【有料記事】ゲーセン開店ブーム到来！？　ファンタジスタ1年目の財政公開

空前の閉店ラッシュのゲーセン業界の中、自らゲーセンをオープンさせる勇者たち。
神戸にゲームセンターえくる
愛知にガロスペスタジアム
立川にゲームセンターWILL・WGC
そして大阪のザリガニ・・・あ、ここはちょっと異常かな「なんでそんなこと出来るの？」って思ってしまいます（笑

ゲーセンがメーカーの言いなりに機械を仕入れていくスタイルは限界を超えました。
得意な事だけに特化して新作を排除しギリギリまでコンパクトな経営をするゲームセンター、これからさらに増えて来るかも知れません。
閉店ラッシュによって機械の導入費用はかなり下がっています。専門店を出すなら今がチャンス！？

伺ってる範囲では、どの店舗も滑り出しは良好、開店してしばらくは話題性もあり集客の良い時期が続くと思います。
お店側もプレイヤー側も「継続」することが必要です。さらにそこから「発展」させていかなくてはいけません。どの店舗もお客さんと力を合わせて前に進んで行ってくれたらと思います。

ゲーセンの開業後の財政状況がどういうものなのか、2002年のファンタジスタオープン1年目がどういう経営状態だったか数字で振り返ってみようかなと思います。

具体的な数字は有料プランにて。
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