やかろ 2023/11/19 20:50

お風呂・トイレRPG公開

こちらでも告知が遅くなりましたが・・・。

お風呂・トイレRPG

お風呂RPGにトイレRPGを追加し公開しました。現在はプリシーフリーゲーム夢現にて公開されています。好きなプラットフォームからDL、またはブラウザにてプレイしてみてください。

イントロゲーム公開

ツノウサギの家のイントロゲームを隅さんが作ってくれましたので、こちら配布していたと思います。「イントロゲーム」を楽しむ以外のことの使用は禁止です。

QAコーナー

Q1
神様やカミサマは、神様、カミサマの状態になった後は髪や爪等は伸びるのでしょうか?
A1
のびーます。

Q2
記憶係ちゃんは常時裸足なのでしょうか?それとも私達ちゃんのようにローファーなどを履いているのでしょうか?
A2
基本的に裸足ですね!

Q3
無慈悲な笑顔には、昭和や平成などの時代設定はありますか?まさか、日本じゃなかったり…!?
A3
日本じゃないけど、日本を舞台にしています!

Q4
神縛りの儀式を行われた人間はその地に縛られますが、その際移動できる範囲はどのように決まっているのでしょうか?
A4
力とか影響を及ぼす度合いによります。その為、四葉はかなーりゆるい縛りなので、色々なところをいったり来たりできました。

Q5
色は神になった時に、雨(水蓮)の事をなんと思っていたんですか?後、雨(2度目の転生)は色の姿を見て、何を思ったのですか?
A5
色は少しは希望を持ったけれど、雨ごいの儀式で死亡したので、絶望していました。雨(2度目転生)は最初は知らない神様という感じで、記憶を思い出してからは、ただひたすらに向き合っていたので、複雑な思いはなかったと思います。

Q6
オロホスの夢にある不思議な本には「誰しもが願った、その少女が再び生まれ来ることを」とありますがその願いを四葉が叶えることはできなかったのですか?
A6
確かにその願いは、四葉は受け取っていたと思います。ただ、四葉にはそこまで実現させる力をもつ神様ではなかったようです。

Q7
"誰かの夢のお話"と"誰かが憎んだお話"は、どちらが先のお話ですか?
ci-enに挙がっている時系列を参照すると"誰かの夢のお話"⇒"誰かが憎んだお話"になります。
A7
誰かの夢のお話は時系列的にかなり前になります。逆に誰かが憎んだお話は割と最近。何故なら神様が消えた後の時系列の為、3話の最後と最初よりあとになります。

Q8
ふと疑問に思ったのですが、神様やカミサマは寝たり夢を見たりすることは出来るんですか?(睡眠が必要かどうかは別として)
A8
見ますよ!普通に!

Q9
「これが真実であり、正しい道で」とはどういった意味だったのでしょうか?
A9
睡蓮がいうのは「神がいない世界」です。睡蓮の消滅は共鳴したものと道連れの消滅になります。あのBADENDは睡蓮だけではなく村人たちも道連れにされている為、色は神様にならないルートというわけですね。つまりつまり、「神様がいない本来あるべき世界」「
なにもなかった」という意味でもあります。

※図書館の質問がここから含まれます。
Q1
オロホスの夢のゲーム本編では、戦争が既に終わっていることがレポートNo.6からわかります。それに対して角兎図書館の墓場のお話 第2話では、ラジオで戦争が行われているような内容が発信されているため、矛盾が生じるのでは?それともオロホスの夢で指している戦争と角兎図書館で指している戦争は、また別の戦争なのでしょうか?
A1
オロホスのレポートを見ると、終わったからこそ「破棄」を命じられています。しかしお父様は評価されず、それに怒り、無視したのです。敵国からしたら、終わってるのに武器を作っているのはなぜ?となりますよね。つまり、あの後再度戦争が始まっています。それが止まらないまま、角兎図書館にまで発展してしまいました。

Q2
「雨のエピローグ」で雨が『この場所で見る月が気持ち悪い』と言っていたのは、涙の遺跡で人が黒布を被り死んだら雨が降る筈なのに晴れているから違和感を感じて「気持ち悪く」なっていたという解釈であっていますか?
A2
ピンポーン!

Q3
カミサマの名前って元となった神様の名前と同じですか? 管理者はプロローグで雨の前に現れた時”つゆの”と名乗っていたし、名前が明らかになった図書館のカミサマ達も想像通りのそれでしたし。でも、「最後に残った色の名は」で雪深が『なまえ ない』と言っていたのはただ記憶が無いからなのでしょうか?
そういえば雪深に名前をあげたのは誰なんでしょう?
A3
名前がない、といったのはそれは自分じゃないとゆきみちゃん自体が否定していたからです。故にカミサマ達はもらった名前や自分たちの名前をあまり名乗らないようです。だからこそ、カミサマである管理者が「つゆの」と名乗ったのは、そもそもがカミサマになることを望んでいたからなのと、一種な狂気に近いです。

Q4
自分は元々、「雨が神を救える時に戻れなかった世界」が最初にあり、そこから世界が「無慈悲な笑顔」へと改変され、未来が変わったので「雨が神を救える時に戻ってこれなかった世界」は無くなったのだと思っていました。(角兎図書館の世界は)本物の雨が不幸な世界に取り残されてお話を書き続けているということは「雨が神を救える時に戻ってこれなかった世界」は今もなお存在し続け、その世界にいる雨が書き続けているお話により「無慈悲な笑顔」の世界が滅びを回避しながら進んでいっているということでしょうか?
A4
そうですね!今もなお存在するというよりも、そもそもそれが正しい世界です。時間は未来から、今、そして過去になります。つまり最初が「角兎図書館」のルートを既に通っているため、雨は「居続ける」必要があります。雨がやっていることは、根本を無くすことではありません、そもそもそれができない状態です。もしも、ですが、雨の意思が途絶えた場合、「幸せな世界」は崩壊します。

Q5
「ティアのひとりごと」を読んでも未読のままなのですが仕様ですか?
A5
どっちだと・・・思います?

Q6
無慈悲な笑顔では睡蓮が輪廻の輪に還る前に生まれ変わった自身に干渉しようとしていましたよね。
今回のお話の照達消えた後に戻って来た雨には干渉しなかったんですか?涙の遺跡だった忌地へ行くには、忘却の遺跡を通ると思うのですが…。実際、忘却の遺跡に縛られている四葉も忌地の入口までは来れた訳ですし…。
A6
そもそもがルート、世界線が変わってしまっています、睡蓮が干渉できるのは「未来」であり、あったかもしれない世界には干渉できません。え?雨が戻ってこなかったルートと図書館の未来は本来一緒でしょ?逆に5・6話の未来の方が別世界線で干渉は難しいでしょって思うでしょう?・・・・・・なんでだと思いますか?いつかきっと語られますよッ

Q7
雨のプロローグ(既読版)にて、どこからともなく3人のカミサマのアイデアが降りていますが、アレは加筆の度に滅亡シナリオが雨の脳内に現れているのですか?それとも、加筆したそばからそういうシナリオが追記されるのでしょうか?
A7
そうですね・・・・・・どう思いますか?今までの図書館のお話を見返すと・・・。「本当」がなんなのか、分かるかもしれないですね・・・!つまりノーコメントで。

Q8
図書館(お話の選択画面)に影響する本(お話)を見て思ったのですが、あの図書館は幸せな世界と雨がいる世界のどちらの空間なのでしょうか?
A8
あそこは、墓場。墓場のお話、というのがありましたが、皆さん、この意味、分かりますか?

Q9
照ちゃんが降らせた雨はその地一帯を滅ぼしましたか?それとも世界ごと滅ぼしましたか?
A9
オールワールド

Q10
そういえば雨は忌地に自分から来たんでしょうか? それとも前世の誰かが泣いたお話みたく生贄に選ばれて来させられたんでしょうか?あと、前々から気になっていたのですが、前世家族だったら生まれ変わってもまた家族になりやすいんでしょうか?雨や四葉は前世と今世で同じ兄弟構成っぽいですし。それとも偶然で、今世の兄弟は前世の兄弟とは別の魂なんでしょうか。
A10
どっちかっていうと、いってこいって感じですね。生まれ変わった後については特に決まりはありません。ただし、運命は変わらない為、余程のことがない限りは姉弟として生まれたものは過去改変しても姉弟として生まれます。

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