十二国記で気になること。
いまでも考えがまとまってないんですけれど、十二国記ってイメージとして中華ファンタジーですよね。そうなると戴って香港のことを指していたんじゃないか?って思うんですよね。
麒麟が民意を表すものであり、王は麒麟に選ばれる者であり、天帝というルールがありる。
天帝とは中国共産党の規則か?王とは長官のことか?民意とは人民のことか?それでは泰麒は誰?蓬莱はどこだ?アセンがだれで本当の王は誰のことを指すのだろうか?
そこらへんだれかまとめてくれているとありがたいなー。