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スプライトスタジオの記事(9)

ぴぽや

ぴぽや 2020年11月21日 21:00

【お宝&友達プラン】11月限定素材「4方向キャラ素材出力キット」


みなさん、こんばんは。
今月の限定素材その1として、ウディタ/RPGツクールの4方向歩行キャラ規格の画像を生成するキットをアップさせていただきます。

10月のサイドビューキャラ生成キットと同じで、実質無料(「直近会計年度の売上高が5000万円未満の個人もしくは法人」は無料)となったアニメーション制作ソフトのSpriteStudio(スプライトスタジオ)を使用したものになります。
SpriteStudioにキャラクターの画像パーツ素材を放り込むとアニメーションを付けたコマ画像が出来上がり、ウディタ/RPGツクールの4方向歩行キャラ規格の画像素材としてを出力できるというものです。歩行以外にも走行やジャンプといったものも作ってあります。

画像パーツ素材は、テンプレートに沿って普通にイラストとして描いたものを使えるので、ドット絵はちょっと特殊なので敷居が高い部分もありますが、普通のイラストなら自作もしやすいかと思います。
まあ、イラストを描くというのも敷居ではありますが。
出力できる画像は、ウディタ/RPGツクールの4方向キャラ規格の画像ですが、他の制作ソフトなどでも使用していただいて問題ありませんので、ぜひ挑戦してみてください。
お宝プランのドキュメントではSRPGStudio用で出力する方法も記載しています。

収録内容

今回のセット内容はこちらになります。

『お宝プラン』

  • SpriteStudioのデータ一式
    4方向の「歩行」「待機」3種「走行」「ジャンプ」「飛行」、おまけで「倒れ」(左右のみ)が出力できます。
  • パーツ画像を作る際に使えるテンプレートファイル(PSDファイルとIllustratorファイル)
    こちらのようにレイヤーをわけています。PSDファイルの例で、イラスト部分は「からだ」レイヤーと「髪型衣装」レイヤーとなっています。
  • ある程度の改造内容を記載したドキュメント(いつものhtmlですが)
    ドキュメントの内容は見出しのみですが、この様になっています。

    『友達プラン』

  • SpriteStudioのデータ一式
    出力できるアニメーションは4方向の「歩行」のみです。
    パーツ画像のベース自体はSpriteStudioのデータの中にPNGファイルとして含まれているので、こちらを参考にパーツ画像の作成は可能です。
  • 簡単な導入方法を記載したドキュメント(いつものhtmlですが)

サンプル画像

今回のキットで出力できる画像です。
こちらは出力したものをGIFアニメにしたものです。

歩行

待機 3種

走行

ジャンプ

飛行

倒れ 左右のみ

SpriteStudioの導入

まずはSpriteStudioの導入についてですが、公式ブログにて詳しく説明されていますので、こちらを参考に登録~インストールを行ってください。
登録は個人情報を入力しなければいけないので若干抵抗がありますが、日本のゲーム業界でずっと画像系開発ソフトを作り続けてきた日本の会社ということで、少し気を許してみてください。

無料でSpriteStudioを始めよう!オンラインストアの登録からインストールまでの流れをご紹介 | OPTPiX Labs Blog
https://www.webtech.co.jp/blog/products/spritestudio/14575/

SpriteStudioの基本的な使い方はこちらにチュートリアルがあります。

OPTPiX SpriteStudio ヘルプセンター
https://www.webtech.co.jp/help/ja/spritestudio/

画像出力までの流れ

それでは、実際の使用方法について説明していきます。

パーツ画像素材の準備

お手持ちのイラスト作成ソフトで、下記のようなパーツ画像を作成してください。
『お宝プラン』向けには、テンプレートとして整えたPSDファイルとIllustratorファイルがあります。
『友達プラン』向けには、SpriteStudioデータ内に「image.png」というSpriteStudioで実際に使用している画像ファイルがありますので、こちらを参考にしてください。

パーツ画像素材をSpriteStudioに取り込む。

作ったパーツ画像素材をSpriteStudioデータのフォルダ内の「Image」フォルダにある「image.png」に上書きしてください。一応、バックアップは忘れずに。

SpriteStudioでの画像の出力

SpriteStudioを起動して、SpriteStudioデータにあるSpriteStudioのプロジェクトファイル「4方向キャラアニメ書き出し.sspj」を読み込みます。
「プロジェクト」の「カテゴリ」にあるアニメーションファイル「export01.ssaep」~「export06.ssaep」に含まれている「01歩行」や「02待機1」などを選択し、「レイアウト」上にキャラクターのアニメパターンが表示されているのを確認します。

パーツ画像のイラストの形状によってはアニメーションの微調整が必要になるかもしれません。SpriteStudioでの操作をある程度なれていただかないと難しい部分もあるため、ここでは説明しません。
『お宝プラン』のドキュメント内では簡単な部分を紹介しています。

上部メニューの「アニメーション」>「レンダリング」で画像出力の設定を行います。

「出力先」を設定し、「出力形式」を「連番画像」、「αチャンネルの追加」をチェックし、「画像サイズ」は「960×1280」で「出力」ボタンを押し画像を出力します。


画像サイズはここで縮小して出力することもできますが、どこかに設定があるのか汚いので、お手持ちの画像編集ソフトで縮小することをおすすめします。

出力画像の調整

出力された画像は960×1280の大きな画像(1コマ320×320)として出力されますので、ちょっとおかしな部分があれば、イラスト作成ソフト上で修正も可能です。

また、実際にゲーム上で使用するサイズに縮小する場合はお手持ちのイラスト作成ソフトや画像編集ソフトを使って縮小してください。

改造について

今回のキットは、規格やアニメーションもSpriteStudio上で自由に改造することができます。こちらのデータを参考に1から組み上げたり、大改造して全く別のものを作っていただいても問題ありません。

また、『お宝プラン』のドキュメント上では「独自パーツの追加方法」や「独自アニメーションの作成方法」なども紹介しています。

利用条件

基本的なところは下記にまとめてあるいつもどおりです。
下記の内容の詳細に記載はしてありますが、今回は少し特殊ですので一応、外部スタッフなどにイラスト作成やSpriteStudioデータの調整を依頼する際に本データを提供しても問題ありません。ただし、外部スタッフ自身が自分や他者の作品などに使用しないようにだけ周知してください。

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ぴぽや

ぴぽや 2020年11月13日 10:03

【進捗】SpriteStudioを使った歩行キャラ素材出力キット テンプレちゃん色々動く


みなさん、こんにちは。

昨日に引き続き、今月の限定素材のひとつで予定しているSpriteStudioを使ったウディタ/ツクール規格の歩行キャラ素材出力キットの進捗になります。

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ぴぽや 2020年11月12日 11:53

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ぴぽや 2020年11月01日 15:18

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ぴぽや

ぴぽや 2020年10月24日 15:24

【進捗】来月分の仕込み2


みなさん、こんにちは。
来月分の仕込みその2になるのですが、来月もSpriteStudioネタをやらせてもらおうと思います。SpriteStudioの操作リハビリもだいぶできたかんじですが、もう一つやりたいことがあるんですよね。

今月はサイドビューキャラのキットを作りましたが、本来作りたかったのは普通の歩行キャラアニメでして、SVキャラでうまくいけたかんじでしたので、歩行キャラ用のキットも作りだしています。

こんなかんじで、上下左右のパーツイラストを用意して……
(左右パーツを同じ向きにしているのは、作業効率化のためで右向きはSpriteStudioで出力用の配置で左右反転させます。左右対称のキャラであれば、左向きのパーツだけ用意すればいいようにも作っています。)

SpriteStudioに放り込むと、ウディタ,RPGツクール規格の4方向歩行キャラチップ規格に書き出すことが出来ます。

3コマ往復アニメでこのくらいなら行けそうかなと。

ちなみに3コマのキーフレーム間に単純に間隔をいれてやれば、キーフレーム間のアニメーションが補間されてなめらかなアニメーションキャラにすることも出来ます。
単純に間隔を入れただけなので、若干アニメーションの調整をした方が良い部分もありますが。
(SpriteStudio上で3コマの往復アニメを再現するために5つのキーフレームを置いています。)


4方向歩行のベースはできたので、あとはテンプレちゃんの衣装を用意して調整したら、4方向歩行は完成です。
さらにここからやりたいことは、ドット絵キャラチップではなかなかたいへんな色々なポーズ・アニメ付けを現パーツ上で可能なものをいくつ作りたいと思っています。
待機アニメ,走る,ジャンプ,飛行,ちょっと踊る,武器(道具)を振る,釣り,倒れる,椅子に座る,拍手,えいえいおー,手をふるなんてのは出来そうなかんじです。こういった中から5~6種ぐらいですかね。
泳ぐ(胴体や手脚),寝る(顔の角度など)は新たにパーツ画像描かないといけないので、今回は作りません。

あと、1パターンのサイズは320×320と、実際のキャラクターサイズは縦240ぐらいなのでけっこう余裕を持たせています。ずっと作っている48×48キャラチップ素材で失敗したなぁ、と思っている部分で横はまだいいんですが、縦サイズに余裕がなくて、背の高い帽子が作れないんですよね。横も大剣や大鎌持たせたり、翼付けたりしたいとなると窮屈になりそう。64×64内に基本48×48で作ればよかったなぁと。ツールやプログラムで一括変換処理はできると思うので、いつか変更するかもしれません。理想としては自分でキャラクターなんとかJもどきを作って、選択パーツによって48×48と64×64を自動で切り替えられるような機能を盛り込めたらと考えています。


さて、SVキャラのキットもそうですが、これの展開としてはあくまでもキットとしてアニメーションの種類を追加と、気まぐれでテンプレになるような対応キャラクター素材を数体作ることはあるかもしれませんが、衣装パーツ素材なども個別に作っていくようなことは考えていません。パーツ画像をキャラクターなんとかJに対応させて、目や衣装のパーツを選び色を調整して、SpriteStudioでアニメーション化させる前のパーツ画像セットを出力することはできるなぁとは考えてはいましたが。

ただ、これらをベースにドット絵キャラでは出来なかった素材は作っていきたいと思っていて、前に少し書いた『どうぶつの森』テイストなキャラ素材を展開していくのに使おうと思っています。昔仕事で描いたどうぶつキャラ達がいるんですが、衣装とかもいっぱい描いて愛着あったので、やつらを復活させてあげたいんですよね。とっくにサービスも終了して、クライアントの会社(セガ系だったんですが)も吸収合併だったかでもう無いのですが、いくらか雰囲気変えて。
動物だけだと、『どうぶつの森』まんまになるので、モンスターや妖怪も含んだ魔獣・妖獣・恐竜?でファンタジー要素のあるものになるかと思います。

色々積みまくっているので、ワールドマップ素材リリースして落ち着いたらで来年中盤ぐらいに作れたらいいかなぁ。今月もワールドマップ素材は触れなかった。遠い……。


ではでは、良い休日を~。
明日はEffekseerのプチ改造記事をアップすると思います。

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