「月の図書館~セピアと灰色の手紙~」制作進捗④
進捗度(およそ)
シナリオ
・メイン 20%
・サブ 15→40%
立ち絵&歩行グラフィック 60%
システム面グラフィック 10%
マップ 20→30%
プログラム 0%
来週は、下線の部分を進める予定です。
メインシナリオも、そろそろ書き出さないとなぁ。
マップ紹介
月の図書館に住んでいるので、図書館に生活空間が併設されている感じです。
月の図書館だけで、生きていけるように、畑とかあります('ω')
畑。迷ったけど、家畜ゾーンも作ってみました。
お風呂。どうしても日本のお風呂のイメージが強くて、ファンタジーなお風呂が思い浮かばず。
イタリア旅行に行った時のイメージで作ってみました。
歩いた感じ。
(ちょっとだけ、作りかけの食堂も見れちゃいます……)
どんなゲーム?
そういえば、本ゲームがどんな内容なのか、全然書いてなかったですね。
今は素材がそんなに揃っていないので、簡単に文字で説明したいと思います。
(後々、ゲームの紹介については、ちゃんと記事にします!)
<あらすじ>
ーー月には図書館がある。
膨大となった本の保管場所に人類が困ることになるのは、遠い未来の話ではない。
地球と月をつなぐ「ムーン・エスカレーター」は、毎日、多くの書物を自動で運搬している。
月の図書館で目覚めた少女「セピア」。
図書館の司書として働いていたようだが、過去の記憶をすべて失っていた。
館長の「ミラ」、家事アンドロイド「ローズ」の助けを得ながら、少しずつ日常を取り戻していく。
ある日、返却された本の中に一通の手紙を見つけて……。
<ゲームシステム>
・主人公セピアを操作して、図書館で過ごします。
・1日に2回行動できます(AMとPM)。
・図書館の本を読むor手紙を読むと1行動消費します。
・読んだ本and手紙によって、進行するストーリー・エンディングが変わります。
いざ説明してみると、マニュアル作るの大変そうだなーと思いました。
会話中の選択肢ではなく、どの本(手紙)を読むか? でストーリー分岐したら面白いかなーと思いながら作っています。
キャラクター&マップ については、今後も全体公開で紹介して行きたいと思います。
システム面に関わるところは、フォロワーさん公開(?)機能を使っていこうかなと思います。