【366日目/days】マップ作成「夕焼けの海岸」ほか
お品書きです。
・ゲーム「ゼノブレイド2」
・読書「モリ―先生との火曜日」
・マップ作成「夕焼けの海岸」
ゲーム「ゼノブレイド2」
寝かせていたゲームを集中してプレイ、クリアしました。
良かった点
・風景の多様さ、旅をしている感覚
・楽園を目指すという、常にある目標
・NPC全員に名前と物語がある
このあたりが特によかったですね。
ゲームシステムではこのあたりが遊び方を提示しているなと感じました。
・ブレイド(ペルソナ)を集め、付け替える遊び
・TRPG的なスキルを使う遊び(例.採取)
・余剰のブレイドを傭兵派遣(ギルドとクエスト)で回す
気に入ったのは「神様との答え合わせ」のくだり。
自分の作品でも似たような表現を使っていたので、嬉しかったです。
Amazonレビューを見て、自分にはない視点に気付かされたり、意見の違いを楽しんだり。
2022夏発売のゼノブレイド3は、早いタイミングで触れたらと思います。
読書「モリ―先生との火曜日」
死について学びたい思いがあり、読みました。
私たちは意識しないと「死」は遠ざける傾向があると思います。
葬儀が終われば、年数回のお盆、お墓参りくらいであり、いずれも他人事。
死が近づいたときに何を思うか、を考えることは、今の優先順づけにも関わること。
余命が多く残されている今だから、考えておきたいのですよね。
目が見えなくなってから、視たいものを憂う
耳が聞こえなくなってから、聴きたかった音を想う
身体が動かなくなってから、行きたい場所を嘆く
こうなりたくないのです。
イェール大の有名な授業を書いた『「死」とは何か』も読みかけなので、この勢いで学びます。
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