックすると、色と不透明度を編集することができます。
このエフェクトでは「ランダム」な色で表示されるようにしているため、ランダムな色の範囲を「最小」~「最大」として設定しています。


ちなみに右クリックをすると、色編集時カラーモデルを変更することができます。
RGBA(赤,緑,青,不透明度)、HSVA(色相,彩度,明度,不透明度)。

シャボン玉


「pipofm-bubble01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

色を変更したい

これは音符のものと同じになります。
「ノードツリー」パネルから「bubble」か「kirakira」を選択してください。

シャボン玉の数を増やしたい

「ノードツリー」パネルで「bubble」を選択します。


「共通」パネルで「生成数」を変更してください。

動きを変更したい

このエフェクトは「乱流」と「重力」という効果を設定しており、そのパラメータを変更することで、面白い動きをつけることができます。
「ノードツリー」パネルで「bubble」を選択します。
「力場」パネルで「強や」や「重力」の値を変更してください。


花びら


「pipofm-leaf01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

色を変更したい

音符のものと同じになります。
「ノードツリー」パネルから「leaf」か「boke」を選択してください。
「leaf」は色がランダムではないので、1色変更するのみです。
「boke」はランダムなので、同じ色で不透明度をランダムにしています。

動きを変更したい

シャボン玉と同じで、「乱流」と「重力」で設定してあります。
「ノードツリー」パネルで「leaf」を選択します。


「力場」パネルで「強や」や「重力」の値を変更してください。

パーティクルの表示範囲を変更したい

前のものの調整で、丸い光のボケ部分が中央のみに集中しているので、全体になるよう調整します。
「ノードツリー」パネルで「boke」を選択します。


「生成方法」パネルで「生成位置」の「振幅」の値を変更します。

流星


「pipofm-star01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

流星の数を増やしたい

シャボン玉と同じになります。
「ノードツリー」パネルで「top」を選択し、「共通」パネルで「生成数」を変更してください。
ただ、「top」ノードで変更すると1変更するだけでも一気に数が増えるので、本来は「star parent」ノードで変更したほうがいいのですが、再生時間の調整なども必要で少し複雑になるため「top」ノードでの変更のみ紹介します。

流星の移動距離・角度を変更したい

「ノードツリー」パネルで「star」を選択します。


「位置」パネルで「終点」の値を変更してください。
「X」をマイナスの値にしていくと左側に、プラスの値で右側に移動します。
「Y」をマイナスの値にしていくと下側に、プラスの値で上に移動します。
「始点」の値に注意して設定してください。

流星の出現位置をもっとランダムにしたい

「ノードツリー」パネルで「star parent」を選択します。


「生成方法」パネルで「振幅」の値を増やします。

「流星の移動距離・角度を変更したい」と「流星の出現位置をもっとランダムにしたい」で変更したものがこちら。

魅了状態・気絶状態


使用しているテクスチャ画像が違うだけのものですので、一緒に扱います。
「pipofm-healthring01.efkefc」(魅了状態)か「pipofm-healthring02.efkefc」(気絶状態)をEffekseerで読み込んでください。
説明では「pipofm-healthring01.efkefc」(魅了状態)を使用します。

ハートの数を増やしたい

「ノードツリー」パネルで「heart parent」を選択します。


「生成方法」パネルで「分割数」の値を増やします。
数を増やすと、ハート同士の間隔が詰まってしまうので、「半径」も調整しましょう。
「共通」パネルで「生成数」を「分割数」と同じ値にします。

「glow heart parent」も同じように変更します。

ハートのリングをまとめて縦に増やしたい

ゲームでの使用時にキャラクター全体を囲うようなものにします。


「ノードツリー」パネルで「top」を選択します。

「生成方法」パネルでプルダウンメニューから「線」を選択します。
「終了位置」の「Y」を任意の値にします。
「共通」パネルで「生成数」を任意の値にします。

これはなかなかおもしろい改造なのですが、若干表示がおかしい部分があったので、どこかしら調整が必要かもしれません。問題がわかったら追記したいと思います。

おわり

今回のエフェクトはシンプルでわかりやすいものを選んでみましたが、シンプルなものほど改造でバリエーションを作りやすいので、今回説明した部分以外もパラメータをいじって改造してみてください。


ではでは、次回は7点(斬撃、ヒット系、ピラー系)を扱いたいと思います。

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ぴぽや

ぴぽや 2020年10月11日 21:56

【Tips】Effekseerでエフェクトプチ改造2


みなさん、こんばんは。
9月限定素材のEffekseerエフェクトプチ改造その2ということで、今回は実際のエフェクトファイルを何点か選んで簡単な改造例を紹介していきます。

前回も書きましたが、Effekseerの公式チュートリアルをこなしてもらえれば、もっと色々改造できたり自分で1からエフェクトを作成することも可能ですので、興味ある方はぜひトライして見ください。

Effekseer Help 日本語 — Effekseer Help ドキュメント
https://effekseer.github.io/Helps/15x/Tool/ja/index.html

基本編補足

基本編で1つ忘れていたので、補足になります。

ランダムシードの設定

9月限定素材のEffekseerエフェクトは一部例外もありますが、再生されるごとにランダムなアニメーションになるように設定されています。
Effekseerファイルのまま使用するのであれば問題ありませんが、2D画像として出力する場合になるべく理想のランダム加減でアニメーションするようにしたいところです。その場合にはランダムシードに数値を設定するとランダム加減を固定できます。
「全体」パネルの「ランダムシード」に0以上の数値を入力していき、いいかんじに再生される数値を探っていきます。
デフォルトは「-1」となっており、この場合は再生ごとに自動でランダムな表示になります。


ただ、Effekseerのバージョン1.6(現在1.52)からこのランダムシードの扱いが変わってしまうようです。

流れるコメント


まずは、「pipofm-comment01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

流れるコメントの数を変更したい

「ノードツリー」パネルで「comment」を選択した状態で、「共通」パネルの「生成数」を変更します。

コメントの内容を変更したい

これは簡単で画像ファイルを描き変えるだけです。
「Texture」フォルダにある「pipo-esm_comment001.png」をお手持ちの画像編集ソフトで読み込んで、編集してください。下の画像のように1マス256×256ピクセル内に1つのコメントが配置されていますので、お好きな文章を同じ用に配置してください。
文章以外にコメント職人的なものやアスキーアートでも256×256ピクセル内で配置可能です。


画像ファイル名を別名保存した場合は「ノードツリー」パネルで「comment」を選択し、「描画共通」パネルの「色/歪み画像」の「読込」ボタンを押して、画像ファイルを読み込んでください。

スピード線


「pipofm-speedline01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。
スピード線は無料の友達プラン向けのセットにも収録してあります。

キラキラを消したい

「ノードツリー」パネルで「star」を非表示にするか、右クリックメニューから削除してください。

他のエフェクトでも適当なノードを非表示にしてみて、自分の使いたい状態に調整してみてください。

背景画像の色を変えたい

Effekseer上でも色を変えることが出来るのですが調整が難しい部分があるので、画像ファイルを変更した方が楽です。
「Texture」フォルダにある「pipo-esm_bg001.png」をお手持ちの画像編集ソフトで読み込んで、編集してください。


画像ファイル名を別名保存した場合は、「流れるコメント」の時を同じ用に「ノードツリー」パネルで「bg」を選択し、「描画共通」パネルの「色/歪み画像」の「読込」ボタンを押して、画像ファイルを読み込んでください。

集中線


「pipofm-focusline01.efkefc」をEffekseerで読み込んでください。

キラキラを消したい

スピード線と同じです。

背景画像の色を変えたい

これもスピード線と同じで、「Texture」フォルダにある「pipo-esm_bg002.png」をお手持ちの画像編集ソフトで読み込んで、編集してください。


画像ファイル名を別名保存した場合は「ノードツリー」パネルで「bg」を選択し、「描画共通」パネルの「色/歪み画像」の「読込」ボタンを押して、画像ファイルを読み込んでください。

中央の光をもっと強くしたい&弱くしたい

「ノードツリー」パネルで「line long」か「line short」を選択し、「生成方法」パネルの「生成位置」の「中心 X座標」の数値を変更します。



画像は強くしてみました。

おわり

今回の3点を2D画像として出力する際は、「視点操作」パネルで「View」フォルダから「スピード線&集中線録画用カメラ.view」を読み込んで、「距離」を調整して出力してください。
「視点操作」パネルについては「基本編」の記事をご覧ください。
【Tips】Effekseerでエフェクトプチ改造1~基本編~
https://ci-en.net/creator/118/article/380043

ではで、また次回も3~5点ぐらいを扱いたいと思います。

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