[制作状況01]ログハウス室内の制作がスタートしました! 差分アンケートがあります。
新作背景の制作がスタートしました!
今回の制作もよろしくお願いします!
アンケートもご用意しましたので、
気軽にポチっとどうぞ!
今のところはこんな感じ
ログハウスの室内でこれが描きたい!と思ったのが、
・階段
・ストーブ
・木製テーブル
これらを入れるを決めて、Blenderで間取りを作りました。
進捗50%くらい?
長テーブルバージョン
ソファで団らんバージョン
広い!
このカメラアングルでは見えないけど、
2階を寝室と考えて、1階は居間、リビングにしました。
一人暮らしだとしても、
知人がよく訪ねてきそうですね。
小屋ではない。小屋の方がよかった人はごめんね。
奥の部屋を壁で埋めて、1階に天井を付ければ何とかイケル?
電気スタンドっぽい照明は、合わないかな?悩みますね。どうしよ。
この2種類の家具配置に加え、
時間差分はデフォルトで制作します。
差分アンケートはこちら!
よろしければご協力ください!複数回答です。
1位は制作確定
2位からは〆切次第&気分次第で制作します。
(今月中に完成することが目標です)
アイデアの詳細
みどりはBGスポットのつぶやき
【とある一味のアジト】
・小屋の中をもう少し混沌とさせれば(ナイフが入ったテーブル、空き瓶、金貨)、盗賊団や賞金稼ぎなどのアジトにもなりますね。
その為の木製テーブル
【四季が感じられる風景】
窓から見える景色の差分
『桜(春)、新緑(春夏)、紅葉(秋)、枯れ枝(冬)』季節
『冬の風景』
一般的にログハウスを使う場面といえば雪山かと思いますので、窓の外が雪が降っていたり、部屋の中が暖房設備で満たされている等、冬の風景となると良いかと思います。
デフォルトでは、新緑ですね。
【火事】
大変燃えやすそうですよね。火元にも事欠かないし。
そうだな…火事の最中のシーン?
【山の商店】
山系のダンジョンを攻略する際に立ち寄るショップがあっても良いかなと思います。
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=869
木製のカウンターはロマン。
【狩人の休憩所】
ほとんど備品がなく、少し埃や蜘蛛の巣で汚れているものの、屋根と壁によって雨風にさらされずに休憩するには十分。(まぁ予備の弓とか斧が置いてあるとファンタジー感が増しそうですが。)
https://yamahack.com/2346
https://www.istockphoto.com/jp/ストックフォト/素朴な木製のインテリア-gm1135077411-301831773
家具の撤去。
でも、広すぎたかな…うーんうーん。
【アルプスの山小屋】
豪華ではなく、かといって物がないわけではない、山の民の山小屋
https://pbs.twimg.com/media/EDNgWlTUwAAbvEl.jpg
素朴にしないといけないね。
中世の部屋(以下略)の制作後、アンケートの結果はこんな感じ
アンケート回答ありがとうございました!
ログハウスでは連想アンケート、雰囲気アンケートはお休みです。
一歩ずつ行こう。
80 %(8票)連想アンケートは、楽しめた。
0 %(0票)連想アンケートは、いまいち面白みに欠けた。
20 %(2票)次回のアンケートは、もうひと工夫してやってほしい。
15 %(2票)空き部屋
0 %(0票)雑魚寝部屋
38 %(5票)物置部屋
38 %(5票)魔法薬の研究室
7 %(1票)武器庫
という結果でした!
色々な差分を作るモチベーションに繋がります。
今後もよろしくお願いします。
9月はインボイス制度の動向をチェックしてます
今38万人の署名 9/12
※9月中は周知のため、毎回以下の文を記事に入れてます。
10月にスタートする「予定」のインボイス制度ですが、
「延期」「中止」になることを祈っています。
気になった方はこっちも覗いてみてくださいね。
2023年8月25日現在、個人事業主の人口は、約648万人です。これは、2022年10月20日に発表された、総務省の「労働力調査」の結果、らしいです。
現在の署名人数が…38万人くらいですね。
「個人事業主の売上1000万円以下は、約627万人です。これは、個人事業主の全体の97.1%に相当します。」らしいです。
いわゆる免税事業者ですね。
延期になるかもしれないので、
BGスポットでは、DLsiteの価格変更の申請が中旬以降になります。
結果、9月末までに値段が変わることが予想されます。
知らないことをBardで検索
最近は分からない、知らないことをBardで検索することが増えました。
Googleで検索すると議事録とかPDFで出されても、
どこを読んでも「つまりどういうことだってばよ」になりがちです。
そんな時は、【○○について要約して】と入力すると、
箇条書きにして答えてくれるので、読みやすかったです。
最近知ったことは、
1、ヨーロッパ(ユーロ圏)の免税事業者の基準ラインが1580万円(10万ユーロ)みたい。
2、ヨーロッパのインボイス制度を参考にしているけど、より複雑らしい。
例えば課税対象者が違う。
ヨーロッパでは、免税事業者は、事業者間取引に限り、消費税の課税対象となります。一方、日本では、免税事業者は、事業者間取引に加えて、消費者から購入した商品やサービスの消費税も課税対象となります。
ヨーロッパでは、免税事業者は、年間売上高が10万ユーロ以下であれば、事業者間取引に限り、消費税を納める必要がありません。一方、日本では、年間売上高が1,000万円以下であれば、事業者間取引に加えて、消費者から購入した商品やサービスの消費税も納める必要があります。
おおぅ。。。消費税を納めてことがないので、ピンとこない。
3、ヨーロッパの国々は、日本のインボイス制度の導入を、概ね歓迎しているらしい。
これは、日本のインボイス制度が、ヨーロッパのインボイス制度に準拠した制度であるため、ヨーロッパの事業者が日本での取引を行う際にも、容易に適用できるとされているからです。また、日本のインボイス制度は、消費税制度の健全化につながると期待されています。
でも、
ドイツの経済誌「Handelsblatt」の報道を引用し、ドイツでインボイス制度の導入により、中小企業の倒産が急増したと報告しています。
Handelsblattによると、2011年にインボイス制度が導入された後、1年間で2万社以上の中小企業が倒産したと推定されています。このうち、インボイス制度の導入が直接的な原因となった倒産は、約1万社とされています。
4、日本の免税事業者の基準ラインを下げる話があるらしい。
2023年5月19日に開催された「令和5年度税制改正大綱の概要に関する懇談会」において、日本経済団体連合会は、免税事業者の基準ラインを引き下げることを支持する意見を述べました。
経団連の「消費税、上げよう!」が最近バズってますね。
5、Bardで計算してもらった時に、計算間違いがあった。
ユーロを日本円に…。
1580万と158万ではかなり違うね。油断できないね。
最後まで読んでしまった方はお疲れ様でした。
目を労わってあげてください。
ありがとうございました。