【261日目】2020/7/17 新マップ作成、F5押下で作業管理、イベント幕間シーンの工夫
イベント幕間シーンの工夫
地図の時間では、一定時期から操作キャラクターが変わりながら物語が進みます。
これにより物語が分かり辛くなるのではと気になっています。
キャラクター(と場面)変更の際に誰から誰に物語が移るのか、視覚的に伝えようとしたのがこの機能です。
https://twitter.com/rpgmaker_kuro/status/1284303466840461313?s=20
十三騎兵防衛圏の人物選択で上からライトが当たっている演出を参考にしました。
まだ他にも工夫の余地はありそうです。
新マップ作成
BGMを性能が良いヘッドホン(MDR-CD900ST)で聴きながらマップ作成していました。
「延命都市」と仮タイトルつけて、BGMで入り込んで……ということを試していました。
なぜこの日、BGMを聴きながら&ヘッドホンを着用する気になったのか、というのは自分でも説明できません。
ここ数日、連続して不思議な体験をしています。
人の脳は特定の条件を満たすと非言語、無意識に捉えた情報の集積から、行動を組み立てる能力があるのでは……と興味を覚えています。
面白い。
作法の工夫:F5押下で作業管理
最近心がけている作業の工夫です。
Windowsのメモ帳はF5キーを押すとタイムスタンプを発行する機能があります。
今私はこの機能を使い、自分の行動を客観的に認知しながら進めています。
たとえばこんな感じですね。
20:48 2020/07/17
2曲選定
ヘッドホンを着用してBGMに入り込みながらマップ作成
このF5機能のためだけにterapadからメモ帳に既定のテキストソフトを変更しました。
これは作業管理のみならず、あらゆる場面で判断を磨くスキル「メタ認知」を育てます。
ご興味ある方は「メタ認知」で調べると参考になると思います。