2019/11/27制作記
朝の成果です。
■シナリオ:プロット制作
・荒いプロットの間を埋めていく作業を進行
しかししっくりきません
・理由は次のとおり
-ゲームとして動かしたときにテンポが悪い
-前提知識が多い、楽しめる人が少なそう
・考えていること:
帰りの電車はシナリオの読み込みに専念して、帰宅後に机に向かってどうか。
読み返すことは無駄にならない(経験した事実)
電車でスマートフォンをプロット書き作業は入力工数が多い=生産性が低い(事実)
「できない」「調子が悪い」で思考停止せず、自分の内面を見て理由を探します。
夜の成果です。
■シナリオ:プロット制作 短編2本完成
再現用に上手くいった状況のメモ。
環境:
・無音
・Googleドキュメント以外は開かない(必要なかった)
・感情はフラット(ストーリーを書くそばから読み手の感情になっていた)
行動:
・書き留めた設定は見ない(プロット1本は9割新規アイディアで作成)
・煮詰まったら、章単位で0から書きなおす
・使い辛い設定やシーンが除外され、最適化される
・「この台詞は使わなければ」という思い込みを捨てる
状況:
・ゲームで動くイメージを持ちながら書けた
・プロット以外のことは考えなかった(ながらではなく専念していた)
Jines mime(集中力を計測するメガネ)のログは最小29%、最大51%で集中力が数値に現れてもいない。
視線が適度に動いていたためだと思われる。
まとまりなくてすみません。
以上です。
明日以降は推敲とゲーム実装を意識した開発をします。