ニル 2020/05/25 10:04

自作ゲームのクラス設定について色々と

ファンタジーと言えばクラス(職業)ですよね

正直もう、色々なクラスがあるというだけで自分のようなファンタジー好き・・・
というか古いMMO好きと言った方が良いのかもしれませんが、
そういう人たちはワクワクしてしまうと思うんです。

転職が出来ないタイプで、パラメータ表を渡された日には、
一体どの組み合わせが最強なのだろう・・・と、
考えるの事態が楽しかったりします。


戦士系列 / 前衛

右手装備 / 剣・大剣
左手装備 / 中盾
補助装備 / 追加武具
身体防具 / 中鎧

BPスキル特性 / デバフ付き攻撃

装備特性

剣 刺突/斬撃

特に平均的な武器である。
武器としての信頼性を証明するようにチェーン率が増加する。

大剣 両手持ち/刺突/斬撃

両手持ちの武器。中盾、大盾が装備不能。
攻撃力が高い事に加え、厚く幅広の等身は緊急時の防御にも用いられ、
盾と同様に防御効果率や魔術耐性が上昇する。

中盾

盾は会心回避率、防御効果率、魔術耐性、物理無効化率を持つ。
軽いほど会心回避率が高く、防御効果率と魔術耐性が低い。
重ければその逆となり、また敏捷と魔力も低下する。

中鎧

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、
重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
中鎧と区分されているが鎧である時点でそれ相応に重い為、
機動戦や魔術を阻害してしまう。

追加武具

コンセプトは回数限定。(戦闘後には回数回復)

上腕や太腿等に装着する投げナイフ。
加えて、中盾の裏に搭載する投げ斧が最も一般的。
基本的に戦闘後に回収している。

紛失は必要以上に快適性を損なうだけか・・・?
という事で武器が刃こぼれする。矢を買う等と合わせて保留中。

自身への攻撃魔術を二回無効にし、その後自身の消費MPを下げる装備等もある。

クラス特性

最高の攻撃力と高いHP・防御力を持つ。
MPが極めて低く、全力で戦える時間は全クラスの中でも短い。

防御貫通率の高いスキル。チェーン率の高いスキル。
全体攻撃スキル等、一通りのスキルを持つ上に、
BPを消費し、敵の攻撃・防御・魔攻・魔防を下げつつ攻撃する、
ブレイク系スキルを所持。

補助装備の投げナイフや投げ斧はスキルを追加取得するタイプで、
1戦闘での使用回数に制限があるが攻守を低下させる効果を持つ。

自身の攻撃が特に高い事から戦闘における安定性も高い上に、
敵のステータス低下を引き起こせるため、単純な攻撃役に留まらない活躍が可能。

騎士系列 / 前衛

右手装備 / 槍・斧槍
左手装備 / 大盾
補助装備 / 聖遺物
身体防具 / 重鎧

BPスキル特性 / 全体補助

装備特性

槍 刺突/斬撃

剣と比べると少々重く、攻撃力も控えめ。
但し、そのリーチから命中率が高く、反撃率を持つ。

斧槍 両手持ち/刺突/斬撃

両手持ちの武器。中盾、大盾が装備不能。
重量・攻撃力は平均的の重さの大剣と同程度。
極めて高い命中率を誇りつつ、反撃率も持つ。

大盾

盾は会心回避率、防御効果率、魔術耐性、物理無効化率を持つ。
極めて重い盾であり、装備しているだけで魔術のダメージを大きく軽減するが、
魔力や敏捷だけでなく、命中率にも大きな悪影響がある。

重鎧

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
最も防御性能の高い装備であるが、魔力、敏捷、回避は極めて大きく阻害され、
真正面からの物理戦闘しか出来なくなると言える。

聖遺物

コンセプトは追加能力(命中率・回避率・HP再生等)の強化。

正確には、過去に発見された聖遺物を模したレプリカ。
歴史的価値は無いものの、効果自体はオリジナルに迫る。
割と高額だが普及はしており、
騎士の間ではこれを身に着ける事も一種のステータスとされている。

効果自体は地味だが幅広い。

クラス特性

最高のHPと防御力を持つ。魔防と適応が極めて低く、魔術に弱い他、
戦闘中のアイテムによる回復量が大きく低下する。

魔防の低さを大盾による防御能力でカバーすることで、安定性が高まる。
複数の全体補助を持ち、
盾役だけでなくパーティ全体の能力値を底上げすることが可能。
MPだけでなくBP消費でも全体補助を持つ。

スキルの殆どが威力が控え目の代わりに防御貫通率が高く、
元の攻撃力が控えめの割に、それなりに安定したダメージも期待できる。

傭兵系列 / 前衛

右手装備 /大斧・大鎚
左手装備 / 弩
補助装備 / 専門アイテム
身体防具 / 軽鎧

BPスキル特性 / 強力な自己補助(1ターン)

装備特性

大斧 両手持ち/斬撃

大剣と比べて金属部分が少なく、遠心力による威力向上が見込める為、
攻撃力は高く、敏捷への影響が低い。代わりに命中率が低め。
両手持ちかつ重心が先端にあり、尚且つ尖ってもいない事から、
攻撃魔術発動の最終アクションである”指し示す”事がしづらく、
重量以上に魔術との相性は悪い。

大鎚 両手持ち/打撃

最も重い部類の武器で命中率も低い。
質量による攻撃は魔物の外皮に防がれても時に内部破壊を引き起こす。
そのような理由から会心率が高めなのも特徴。

反撃率を持ち、射撃スキルが使用可能となる。
依存ステータスは適応。射撃属性を持つ。
基本的には刺突と同じだが、ハーピィ等の
空の魔物に対しての特攻効果を持つ。

軽鎧

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
鎧の中では最も軽い分類で、軽鎧の中でも最軽量のものであれば、
魔術や敏捷への悪影響が無い。

全体として防御力は控えめではあるが、
総合的には最もバランスのよい身体防具と言える。

専門アイテム

補助装備については少々迷い中。
爆弾は装備に依存させたくはないなぁとか。

戦士の追加武具が攻撃的なものに対し、
なんか特殊な薬草・道具とかにしようかなとも。

クラス特性

バランスの良い能力値だが、魔力と魔防は極めて低い。
MP・適応の高さにより、継続戦闘を得意とする他、
自身の能力変化を多く持ち、射撃に徹して防御力と回避を上げるスタンス、
より近づいて攻撃力と命中率を上げるが回避と防御が下がるスタンス等、
相手に応じて戦術を変える事が得意。
爆弾によるアイテム消費スキルも持ち、珍しい全体攻撃持ち。
弩による攻撃は適応参照の為、サブクラスによっては捨てるのも一考。

BPスキルの任意発動は不能であり、
許可している場合にチェーン中に選ばれる事がある。

暗殺者系列 / 中衛

右手装備 / 短剣・刀
左手装備 / 左短剣
補助装備 / 呪具・薬品
身体防具 / 無し(共通装備の軽装のみ)

BPスキル特性 / 無し

装備特性

短剣 刺突/斬撃

攻撃力が低い代わりに敏捷への影響が無い。
リーチの短さから命中率もやや悪い。会心率が特に高くなっており、
暗殺者のスキルは敏捷参照の為、攻撃低下のデメリットを最小限にしつつ、
会心率上昇の恩恵を受けられる。

刀 両手持ち/斬撃

色々未定。剣と同様の命中率。少々軽めの重量。それでいて高会心?
実装しないかもしれない。

左短剣

攻撃力とチェーン率が上昇する。

ベース a.agi - b.def × 0.75
サブ  a.atk × 0.9 - b.def × 0.5

攻撃・魔力以外を参照するスキルは、攻撃力の参照もされており、
ベースとサブのより高いダメージの方が出力されている。
その為、短剣であっても攻撃力を高めることは硬い敵への対応力を伸ばす事に繋がる。

軽装(共通装備)

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
魔力や敏捷への悪影響が無く、全体的に防御は低め。
代わりに多少回避率が上昇する。共通装備であり、全クラス装備が可能である。

呪具・薬品

コンセプトは被ダメージ時の確定スキルカウンター。
ダメージを負った際に呪いによる反撃を行う物や、
そのターン中の狙われ率を0にする物、
1戦闘中で3回まで全ての毒(麻痺毒・昏睡毒を含む)を無効化する装備等。

クラス特性

極めて高い敏捷値と高いMP、そして魔力を持つ。
反面、防御とBPは極めて低く、物理攻撃に弱い他、
神聖術での回復量は低くなってしまう。

全ての攻撃スキルが敏捷参照であり、短剣での威力が極めて高い。
但し、相手の防御力の影響を受けやすいため、同値の比較では戦士に劣るケースも多い。
一部スキルではクリティカル時に即死させる効果を持つ。

毒と呪術にも精通し、
自身の武器に毒を付与しつつ(継続3ターン)攻撃するスキル等を持つ。
加えて、解毒の役割を持つのは暗殺者だけであり、解毒の専門家でもある。

呪術は相手の被クリティカル率を上げるものや、毒を効きやすくする等、
自身の役割を強化・補助するものが多い。

聖職者系列 / 中衛

右手装備 / メイス
左手装備 / 中盾
補助装備 / 聖典
身体防具 / 軽鎧

BPスキル特性 / 回復・補助・攻撃

装備特性

メイス 打撃

基本的には打撃版の剣と言える程に平均的。
異なる点は、チェーン率が増加しない代わりに、
聖職者スキルのBP消費軽減を持っている事。

一部両手持ち武器もあり、それは大鎚に近い性質を持つ。

中盾

盾は会心回避率、防御効果率、魔術耐性、物理無効化率を持つ。
軽いほど会心回避率が高く、防御効果率と魔術耐性が低い。
重ければその逆となり、また敏捷と魔力も低下する。

軽鎧

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
鎧の中では最も軽い分類で、軽鎧の中でも最軽量のものであれば、
魔術や敏捷への悪影響が無い。

全体として防御力は控えめではあるが、
総合的には最もバランスのよい身体防具と言える。

聖典

コンセプトはBP性質の大幅変化。
元々、スキル使用による得TPは全て0で、
被ダメージによるTPはデフォルトの1%。
BP再生力は10%。フィールドでのターン経過は100歩で1扱い。多分元は20歩。

変更パターンは、
消費が大きく減る代わりにBP再生力が無くなる。
最大量が大きく減る代わりにBP再生力が大きく増える。
自然回復がなくなり、被ダメージによるTP増加量が劇的に増大。
回復術・補助術が使えなくなる代わりに、光攻撃の威力が大きく上昇する。などなど。

聖典の付け替えは教会でのみ行える。

クラス特性

極めて高いBPと高い魔防を持つが、MPが非常に低く、適応や敏捷も今一つ。
取得スキルのほぼ全てがBP消費スキルであり、光属性攻撃を持つのは聖職者のみ。
悪魔やアンデッドが相手であれば、攻撃役にも十分になりえる。

HP・攻撃・防御・敏捷という身体面を強化する補助を持ち、
回復術も魔術師のそれとくらべると効果は高い。

総じてパーティにおいて極めて重要な役割を担っており、
5人1組でチームを組まれることが多い冒険者にとっては、
メインヒーラーは必要不可欠。
その上で可能ならサブヒーラー(魔術師も一応該当する)
が居る方が良いというような認識が一般的。

余談だが、
戦士 騎士 暗殺者 聖職者 魔術師
という組み合わせが、最も王道で対応力が広いと言われる組み合わせである。

精霊術師系列 / 後衛

右手装備 / 弓
左手装備 / 無し(共通装備の軽盾のみ)
補助装備 / 補助弓
身体防具 / 無し(共通装備の軽装のみ)

BPスキル特性 / 無し

装備特性

弓 両手持ち / 射撃

適応参照の両手持ち武器。
聖霊術師自体が極めて高い適応を持つことから、
威力はかなり高く、弓自体の攻撃力が高めであることから、
短剣を持った暗殺者と比べても、
敵の防御力に左右されづらい事が利点。

固定盾(共通装備)

前腕に固定する盾。最も軽く、また直感的。
防御性能は高くはないが、負担がほぼ無い上に会心回避率は極めて高く、
これのお陰で九死に一生を得た冒険者もそれなりには居る。

軽装(共通装備)

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
魔力や敏捷への悪影響が無く、全体的に防御は低め。
代わりに多少回避率が上昇する。共通装備であり、全クラス装備が可能である。

補助弓

サブクラス武器を持つ場合に装備するもの。
当然ながら最も攻撃力が低い弓よりも更に攻撃力が低く、防御の影響を受けやすい。

クラス特性

極めて高い適応と、非常に高いHPを持ち、魔力が極めて低い。
弓は単純なダメージを与えるスキルが殆どであり小細工は無く、スキルも少なめ。
弩と同様に適応参照攻撃であるが、敏捷参照攻撃と同じで防御の影響を受けやすい。

最大HPを参照し消費する、精霊術がスキルの大部分を占めている。
生命力を与える事で精霊に力を行使してもらう関係上、精霊の取り分が発生する。
その為、同じく生命力を消費する火の魔術等と比べると、
術式の効率自体は悪いと言える。
祈ると願うという行為の親和性からBP自体は比較的高いものの、
自身はBPの利用法を持たない事も特徴の一つ。

火・氷・雷・闇の4属性を扱う事が出来、
雷・闇は魔術で扱うには特別な才能が必要とされる分野である為、
特定の状況で重宝される。

属性緩和や強化の補助を得意としており、炎のダメージを緩和したり、
逆に炎のダメージ強化を行ったりも出来るが、能力相性が悪いため、
分担してパーティに入っている方がシナジーがある。

補助装備は補助弓。
弓による攻撃を行う事が出来るようになる。剣+盾+弓という形などが可能。
選択されるもう一つのクラスによる影響を大きく受けるクラスと言える。

魔術師系列 / 後衛

右手装備 / 細剣・魔杖
左手装備 / 無し(共通装備の軽盾のみ)
補助装備 / 魔本
身体防具 / 無し(共通装備の軽装のみ)

BPスキル特性 / 単体補助

装備特性

細剣 刺突

古くから魔術師に愛される近接武器。
軽量に仕上げられており、”指し示す”事が特にしやすい武器種である為、
杖を除けば魔術との相性が最も良い。

魔力枯渇を起こすことは死に直結するため、
当然魔術師にとっても最も避けるべき事項の一つ。
戦力を魔力だけに頼る事は状況次第では各下すら脅威となる為、
それを嫌う者は例えお飾り剣術であっても細剣を持つ傾向にある。

魔杖 近接攻撃不能

これで殴ることは想定されていない。一般人が楽に折れるほどのモノでもないが、
ある程度のレベルの者が筋力任せに魔物対して振るえば簡単に壊れてしまう。

杖自体に属性強化などの術式が込められている為、
魔術だけを考えた場合は最適解となりうる。

固定盾(共通装備)

前腕に固定する盾。最も軽く、また直感的。
防御性能は高くはないが、負担がほぼ無い上に会心回避率は極めて高く、
これのお陰で九死に一生を得た冒険者もそれなりには居る。

軽装(共通装備)

身体防具は防御・魔防に大きく影響し、重いほど敏捷・魔力・回避率が低下する。
魔力や敏捷への悪影響が無く、全体的に防御は低め。
代わりに多少回避率が上昇する。共通装備であり、全クラス装備が可能である。

魔本

コンセプトはユニーク装備。

魔術師は自分にとって必要だと思う術式を魔導紙に書き込み、
それを束ね本にしたモノが魔本と呼ばれる。
魔術師としての生涯を、そして生き方を写す鏡でもある。

使用者の魔力を常に魔本に循環させ、
蓄えてあった魔力を使用することで魔術の発動をしており、
二重魔術と呼ばれる魔術の同時使用を可能とする為には必要不可欠。

魔本に込められる魔術は、略式発動が可能なもの。
つまり自分自身を対象とし、尚且つ複雑でないものに限定されるが、
それでも、魔術を嗜む者で魔本を使わない者はほぼ居ないと言われている。

プレイヤーが能力を組み替え可能な魔本と、
英雄の抄本があり、後者は既に組み換え後という装備。

概ね最大MPを代償に防御強化やHP再生等、様々な効果を付与する。

クラス特性

最高のMP・魔力・魔防を持つ反面、BP・防御・敏捷は最低クラスという、
極めてピーキーなステータスを持つ。攻撃では火・氷・風・土の4属性を操る。
風と土の魔術は真空刃や地面の隆起等で物理的ダメージを発生させるものであり、
武器と同様、斬撃・打撃・刺突に対応している。
これにより最も多くの弱点を突くことが出来、
魔防に優れる相手であっても、風と土の魔術で対応出来る等、
攻撃役として極めて優秀な特性を持つだけでなく、
光の魔術による回復も可能。

知の女神による加護で、魔攻・魔防・適応を増強させることが出来るが、
日々研究と探求に勤しむ彼らは、信仰心を失いかけており、
世代を重ねるごとに少しずつその加護の発現も難しくなっている。

魔力を他人とやりとり出来る唯一のクラスであり、
魔力が付きかけた仲間を助けたり、譲り受けた魔力で戦うことも可能。

最も手札の多いクラスとも言われるが、
手札を持ったまま倒れやすい事が彼らの大きな弱点である。


終わり

以上、基礎と複合、合わせて49クラスとなります。
こうして記事を書くのも今までで一番時間かかりました。
メタ的な説明は外してゲーム内に反映させても良い位ですね。

ステータスは
元々ついている基礎クラス(メインクラス)
にプレイヤーが選んだ基礎クラス(サブクラス)
の能力値を半分加算する形です。

全基礎クラスのステータス合計値に差は無く、
(HPは÷10 攻撃・防御は×2 魔防は×1.5して計算)
エクセルで計算したものなので、
lv99時のステータス合計は全複合クラス等しくなります。

とはいえ、パラメータを見ると配分的に弱い・選ばれないだろうという
複合クラスはどうしても出てきてしまいますが、
その辺りは、複合クラス専用スキルの優劣でバランスを取ろうと考えています。

例えば戦士×騎士なら、優秀とはいえ、割と他で代わりの効くような攻撃スキル。
聖職者×暗殺者なら、全体完全解毒という唯一無二のスキルを取得する。等。

こんなところでしょうか。

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