昨日出した小説を書いた感想
熱しやすく冷めやすいタイプなんで、続ける保証はないっす。
とりあえずせっかく始めたんだから、ネタとやる気が継続するうちは書こうかなと。
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今回は製作中ゲーム「シアワセの引き金」の過去の話。
殺しの仕事を終えたブライト(白スーツ)が返り血を付けたまま「今日は家族の記念日だから失礼するよ」と言い出して、相棒のイアンが「その恰好で?」と突っ込むところが浮かんだのでそこから発想を膨らませました。
本当は別の対比をやろうと思ったけど、やるには文字数的に無理だった。
書きたいことを1つに絞るって難しい。
そしてそのために他を削りに削るのも難しい(そして削りすぎる)
とりあえず導入と山場とオチを決めないとどうしようもないところは同じなので、その訓練にはなりそう。
シアワセの引き金はちらほら名前出してるけど俺以外は誰も知らないに等しいので
「誰に向けて説明すればいいのか?」はあまり悩まなくてすんだり。
誰がしゃべってるとかどこまで明確にするか経験がないから勝手がわからないんですけど、まぁそれは後々見返して「わっからーん!」となったときでいいかなぁ。
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