Octodrawber Day 24
は~いこんばんは、本日のOctodrawberのお時間でございます。
もうカラーは来月のんびりやろうそうしよう(極大開き直り)
それでは早速今回の分行きましょうどーん
金星
怪獣バトルはまだまだ続きます。このまま31日まで持ってくれ。
強烈な光源の表現がまだ甘いので、もうちょっとこっちも極めていきたいなと思う今日この頃でございます。
では、今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ
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鮫島地一(タバスコ精米所Ci-en支部) 2023/10/24 21:43
は~いこんばんは、本日のOctodrawberのお時間でございます。
もうカラーは来月のんびりやろうそうしよう(極大開き直り)
それでは早速今回の分行きましょうどーん
怪獣バトルはまだまだ続きます。このまま31日まで持ってくれ。
強烈な光源の表現がまだ甘いので、もうちょっとこっちも極めていきたいなと思う今日この頃でございます。
では、今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ
鮫島地一(タバスコ精米所Ci-en支部) 2023/10/24 02:38
ほぁいこんばんは、もう3日分も溜まっちゃってどうしようってなってます。
が、幸いまだリカバリ可能な枚数なのでね、焦らずのんびり描いていきやす。
タロット編はもう少し構想を練る必要があるので先に別のを描きました。
Cats in the Toiletは私のトイレと猫たちが元ネタです。
絶妙に不細工なのが悲しいですが、まぁスケッチ苦手だしなと開き直りました。
City Lightは――まぁたこいつ似たような構図で描いてるよって感じなんですが、まぁそれも開き直りました。
家がちょっと小さいんじゃねぇかとかも気にしない、気にしない……(震え)
それでは今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ
鮫島地一(タバスコ精米所Ci-en支部) 2023/10/23 19:31
は~いこんばんは、本日のOctodrawberのお時間でございます。
NSRocktoberが今日含めて4日分も溜まっちゃっててどーすんのこれってなっております(^p^)
頑張らねば、去年は完走できなかったから今年は完走したい…31日間を全部SUBちゃんで埋め尽くしたい…!!
それでは早速今回の分行きましょうどーん
インテリお兄ちゃんと喧嘩早い妹って感じでしょうか。
インテリ…?
インテリ……?
お兄ちゃんのまつげが協調されてきたのも個人的に気になってます。
まつげ…
それと、双子のお兄ちゃん描いてたらゲゲゲの鬼太郎のバックベアードを思い出してしまい、色々画像を漁ってたらなんか彼…もっとなんか厳かなキャラかと思ってたらまわししめて相撲は取るし車に乗ってカーレースするし、「鬼太郎ちゃん」とか「日本の妖怪もたいしたことないネ」とか変なところで外人感だすし割とフランクなんスね。
水木サンが気に入ってたというらしいからそれじゃあ仕方ない。
うちの双子も今既にアホみたいなプロットに登場してるわけだし。
光化学スモッグを妖怪化したもの――という逸話があるらしいですが、この見た目だと今では完全にCOVIDですね。
では、今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ
鮫島地一(タバスコ精米所Ci-en支部) 2023/10/23 02:43
は~いこんばんは、本日のOctodrawberのお時間でございます。
2日もやらないと久々な気がしますね。
ちょっとメニエールと言うか、体調があまり良くなかったので絵を描くまでの気力がありませんでした、申し訳ない。
と言うわけで本日はDay 20&21&22の三本立てでございます。
カラー版は…出来る時にやります(もうすっかり投げ出したクズ)
それでは早速今回の分行きましょうどーん
2年くらい前のOctodrawberでBlack Oneの騎乗動物を描いてたんですけど、それをもう少しブラッシュアップしたのが今回の珍獣ですね。
それとツイッターで呟いたんですが、お兄ちゃん(球体)の方の攻撃が完全に魔法陣グルグルのベームベームになってて笑いました。
うーん、双子に個別の名前をつけるか否か…なんとなく名前を付けたくないんですが、呼びにくいしなぁ。
愛称でも考えとこうと思います。
では、今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ
鮫島地一(タバスコ精米所Ci-en支部) 2023/10/20 01:30
ほぁいこんばんは、すっかり遅くなってしまいました(現時点20日)
それでは早速18&19日の分掲載していきましょうどーん
色々ウェイト版、マルセイユ版両方の意匠を組んでこの構成にしているので、箇条書きでちょっと説明しますね。
タロットは造りたいと思っていつつもネットで調べた知識程度しかないので、解釈が違ったらごめんなさい。
正位置では「自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才」逆位置では「夢想、愚行、極端、熱狂」を意味するらしいです。
構図はマルセイユ版を参考に右向きにしています。
タロット的には(ウェイト版的には?)右側が未来、左側が過去を表しているので敢えて今回は右向き、更に目線が太陽に行くようにしました。
THE FOOLはお洒落な若者が描かれているのでここはどうしようかなとちょっと迷ったんですが、敢えて普通っぽい見た目にすることで若者?感を出しました。
SUBちゃんはゲーム開始時には41歳、それであの攻めた格好をしているので逆にまだ超越()してない感じと言うことで。
また、THE FOOLには相棒?抑制役?の犬が足元にいるのですが、ここはSUBちゃんのトレイラーの蝶々にしました。
ほら、あの頃のSUBちゃんてカルトっぽいこと言ってて――ねぇ。
足元に広がっているジャングルはマレーシアのイメージです。
マレーシア国際空港付近ってバナナの木が茂ってるジャングル?森?栽培所?みたいになっててこんな感じなんですよね。
敢えてこのカードを選んだのは、このカードはTHE FOOLの老いた(成長した)姿だと言われているという記事を読んだからです。
それと、個人的に彼が愚者と隠者(賢者)の二面性があるなと思っているからです。
正位置では「経験則、高尚な助言、秘匿、精神、慎重、優等感、思慮深い、思いやり、単独行動、神出鬼没、変幻自在、難解」
逆位置では「閉鎖性、陰湿、消極的、無計画、誤解、悲観的、邪推、劣等感、疎通」を意味するらしいです。
構図はウェイト版に沿っています。
THE FOOLと背中合わせにしたかったので。
カンテラの中に入れられていた六芒星はお空にあげて、雲の上(氷山の上?)にぽつんと立っているのは岩の上にしました。
チュートリアルボスですし、頭がいいとは言えそこまで悟ってないので、彼。(失礼)
ズボンも半ズボンになってゲーム開始時のSUBちゃんに近づいてきました。
すね毛がないのはわざとです、私がSUBちゃんのすね毛を描かないことがあろうか?いやない。
まだ見た目を気にしている若造って意味を込めています。多分誰も分からない。
それと、THE FOOLの時は遠かった太陽が、THE HERMITでは(月ですが)彼の頭と同位置に配置されています。
これで高さ(現在の地位)を表していると言い訳したい。
実はTHE FOOLはまだもう一つ変身を残しているらしいので、明日(既に今日)はそれを描こうと思っています。
それでは今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ