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投稿記事

シナリオの記事(12)

ぼんやりクラブ

日記と作業メモ

日記&作業メモ

2019/7/03

マスターショット100 Kindle版を購入。
今回の作品には、ほぼ直結しないかもしれない。
事例をあげて、シーンを効果的に映す手法を紹介している。
絵だけ見ても分からないし、知らない映画は内容とその紹介シーンが気になってくるので、その都度観ていこうと思う。

2019/7/04

2時間歩く

2019/7/05

目が痛いのでマッサージに行く。
主人公のキャラデザ
不調

2019/7/06

マッサージと運動で回復

・基本的には、部分的に動くgif画像のような静止画の下に文章が表示される
紙芝居的形式になりそう

・今まで書いた設定やシナリオの文章をプリントアウトしようと試みるも失敗。
 コンビニに印刷しに行こうと思う。

・昔は、コピー用紙とノートパソコン(メモ帳)を併用してシナリオを書いていた。
アイディアを出したり、矛盾を潰すような作業はアナログが捗る。
 今回は 演出込みでシーンを考えるので、特に文字も絵もシャッと記せる状態がいいなと感じる ⇒ 液タブの購入検討【定期】
 現在は、USBにファイルを移すのが面倒なので、Ci-en上に文書を書いている。
 永遠に下書き保存。

デジタルは何より速く、綺麗に、色など装飾込で、書けるのがいいけれど、基本的に縦へ縦へ文章が続くので、思考も縦軸になりやすい。

物語の設定や、演出について、今まで考えていた内容とは全く別ものを持ってきたいときは、マインドマップのような横にも斜めにも広がるワークスペース?が心地よい。


宮部みゆきさんが、描きたいラストシーンからシナリオを考え、おおまかなシーンをいくつか作り、その間を埋めたり入れ替えたりすることでプロットを作っていく、といったような手法をどこかで紹介していた。

※日本推理作家協会のだから、多分↓

自分もこれと同じで思い浮かぶ光景などを1シーンとして、徐々に文書を書いていく。

段階①
●     ●     ●
段階②
● ○ ○  ●  ○ ○ ●
段階③
△○●△○○△○○●○○△○○△○●△○

目下の制作進捗は、段階②の状態。
さらにシーンのビジュアルを考え、そのシーンを描く時間を要するので、かなり探り探り。

①今書いているシーンを絵にできるのか?(画力的に)
 できるなら、どんなカンジ?(構図など)

②表示する文章とビジュアルの割合はどうか?
 文章が多すぎてテンポが悪くならないか? 
 ⇒その尺を補えるくらいの、絵が表示されているのか?
※シーンのバランス

など、なんとなく考えながら、アイディアを出していく。


経験上、もっとも避けたいのは、
ビジュアルをある程度作ってからのシナリオ変更である。
これで、何度心が折れたことか。

とにかく、シナリオとシーンのビジュアル、それらを合わせた演出を9割以上考えてから、ようやくゴリゴリペンタブを使っていく行程へ移りたい。

・紙の上や頭のなかだけで動きや音のある演出をイメージすることは
まだまだ力不足で難しく、簡易的な実験が必要。

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【制作進捗】作業メモ

作業メモ

2019/7/02

・細部のシナリオ作業進める

おおよその骨組みに肉付けしていく。
どんなシーン(カット)なのかビジュアル込みで考えていく

・矛盾点潰し

一旦置いておいて後から客観視すると、
「それっておかしくないか」という点がよく出てくる。

・主人公の性格について

今回はビジュアルを活かせるので、性格に基づく、
表情や(日常においての)行動を表現したい。

・そもそも何を伝えたい作品なのか?

「こういう展開があって」「こういう要素があって」と
シナリオ作っているなかで、
じゃあ、結局そうやって作った物語が伝えたかったものは、一体なんなのか考える。

やはり、心に残る作品を生み出したい。
ただ、具体的に、どう心に残したいのか、が出てきていない。

作品はどこへ向かうのか? 
まだ見えてきていないものの、作業を進めていくことで、
いずれ方向性は定まっていく。

・また季節が「夏」になりそう

もう、納得できるまで、ずっと作り続けていくんだろうなと思う。
⇒ 個人的な創作上の「夏」について

・構図について考える

映像作品を意識して、なるべくキレイな画面を目指したい。
画力が足りないので、そのシーンに適した、あるいは効果的な構図は
作れないかもしれない。
完成度を高める意味で、挑戦せず、そこは妥協してもいいことにする。

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【シナリオ作り】制作進捗

作業中メモ

2019.6.19

・ネタだし進める
・一本だいたいのプロット作る
 話の方向性は定まった

1話ずつ公開していってもいいかもしれない
どうせ短くても編集入れたら、すげー大変になるし

・シーンのラフも描く
どれだけCGを使うのか?そもそも自分で描くのか?
いずれにせよ必要になる


複数作るより まず、今の話1つで完成度を高めたほうがいいかもしれない
話は短いけれど この作品群の「型」をつくる意味で
最後まで作っちまったほうがいいかもしれない
いや、リハビリとしては それがいい そうしよう
年内に出来上がるかもしれない

1つ作って公開したら、次作るかどうか考える
改善しつつ、だいたい同じ規模でつくるのがいいかもしれない

とにかく、0~100までの作業工程をクリアする これでいこう

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【読後の思考】『廃屋の住人』著者:袈裟丸周造

廃屋の住人 著者:袈裟丸周造


※ほんのりネタバレ含みます








昔、ちらっとヤングジャンプ?で見かけたことがあり、ふと続きが気になったので電子書籍版で購入。ラクガキの不気味さが強く印象に残っていた。

読んでいて思ったことは、創作における「子供」の役割についてだった。

家に帰ってきた幼い子供へ何気なく一日の出来事を尋ねる母親。
そして、返ってきたその内容に、ぎょっとする。
当人は無知であり純粋なので、その状況がいかに「オカシイ」のか理解できずにいる。
平然と答えるのだが、大人が聞くと不安や恐怖を感じたりして、「ああ、よかった」と我が子の無事を安堵する……そんな状況が生まれてもなんら不思議じゃない。

あからさまな異常事態であれば、流石に子供も危険を察知するけれど、それが「どれくらい異常なことなのか?」を判断するにはまだまだ幼かったりする。

そういった存在なので、創作においては「平常」が「異常」に代わる引き金として子供を使うことがあるよなぁ、などと考えていた。
「日常」と「非日常」との架け橋のような役割ともいえる。

たとえば、大人だけの世界で何かが起こるとする。
その場合は、大人の人生経験からの推測や判断力で、その異常事態の早期発見がなされやすい。何より「世の中そういった異常が起きてもなんら不思議ではない」という認識があるので、自分たちが常に異常と隣合わせで生きていることを自ら理解している。だから、どんなことが起きたのか?その程度はいかほどか?と異常を察知し何かしら対応をとれる可能性が高い。

しかし、そこに「子供」という要素が入ると、どうなるか?

子供の存在が、「大人」と「異常」の間に挟まる「ワンクッション」と成り得る。

異常 ← 大人「異常あり!」
異常 ← 子供「?」 ← 大人「……」「異常なし!」

大人の世界で起きてもすぐに見つかってしまう異常だが、しかし、大人の世界の内部に存在する「子供の世界」であれば、うまく潜伏できてしまう

子供たちは大人に比べて異常に対しての意識が低い。
そもそも、それが異常なのかどうかを判別できない。
できないので、何事も起こらない。
何事も起こらないのだから、平常である。
平常な子供の世界をみて、まさかそこに「異常が潜伏している」などと大人たちは夢にも思わない。

そういった前提があるので「大人たち」と大人たち視点で物語を読み進める「読者たち」は予想を裏切られる形となる。結果、その存在を知ったときの衝撃は大きい
今回の 廃屋の住人にもそういった描写がちらほらあった。


もちろん、子供が「隣で死体が転がっていても平然としているNPC」みたいに鈍感な存在だとは決して思っていない。作品によっては大人が馬鹿ばっかで完全に立場が逆、というものもあるはず。無論、大人だって子供のことを気にかけるから、上のたとえは現実的ではない。

これはステレオタイプを利用して読者をだますトリックと言っていいんじゃないかと思う。(だますというのか、なんというのか…)

「子供ってこうだよね」「子供がそうなわけないよね~」という一般常識の影にタネを仕掛ける手法。ミステリー作品では定番だと思う。

リアルよりの世界観だとこういった子供の役割もあるな~と感じた作品だった。

作品の評価については、まぁ、えー、どうだろ。
人によってけっこう変わってくるかもしれない。

雰囲気が好き。

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