チェンソーマンが嫌いな件
タイトル通りです
かつて週刊少年ジャンプで連載していた漫画『チェンソーマン』
これが嫌いというお話
それは少年ジャンプで『鬼滅の刃』が連載している時でした・・・
チェンソーマンの連載が始まります
それを見た時
「なにこれメチャクチャおもしろい。」
「これもうすぐに人気になって、すぐにアニメ化しちゃうだろ。」
と思いました
その後、鬼滅の刃にもハマり、
ジャンプ本誌と単行本の両方で鬼滅とチェンソーマンの話を追っていました
ところがである!
なんかあの、上手く説明できないんですけど…
主人公デンジが女性にだらしないところとか…?
それにまんざらでもない女性キャラの反応・性格とか…?
なんかそういうのが嫌になって、チェンソーマンを途中で読むのを辞めてしまいます
一方で鬼滅の刃はどんどん好きになり、最終回まで読み切ります
さらに呪術の方も読み始めて、これも好きになります
ところが読まなくなったチェンソーマンの方は、ドンドン嫌いになっていきます
ネットでネタバレを見たり、
アニメ化決定に絶望したり、
友人が「チェンソーマン、好きっす」と言って絶望したり
好きな絵師とかYoutuberの人とかがチェンソーマンをネタにして絶望したり
こんな具合にドンドンと嫌いになっていき、現在に至ります
何度か「いや、なんか悔しいから読もう!」と思う事はあるのですが、やっぱり駄目でした
もしもまた、読む気になったら、ブログを更新する予定です・・・
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