SwitchのJoy-Conを自力で修理した話
こんにちは、ゼルダをやりすぎて
switchのコントローラを壊してしまった犬と猫の小夏です。
Switchのコントローラ(Joy-Con)、
海外では訴訟に発展しているほど、壊れやすいみたいですね。
故障の中でもアナログスティックの動作がおかしくなるドリフト現象と呼ばれる物が大半で、私もまさにこれでした。
通常であれば買い替えというところなのですが、
色々あって今回は素人ながら自力で修理を行うことに。
不器用な自分がセルフ修理を出来るかどうか不安ではありましたが、なんとか無事終える事が出来ましたので、この経験を是非備忘録として残したいとイキり立ち、記事を書きました。
主な内容は、
・修理に購入した道具
・かかった費用
・かかった時間
・修理に必要だと感じた物
等となります。
今回の記事は無料フォロワー限定記事となりますので『ちょうどJoy-Conのアナログスティックが壊れて自力で修理しようと思っていたんだけど、でも何から始めればいいかわからないんだよな』という方など、もしよければフォロー後、閲覧していただければ幸いです!
それでは、よろしくお願いいたします!
アクションゲームはかなりスティックを動かすことになりますので、消耗度も激しいのかもしれませんね。
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