kuro Jun/03/2024 01:30

【941日目】赤い世界:SunoAIのプロンプト、マスタリング研究

2日間通しでAIとDAW弄りに費やしていましたゲーム作家のkuroです。
ついに米粉とベーキングパウダーを常備し、お菓子をDIYしはじめました。

さて。

Sunset Reverie
https://youtu.be/fZSvL1K3sK4

Dusk Detective
https://youtu.be/1ddqoHBctug

赤い世界

SunoAI v3.5

v3.5から、音質の向上と4分以内の曲が生成できるようになりました。
さっそくゲーム制作に活用できるものか、140曲ほど生成し、検証。

結論、まだ充分な音質ではありませんが、あと2回メジャーバージョンアップする頃には実用に耐えられるようになるでしょう。
今でもlofi hiphopならば、Vynal(ノイズ音)との組み合わせで軽いストリーミングに使えます。

プロンプトの傾向:
・同じプロンプトでも曲調のバラつきが多い
 =Search機能はあまり参考にならない
・トラック数の多いジャンルは音質が下がる(Kawaii Futuer Bassとか音の厚みが必要なジャンルは弱い)
・楽器名を絞るほど、音質が上がる(ピアノソロなど)
・Instumentalにした方が、音質が上がる

AIの裏処理はトークンを消費して行われるもの。
トラック数が少なくなるような指示を出し、負荷処理が低いほど、音質にリソースが回せる印象を受けました。

・バトルBGMならば「Battle」ではなく「DnB(ドラムンベース)」「Upbeat and danceable」とした方が欲しいテイストが手に入りました

DAWとの組み合わせ

・Acon Digital社の「Remix」で楽器別に音を分離し、音量調整
・「Ozone」、「Gate」で音を整える

ループタグは早いと数分以内で作ることができるようになりました。

SunoAIのバージョンアップ速度を考えると、今後は音質向上、STEM(楽器単位)の音量調整などができるようになりそうです。
つまり、今回の調整作業は未来では不要になるでしょう。
Spliceとあわせて作曲ツールとして重宝しそうです。

それでは素敵な1週間になりますように。

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