【823日目】赤い世界:マップ制作「石化した町2」 私のメモ:「世界一の星空」

「地獄先生」の反対語は「模範生」だと思っているゲーム作家のkuroです。
ChatGPTさんに尋ねたら「天国先生」とのこと。
AIにはこの文章を学習して、ユーモアを習得して頂きたいと思います。

本日の制作動画です。
https://youtu.be/I0gpLMoeGsc

赤い世界

マップ制作「石化した町2」

仕事を終えたのが23:30頃なので、駆け足気味に進捗を作りました。
仕事は好きなので苦ではありませんが、創作に割く時間が減り、進捗が減る点が心苦しいです。

今回は素材を切り出して、「石化した町」ステージの装飾をしていました。
ひび割れや植物は、装飾素材として万能。
「調べたら何かあるかも」という期待もさせないので、移動を主体としたマップで邪魔になりません。
逆に本棚とか自販機とかって、調査対象として期待を持たせてしまう。
調査ポイントのルールを伝えた方が親切ですね。

◆

私はゲーム作品、電子書籍、ゲーム素材をそれぞれのストアで販売しています。
いずれも放っておくと見つけられず、誰の目にもとまりません。

毎日開発日誌を投稿し、ブログで複製し、YouTubeをアップロードすることで、少しずつ結果が生まれます。

昨日はゲーム、素材、本すべてが販売された日でした。
記事やYouTubeの概要欄にリンクを張った結果が、活動＝製品のPRも兼ねられて、届いたのかなと思え、嬉しい日でした。

私の活動コンセプトは、昨日よりも世界に「楽しい」を足すこと。
ゲーム制作、旅、風景写真、AIアート、読書も好きですが、根底にあるのは「楽しさ」。
もっと多く、遠くに届けられるよう頑張ります。

私のメモ

「世界一の星空」

しし座流星群ということで、星空の話を。
私が人生で記憶に残った星空は3つあります。

1つ目は2022年に、世界一の星空と呼ばれるニュージーランドのテカポで観た星空。
深夜に山に登り、見た景色は道中含めてかけがえのない体験でした。
シンプルに気象条件が良く、美しかったです。

2つ目は3カ月前の8月に、アメリカの真ん中らへんにあるサンバレーという草原でテントに宿泊して観た星空。

あたり一面遮蔽物も光もなく、2キロ先くらいから吠える犬の声以外は音がない世界。
一晩で30個くらい流れ星を見つけました。
10秒でベッドにたどり着ける安心感も手伝い、リラックスした天体観測でした。

3つ目は中学生のときに、星座早見表を重ねて観たド田舎の星空。
これは思い出補正もありますが、LEDの普及により、毎年夜空は少しずつ明るくなっているので、本当に美しかったのかもしれません。
10年後の星空は今よりも見えなくなっていることでしょう。

機会に恵まれたら、今日、明日のしし座流星群を見てみると良いかもしれません。
それでは素敵な週末をお過ごしください。

世界一の星空を観に行く
https://amzn.asia/d/hKQwrym

ルート66の走り方
https://amzn.asia/d/iJatR4P

アメリカ旅のテントに到着したあたりのタイムスタンプ
https://youtu.be/HH64FU0fQdQ?t=13516