【832日目】赤い世界:マップ作成(列車内部)
バーコード決済をなんでもPayPayと呼ぶ、ご年配の方を見て、スマートフォンをなんでもアイフォンと呼ぶ風潮を思い出したゲーム作家のkuroです。
大体あっているゆえに誰も訂正しないから、一生そのままなんだろうなあと思ってます。
夕焼けのまま止まった世界を舞台に、ウワサが現実になるRPG「赤い世界」を制作しています。
2024年3月リリース予定です。
本日の作業動画です。
https://youtu.be/lUPx-nPXYs4
赤い世界
マップ作成(列車内部)
石化した町の世界を探索し、列車の内部を通り抜けるのですが、その列車のマップを作っています。
列車って、それ自体が魅力的ですが、規則正しいレイアウトが続くと単調になりがち。
ですから、破壊演出で、少し揺らぎをつくっています。
ゲームにおいて「規則正しいマップ」は「単調」なので、人工物のマップを再現するときは苦労します。
解決方法としては、マップ自体を破壊された設定にすること。
ひび割れ、成長した草木を追加するだけで建物の印象は大きく変わります。
これを執筆しながら、寝てしまいそうになっているので、今日はここまで。
次回はイラストを描く予定です。
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それでは良い1日をお過ごしください。
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