立ち絵プラグイン「TRP_SkitMZ」マニュアル
Boothにて販売中のRPGツクールMZ向けの立ち絵プラグイン「TRP_SkitMZ」のマニュアルページです。(販売ページはこちら)
MV版「TRP_Skit」のマニュアルページはこちら
使用条件と利用上の注意
TRP_SkitMZ使用条件
TRP_SkitMZマニュアル〜利用上の注意
本プラグインを使用する際の使用条件ならびに、注意事項と動作対応する環境などについて説明しています。
その他リンク
スタートアップ
このプラグインを始めて触る人は最初に読んでみてください。
- プラグインのセットアップから立ち絵画像の用意方法
- プラグインコマンドでの立ち絵の表示や簡単な動作
- 制御文字での文章表示中の操作
といったプラグインの基礎を学べます。
多層レイヤー形式を使用して表情パーツを重ねて表示
多層レイヤーを使用する際のファイルの準備やピッカーの使い方を解説しています。
多層レイヤー表示を使用【TRP_SkitMZマニュアル】
ShoeBoxを使って表情パーツのスプライトシート化【TRP_SkitMZマニュアル】
コマンドの主なパラメータについて
TRP_Skitマニュアル〜主なパラメータの説明【MV/MZ版】
各コマンドではさまざまなパラメータを指定できますが、「ウェイトパラメータ」や「位置」など共通して現れるパラメータがいくつかあり、それらの説明を読めます。
また、パラメータのデフォルト値を使用する方法なども解説しています。
(MV版のTRP_Skitのマニュアルページとなります。例としてMV形式のプラグインコマンドが紹介されていますが、MZ形式のプラグインコマンドでもパラメータ/引数の設定は基本的に変わりません。)
コンフィグ設定項目について
コンフィグ設定【TRP_SkitMZマニュアル】
コンフィグの設定項目について解説します。(ただし、各コマンドの解説ページ内で紹介している内容は省きます。)
MV形式のコマンド入力
スクリプトコマンド欄を使ってMVのプラグインコマンドと同じ要領でコマンドを実行する方法を解説します。慣れるとMZ形式よりも高速にコマンドを入力できるので中長編ゲームを作る際にはこちらの形式がおすすめです。
MV形式でプラグインコマンド入力【TRP_SkitMZマニュアル】
コンフィグの設定項目について解説します。(ただし、各コマンドの解説ページ内で紹介している内容は省きます。)
各コマンドの解説【MV/MZ版共用】
基本的なコマンドの使い方はプラグインコマンドのヘルプ欄に記載しております。
また、コマンドごとのパラメータなどをまとめたチートシートを用意してますので手元に印刷して用意しておくと便利かと思います。
cheet_sheet.zip (335.79kB)
Download以下のコマンド解説はMV版のマニュアルへのリンクです。主にMV形式のコマンド入力を使用している方はコマンドパラメータの設定方法などのご参考に。
スキットの開始/終了コマンド
TRP_Skitマニュアル〜『開始と終了』
立ち絵表示演出(スキット)を使うための開始、終了コマンドの解説をします。
出現系コマンド
TRP_Skitマニュアル〜『出現系コマンド』
立ち絵を出現させるためのコマンドを紹介します。
退出系コマンド
TRP_Skitマニュアル〜『退出系コマンド』
立ち絵を退出させるためのコマンドを紹介します。
表情/ポーズ系コマンド
TRP_Skitマニュアル〜『表情/ポーズ系コマンド』
立ち絵の表情やポーズを変えるためのコマンドを紹介します。
また、ベースとなるポーズ画像と重ねて表示する表情差分画像の関係について解説しています。
動作系コマンド
TRP_Skitマニュアル〜『動作系コマンド』
立ち絵を移動させたりジャンプさせたり、動作に関わるコマンドを紹介しています。
演出系コマンド
TRP_Skitマニュアル〜『演出系コマンド』
立ち絵にアニメーションを表示させたり透明度を変更させるなど、演出にかかわるコマンドを解説します。
その他/上級コマンド
一時的な表示名変更やモブ名の登録と、上級者向けのマクロ機能の解説をします。
不具合情報
「2層表示形式」にて画像サイズが大きいと初回表示時に座標が乱れる不具合が報告されております。対処方法について下記ツイートにてまとめてますのでご参照ください。
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