BGスポット 2023/09/18 17:16

[制作状況02]ログハウス室内の差分アンケートの結果はこちら!

アンケート参加ありがとうございました!

今回は26名の方が投票してくださいました。

さて、どうなるでしょう。

ちょっと焦ってしまい、回答期間が短かったと反省しております。

最近は徹夜でもないので、思考が回復しているはず!

とても良く眠れています。(メラトニンが凄い効く)



差分アンケートの結果はこちら!

1位 確定!

(15票)【四季が感じられる風景】
(外の景色の差分。春、秋、冬)

詳細
窓から見える景色の差分
デフォルトでは、新緑(春夏)ですね。

・桜(春)
 桜に変化。

・紅葉(秋)
 赤と黄色などの色彩

・冬の風景_枯れ枝&雪(冬)
 一般的にログハウスを使う場面といえば雪山かと思いますので、窓の外が雪が降っていたり、部屋の中が暖房設備で満たされている等、冬の風景となると良いかと思います。



2位
(14票)【とある一味のアジト】

2位からは〆切次第&気分次第で制作します。
1票差でしたね。
さて、こちらに手が回るのか…。

(9票)【山の商店】

(9票)【狩人の休憩所】

(8票)【アルプスの山小屋】

(6票)【火事】

(今月中に完成することが目標です。一応ね)


今のところはこんな感じ

進捗状況70% 
これ以上の内装の変化は無いはずです。

これが画面にあるといいよって、思いついたらコメントください。

面白い、ワクワクしたら、元気出る。

・窓を増やしました。
 左奥の部屋は光で飛ばし気味の方が、見栄えがいい気がしました。
 なので、右の窓を増やして、四季の木々の範囲を広げてます。

・気分的にはエアビーの宿泊先にログハウスを選んだ感じ。
 後々、差分を作りやすい状態にしたい。
 そのため、キレイな状態で作りがち。
 汚すのを楽しめるから、癖ですね。

 劣化させるなら、木の色はもっと灰色にするでしょう。

 照明も変えました。(趣味)
 

差分の予定
・時間差分
・家具の差分
 1 ソファ団らん
 2 長テーブル
・四季差分(窓の外の風景)



ボチボチのペースで制作できています。

打率3割くらい? (空振り三振してる日もありますが)

地道に作業が進めていきます!

次回の記事では、時間差分の披露を目指します。

では、また。

ありがとうございました!



9月はインボイス制度の動向をチェックしてます。

前回の記事をすこし修正、追加したものです。

今39万人の署名 9/18

※9月中は周知のため、毎回以下の文を記事に入れてます。

10月にスタートする「予定」のインボイス制度ですが、

「延期」「中止」になることを祈っています。

気になった方はこっちも覗いてみてくださいね。

STOP!インボイスの署名 リンク↓
https://www.change.org/p/stop-インボイス-多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度に抗議します?utm_source=share_petition&utm_medium=custom_url&recruited_by_id=f5fb8ad0-6736-11eb-8938-3522fb397ea3

2023年8月25日現在、個人事業主の人口は、約648万人です。これは、2022年10月20日に発表された、総務省の「労働力調査」の結果、らしいです。

現在の署名人数が…39万人くらいですね。

「個人事業主の売上1000万円以下は、約627万人です。これは、個人事業主の全体の97.1%に相当します。」らしいです。

いわゆる免税事業者ですね。



延期になるかもしれないので

BGスポットでは、DLsiteの価格変更の申請が中旬以降になります。

結果、9月末までに値段が変わることが予想されます。

知らないことをBardで検索



最近は分からない、知らないことをBardで検索することが増えました。

Googleで検索すると議事録とかPDFで出されても、

どこを読んでも「つまりどういうことだってばよ」になりがちです。

そんな時は、【○○について要約して】と入力すると、

箇条書きにして答えてくれるので、読みやすかったです。



最近知ったことは、

1、ヨーロッパ(ユーロ圏)の免税事業者の基準ラインが1580万円(10万ユーロ)みたい。


2、ヨーロッパのインボイス制度を参考にしているけど、より複雑らしい。
例えば課税対象者が違う。
ヨーロッパでは、免税事業者は、事業者間取引に限り、消費税の課税対象となります。一方、日本では、免税事業者は、事業者間取引に加えて、消費者から購入した商品やサービスの消費税も課税対象となります。

ヨーロッパでは、免税事業者は、年間売上高が10万ユーロ以下であれば、事業者間取引に限り、消費税を納める必要がありません。一方、日本では、年間売上高が1,000万円以下であれば、事業者間取引に加えて、消費者から購入した商品やサービスの消費税も納める必要があります。

おおぅ。。。人に説明できそうにない。


3、ヨーロッパの国々は、日本のインボイス制度の導入を、概ね歓迎しているらしい。
これは、日本のインボイス制度が、ヨーロッパのインボイス制度に準拠した制度であるため、ヨーロッパの事業者が日本での取引を行う際にも、容易に適用できるとされているからです。また、日本のインボイス制度は、消費税制度の健全化につながると期待されています。

でも、
ドイツの経済誌「Handelsblatt」の報道を引用し、ドイツでインボイス制度の導入により、中小企業の倒産が急増したと報告しています
Handelsblattによると、2011年にインボイス制度が導入された後、1年間で2万社以上の中小企業が倒産したと推定されています。このうち、インボイス制度の導入が直接的な原因となった倒産は、約1万社とされています。


4、日本の免税事業者の基準ラインを下げる話があるらしい。

2023年5月19日に開催された「令和5年度税制改正大綱の概要に関する懇談会」において、日本経済団体連合会は、免税事業者の基準ラインを引き下げることを支持する意見を述べました。

経団連の「消費税、上げよう!」が最近バズってますね。

5、Bardで計算してもらった時に、計算間違いがあった。
ユーロを日本円に…。
1580万と158万ではかなり違うね。油断できないね。


6、倒産&起業の件数を教えてー
倒産がヤバいと聞いたので、どうなってるの?と聞いた時。
興味深かったのは、が回答1~3で違ったことかな。

理由は、
東京商工リサーチ「全国企業倒産状況」
帝国データバンク「全国企業倒産集計」
中小企業庁「中小企業倒産状況」
の三つで調査方法が異なるみたいですね。
微妙に○○月の件数が違うことすら知らなかったので、学びがあるなー。

起業件数は2022年から引き続き増加傾向で推移していること、
倒産件数も2022年から増加傾向で推移していることは、どの情報源のデータを見ても共通です


あとは、個人事業主が複数の事業をもつことも多いみたい。






最後まで読んでしまった方はお疲れ様でした。

目を労わってあげてください。

ありがとうございました。

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