昴とスーさん 16話 感想
うむ。今回も楽しかった。
スーさんはめちゃくちゃおもしれー!ってわけじゃないけれど、安心してみていられて、あると嬉しい感じなんだよね。たとえるなら新聞の4コマみたいな感じで。
今回もほんわかしたエピソードでした。そしてでかい!
「成長してくれればいいのに」のあと暗くなったのを笑かして雰囲気をよくするってのいいですね。
相手の知らないクセを自分だけが知ってるっていう鉄板ネタもよかった。
次も楽しみやな!
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片倉九時 Mar/09/2019 20:16
うむ。今回も楽しかった。
スーさんはめちゃくちゃおもしれー!ってわけじゃないけれど、安心してみていられて、あると嬉しい感じなんだよね。たとえるなら新聞の4コマみたいな感じで。
今回もほんわかしたエピソードでした。そしてでかい!
「成長してくれればいいのに」のあと暗くなったのを笑かして雰囲気をよくするってのいいですね。
相手の知らないクセを自分だけが知ってるっていう鉄板ネタもよかった。
次も楽しみやな!
片倉九時 Feb/24/2019 11:17
今回も面白かったね!
ちょっとまって、表紙のハーフフットのセンシめっちゃかわいいし、トールマンのセンシめっちゃかっこよすぎだろww
こうみるとエルフはみんなかっこいいな。チルのエルフも見てみたかった。にしてもチルの無精ひげは何とも言えんな。
最後元に戻るときみんな裸だけれど、チルがハーフフットからトールマンになった時服破けなかったんかな?
今回の話でときかくライオスが前向きに考える性質があるからライオスがリーダーなんだなぁって思った。
それと同時にこのメンバーではチルが重要な役割をしているんじゃないかと思っている。というのも前回チルがトールマンになった時イヅツミが「こっちのほうがあったかい」ってチルの毛布に入ろうとしているところが描写されていた。
チルって毒舌だけれどそれはハーフフットとして周りの警戒を一番しているから脅威にたいして一番敏感であるからともいえる。
面倒見もいい。今回の戦いでマルシルが邪魔になっていたところ事情を知ってるチルが手を貸したこともそうだし、409ページでイヅツミの毛布をはごうともしている。
そして何より気が回る。センシの過去話をする上で自分が一番最初に身の上を話し始めてセンシに話しやすいように雰囲気を作った。
リーダーはライオスだけれど、チームの輪の中心はチルじゃないかと思っている。
片倉九時 Nov/01/2018 10:48
俺結構好きなんですよ。昴とスーさん。知らない人向けに話すとこの話は20代のカップルの男性のほうが何故か子供になっちゃった。でもその謎を解きに行く事が重要ではなくて、カップルの女性を姉という事にして二人が暮らしていく日常の話ですね。
男のほうが昴で女のほうが澪。姉弟になってはじめて相手の知らない一面に気づいたりするのが面白いところ。今回もそうでしたね。
今回は澪が酔っ払ってスーさんにとっては知らない女性が家に来た。慌てたスーさんは二人が姉弟だってことにばれないように行動する。
思えば二人の家って秘密の家なんですよね。そこに知らない人がいきなり来るのはハプニング以外なんにでもない。
まぁでも今回もスーさんの知らない澪の一面を見ることができてよかったねって話で満足でした。面白かったです。
片倉九時 Oct/15/2018 17:06
18年5月号 ハルタ58に掲載されてる最新のやつです。読んでて激しく誰かに言いたくなったけれどその友達がいないのでここに書いちゃう。ですので単行本派の人たちにとってはネタバレになりますので注意!
ネタバレ注意
チル妻と娘がいたww最後のほうにさらっと投げられた爆弾ですね。俺もマルシルみたいな驚き方ですよ。
今回は笑いどころ満載でしたね。ライオスの不満顔。マルシルの使い魔と同化。そして「俺のダブルヘッドフレイムアイスドラゴン」。これだけあればもう何回も笑っちゃいますね。
ダンジョン飯を読んでて思うのはデッサンって漫画の幅広げるのかもなぁって思うことです。今回のグリフィンの鷹の頭。ものすごい生き生きしてる。少し前の骸骨の描写もすごいきれいだし、思い出せばファリンの骨を並べるとき詳しく書いてたから人体の骨についても詳しくしっているんだろうなって思いますね。
まぁだからって全員が全員デッサンが必要とかは私自身やったことがないのでなんとも言えないのですが、ことダンジョン飯においては、久井涼子さんはすごいんじゃないのかなぁって思いました。