2024年2月10日 依存症は誰にでも起こり得る

前回の葉っぱの話
https://www.youtube.com/watch?v=tPw-wdNyva8



依存症は誰にでも起こり得る
https://www.youtube.com/watch?v=VxzwBLl-cmo

昔から使われているのは薬物(麻薬)と女(ハニートラップ)
今も使われている

自覚しにくく、他人から言われると反感する

何時でも辞められると思っているが、辞めれない

依存状態に身体が慣れる(肉体疲労時も同じく、疲れすぎると身体が慣れて気付きにくくなる)

周囲や私生活に影響を与える

以上の結果、周囲から孤立する



依存症の原因行動

・酒
・タバコ
・ギャンブル(ゲーム含む)
・薬物(麻薬)
・異性(ホスト含む)
・スマホ(ソシャゲ・YOUTUBE含む)
・買い物
・宗教(何故か公的機関には書かれない)


麻薬は何故規制されるのか

扱いが難しいから
完全に規制されている訳ではなく、癌の疼痛治療には医者の管理の下モルヒネが使われている

大麻が合法化している国は
乱用がひどすぎて治安が悪化し、合法化しないと治安が保てなかった

と聞いています(やむを得ず合法化した)



タバコが問題視されない理由は?

政治力!!

他国はタバコの値段は日本の倍以上しますし、パッケージにはタバコを吸い続けると健康被害が出るということが明記されている


酒・ギャンブル・ゲームが規制されない理由は?

大半の人は「娯楽」であり、依存症まで進んでいる人はわずか


スマホ・買い物が規制されない理由は?

生活に必要なので規制出来ない


宗教に関しては無宗教よりも伝統ある物の方が無難だと思います
無宗教だと新興宗教が入り込む余地があるが、
伝統ある宗教だと「ウチは代々仏教です」と言えば新興宗教を
追い返すことが可能です

類似で近所の工務店や医療機関もネットで調べて出てくる「追加料金を徴収する店舗」に引っかからなくて良くなりますので、多少高いと感じても結果的に安く済むことが大半です




酒もタバコも女もやらず、百まで生きた馬鹿が居る

令和の社会では依存先が変わっただけ

ソシャゲもVTuberの推し活も闇バイト(女性は性風俗)もやらず、、百まで生きた馬鹿が居る

になっているのではないか?



















何故依存するのか?
・つらい現実からの逃避(現実から目を背けたい含む)
・快楽を簡単に得られる
・肯定してくれる人が居る(キャバクラ・ホスト)

おじに魔法をかける→対象を肯定して依存症にする行為

強いアイテム・キャラを持つことでネット世界では尊敬される

チャンネル登録者数・イイネの数が多いことで収益を得られる

私人逮捕系YOUTUBERや迷惑系YOUTUBERが誕生する



依存症
推し活


ファン
マニア


興味あり


無関心






無趣味は他人との接点が少なくなるため、退職後に鬱になりやすい

育児をしている人が子育てが終わると鬱になりやすい

「やりがい」が無くなると鬱になりやすい

・仕事を辞める
・子育てが終わる
・免許返納する
・骨折などで体調不良が起こり、外出できなくなる


趣味を持たないことも問題だが、趣味にのめりこむことも問題

依存症になる前に上手く付き合えるようにする


・使う金額に制限をかける(一か月に1万円までなど)
・使う時間に制限をかける(ゲームは一日一時間)
・複数の趣味を持つ
・自分の生活に合った趣味を選ぶ

個人的には自宅で出来る趣味よりも、外出する趣味を推します
単純に歩数が増えるので、健康維持に繋がるからです

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索