【ゲーム制作】１人でも２人でもバッティング練習

ローグライク制作の意欲が低いときは、野球ミニゲームを作ります。
並行して作れるゲームがあると、手が止まりにくいのがいいですね。
(前に並行制作していたオンラインRPGは、まだゲームアツマールからの移行先が決まっていません)

　
【画像】ど真ん中の球にスイングが届かないモンスター

バッティングにはリーチの足りないモンスターが、左右同時に打席に立つ……という設定です。

左右のモンスターは、操作方法を別々に割り当て、協力プレイできます。
キーボード操作なら、カーソルキーとWASDキーを使うことで、キーボード１台で２人プレイも可能。
左手はWASDキー、右手はカーソルキー、のように１人で２キャラ操作する遊び方もありますよ。

【ローグライク制作】タイトル画面がごちゃごちゃする前に

タイトル画面に項目を増やそうとするも、手狭になってきたと感じて。
タイトルメニューの表示前に画面遷移を挟んで、一度に表示する項目を減らすことにしました。

　
【画像】メニューがなくなり、すっきりしたタイトル画面

この機に、ネユユの立ち姿もリニューアル。
公式サイトの各種画像とタッチを合わせました。

なお、公式サイトはコンテンツの方針に迷いがあって、作業が止まっています。
まあ、ゲームと違って公開後の修正は容易なので、考えすぎなくてもいいとは思うんですけどねー。

【ゲーム制作】 複数人で遊べるミニゲーム

友人がらみで、複数人対応のゲームを作って遊ぶことになりました。
といっても、期限らしい期限もなく。
メインのゲーム制作が気乗りしないときなどに、ゆっくり作っていきます。

　
【画像】野球場らしき場所で、バット代わりの棒を構えるモンスター

野球……のようなゲームです。
ボールがやけに大きかったり、バッターが２人いたり、そもそもバッターがモンスターだったりしますね。

試合するわけではなく、わちゃわちゃとバッティング練習するようなイメージです。
それだけなら、ミニゲーム程度の規模に収まって、わりと早く形になるんじゃないかと。

【ローグライク制作】巨大なボスモンスターとのバトルを準備中

最初のボスモンスター

「コーヒーブレイク Ver」では、２つのダンジョンを実装中です。
そのうち、難易度が低い方の、最初のボスに取りかかっています。

　
【画像】ボス戦用の真っ暗なフロア

浅い階に出現するモンスター「スライム」が巨大化して再登場です。
最初のボスということで、厄介な特殊攻撃はなし。
一段とモンスターが強くなる予定の次のフロア以降に向けた、腕試しのような位置づけです。

用語解説

　
【コーヒーブレイク Ver】本編より規模の小さな派生版。本編の中間報告として制作中。

【ローグライク制作】攻略失敗リザルト演出

HPが尽きるなどで、ダンジョン攻略に失敗したときの演出です。
なにが失敗の決め手となったかで、テキストが変わります。

　
【画像】手を離すと、ぐよーんと戻るぬいぐるみ

ぬいぐるみを両手でグニグニしているネユユ。
そう書くと楽しそうに聞こえます……でも、表情を見ると落ち込んでいる様子。

落ち込んだままだと、次の攻略！ という気分にならないので……

　
【画像】決意の勢いで、ぬいぐるみを放り投げたネユユ

次に向けて気合いを入れる動作も加えました。