Project独自ステータス画面サンプル240512.zip (687.05kB)
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このプロジェクトはステータス画面を独自ウィンドウとする場合のサンプルです。
内部に入っているプラグインはプラグイン:立ち絵表示 2024/05/12版と同一ですが、
以下の部分を変更しています。
1.「$ステータスウィンドウ非表示.js」のファイル名を「ステータスウィンドウ非表示.js」に変更
2.「立ち絵表示_ステータス画面.js」の設定isUseExtraMenuWindowとisUseExtraMenuWindowEnemyAllyをtrueに変更
プロジェクトを実行した場合、
ステータス画面のウィンドウがMaterial\ExMenuWindowにあるステ背景.png、ステ背景ally.png、ステ背景enemy.pngを使用して描画されます。
また出撃画面のウィンドウがMaterial\ExMenuWindowにあるステ背景2.pngを使用して描画されます。
これらは640×480の画面に合わせて作成されています。
ステータス画面の画像を変えたい場合、
Material\ExMenuWindowにあるステ背景.png、ステ背景ally.png、ステ背景enemy.png、ステ背景2.pngの画像を差し替える事で
独自のウィンドウを描画する事が可能になります。
(レイアウトを変更する場合は『目視で調整:ステータス画面項目位置.js』など他のプラグインを入れる必要があります)
【注意事項】
・独自ウィンドウは640x480のサイズで作成しています。画面サイズを変更した場合は位置がずれるのでご注意ください。
他の画面サイズを用いる場合は画像サイズを変えるか、立ち絵表示_ステータス画面.jsにある
ExtraMenuWindowHoseiX、ExtraMenuWindowHoseiY、ExtraSortieWindowHoseiX、ExtraSortieWindowHoseiYの値を弄って
ウィンドウの位置を変えて下さい。
・640x480以外のサイズにした場合、マップの幅と高さは画面サイズと同じにしないとレイアウトがおかしくなります。
(公式の仕様によるものです)
(例)画面サイズ800x600でゲームを作成する場合、
マップの幅25以上、マップの高さ18以上にしないと
レイアウトがおかしくなります。
同様に1024x768でゲームを作成する場合、
マップの幅32以上、マップの高さ24以上にしないと
レイアウトがおかしくなります。
1280x720でゲームを作成する場合、
マップの幅40以上、マップの高さ22以上にしないと
レイアウトがおかしくなります。