【822日目】赤い世界:マップ制作「石化した町」/Indie World 2023.11.15
しし座流星群の日程を知り、Windowsの広告が良い仕事をしたと褒めたい気分のゲーム作家のkuroと申します。
18日(土)未明〜明け方と、19日(日)未明〜明け方が見頃です。
視ましょう、ロマンを。
赤い世界
マップ制作「石化した町」
崩壊した世界を旅歩くような雰囲気をかもしています(「旅歩く」って言葉、ありましたっけ)。
https://youtu.be/A1ari5imLkw?si=wUZ5D2hSpRBX779M
以前、このステージマップを作っていたので、滑り出しはとても楽でした。
一方で縦の動きと横の動きが単調でしたので、構成を変更し、差分を作りました。
具体的には屋外と屋内を行き来することで、景色のパターンを変えています。
前作、地図の時間ですと、最初のステージでは森と洞窟、2つ目のステージでは屋内と屋外と、やはりこの手法を使っています。
応用して現在と過去、のような見せ方もできそうですね。
この景色と縦・横の移動に変化をつけて、単調さを緩和する方法は良さそうです。
◆
朝はイラスト作業をしていました。
明日もまた挑戦であります。
インディーゲーム
Indie World 2023.11.15
https://youtu.be/X1e7CpgYHiI?si=1pUBUx7P2e3T-p4K
チェックしていました。
以下、気になったもののメモです。
chants of sennaar
言語×パズル×アドベンチャー。
「7 Days to End with You」のような架空言語を題材にしたパズルアドベンチャー。
Lo-fiな色味も素敵。
購入。
The Star Named EOS
「Behind the Frame」の作者さんの新作。
写真家の物語×パズル×アドベンチャー。
前作は画家の物語で、アニメとの融合も素晴らしく、名作でした。
2024春発売。
購入予定。
BackPackHero
バックパックをカードデッキの見立てたローグライクゲーム。
アイディアが素敵。
発売中。
ファミレスを享受せよ
アートなクリックアドベンチャー。
こういう表現方法もあるのだなーとまた一つ勉強。
itchioで無料版あり、Steam版発売中。
世界に「面白い」が溢れて素敵。
それでは良い1日をお過ごしください。
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