いにしえの都の物語　キャラクター紹介３　結城拓人

いにしえの都の物語のキャラクター紹介その３なのです😼✨
男キャラクターはアクセスも少ないだろうけど重要なので！
たぶん。

キャラクター紹介

中身はプレイヤーの分身なので！
（その辺はゲーム紹介記事に書くことにしよう）

生い立ちとか

10年前にゲームの舞台である古都に住んでいて「大災害」に巻き込まれるが生き延びた。当時は匿名とはいえ、災害中心部での唯一の生存者として話題に。

その後、天涯孤独となった彼は当時預けられていた病院の一人娘桂木佳乃（かつらぎよしの）当時18歳と共に上京し、帝都で暮らすこととなる。

10年後、ある事件がきっかけで桂木佳乃が姿を消す。
彼女の姿を追い求め、故郷である古都へと戻ってきたところから物語ははじまるのでした。

きっかけの事件は小説っぽいものとして昔のHPに置いてあったけどHP消しちゃった♪（てへぺろ）

ともかく。
プレイヤーはこの結城拓人に乗り移って古都で起きる事件や出会いと対峙していくことになるのです。

キャラクターのコンセプト

初期は本当に主人公だったので「しゃべらない」「うすい」「プレイヤーの分身」とかいろいろ考えたらしい。昔のビジュアルノベルとかそんな感じじゃなかったっけ？

で。

ゲーム作ってみたら一人称なので状況説明してくれないと困ることに気がついて……ちょっと会話が冗長かなーと思わなくもないですがわたしは元気です（なぞ）

名前はすごく考えました。
「結城」はカッコイイから！
「拓人」はキムタクをもじりました！！

初期案では電波とか音とかいわゆる「波」を操る能力者だったので、指揮棒であるタクトとひっかけて命名したんだけど、主人公ではなくなったのでそこら辺はボツ（使い方を変えた）にしたので名前にだけその頃の設定が生き残ってる、みたいなー？

キャラクターイメージとか

それでは今回はこの辺で！
サラダバー😼✨