犬と猫 2021/02/28 21:00

ルッフェルテラの修繕士 これまでの情報まとめ 前編

こんにちは、犬と猫の小夏です。

最近は春先リリースに向けた新作ゲームの制作で慌ただしく動いており、徐々にこのブログもネタ不足感が否めなくなってきました(^q^)

こんな時に頼りになる事といえば……

そうだね『総集編』だね。

というわけで本日の記事は次回作ゲーム『ルッフェルテラの修繕士』についてここまでの情報などを元にざっくりとまとめていきたいと思います。

ゲーム知らないよという方もこの記事を読めばどんなゲームか知る事が出来ますし、知っている人はより深く知ることが出来ますし、私はネタが出来ますしで、まさにみんなが幸せになれる記事となっております!!

それではさっそくいってみましょうッ!!

※ なお、動画や画像は開発当時の古いものなので、ご了承ください。

そもそもどんなゲーム?

『ルッフェルテラの修繕士』は森の魔法塔(通称:水色の塔)の大規模修繕を完遂する修繕クラフトシミュレーションゲームです。

基本的には素材を集めてクラフトして売ってアップグレードしてより稼いで…みたいなカジュアルゲームとなっています。

・ルッフェルテラの修繕士ゲーム紹介ページはこちら

本日の紹介箇所

1:探索タスクシステム(メイン)

メインシステムとなるこれは探索タスクと命名しました。
ゲームは基本的に、とにかくこの探索タスクを処理して素材を入手する流れになります。
イメージとしては王国のソウルスミスのような感じですね。

2:納品システム


ゲーム内で手に入れた素材を納品することでお金にするシステムです。
アトリエシリーズなどでお馴染みのやつですね。

その場でクラフトして即納できるシステムも搭載しました。

3:魔法タスクシステム

元々はクエストシステムとしていましたが、ここは魔法タスクと命名しました。

縦長の5つのマスが魔法タスクです。探索をこなすことで一定量の魔力が溜まり、それを消費して魔法を使えるという感じです。

魔法はカードのようなもので、何が出るかはある程度ランダムで選ばれます。

魔法には一時的に探索力を上げたり、入手素材数を増やすエンハンス効果や、探索者の疲労を回復する魔法であったり、魔法を差し替えたりするものなど色々あるので、状況に応じて使い分けていく感じになるのかなと思います。

4:オーブシステム

探索で手に入れたオーブは装備することでメリピサの能力を高められます。

オーブには鑑定が必要です。鑑定後に装備可能で、動画だとまだ未作成ですが、オーブ毎に最大2個の魔法がランダムで付与されていて、装備するとその魔法の使用が可能になります。

オーブには今のところ能力の継承や合成などは無い予定なので、良いオーブが出たらラッキーみたいな感じになると思います。

5:地図錬成システム

ここは地図錬成と名付けました。
ゲームでは水色の塔内を探索者が探索し、探索タスクの消化によって素材を得る流れですが、その探索する場所の地図をこの錬成システムで作成することができます。

地図の内容によって入手できる素材数や種類が異なります。
錬成では地図同士を掛け合わせてマス目の内容を継承しつつ、最適な地図作りを行えます。
継承時に同じ絵柄(+同ランク)、同じマス目の物はレベルアップし、その内容の入手素材量を増やすことができます。

また縦横斜めの色を揃えることでメリピサの魔法レベルが上がり、上位の魔法を使えるようにもなったりします。

以上です。思ったより量が多くなったので、
総集編にも関わらずなんと後編へ続いてしまいます(_ _)

恐縮ですが、また次回もお付き合いいただければ幸いです!
それでは!

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