絵師さんに依頼を出しました!
遂に依頼を出しましたよ。
念願の……と言うと大げさっぽく聞こえるかもですが、
実際作り始め当初から、自分が描けるようになるか、
そのうち絵師さんにお願いしたいと思っていましたが、
それが2年前とかの話なんで、念願ですね。間違いない。
ただアレですねー。お願いするにあたって要件というのは結構難しかったです。
『キャラ設定』
を書き始めると……え? 何処まで?
みたいな感じになりまして。
最終的には加入時の背景までを出来るだけ短く、
上手く伝わる様に書いたつもりでしたが、
削る→追記する→削るの繰り返しで結構時間かかっちゃいましたね。
……後は容認してもらえるのか分からない相手に性癖ぶちまけているという
事自体へのキツさがありましたね。
いやまぁ、そりゃゲームを出す時も同じなんですけど。
で、絵師さんに依頼を出した後に自分も触発されたのか、
やる気出てきちゃったというね……。
おかしいだろそれはって自分でも思うんですけどね。
絵師さんから見たら普通に頭湧いてるように見えそう。
本気で気分屋なんです…。
ヒロインを差し置いて看板娘のリリィさん。
強キャラみたいな態度しておいて、
加入時レベルは主人公の初期レベルよりも低いが、
課金装備()でパラメータを水増し。
武器には徹底的に軽量付与をして、振り回しても疲れないように。
あとは威風堂々振る舞ってトラブル避けをしている子です。
衣装がほぼ決まってるのがあまりに使い勝手が良い。
PSDという形式を知ったので、表情差分を作って遊んでました。
お陰で仕組みがわかりましたね。
AIさんのトレースをするのはギルティなのか否か。
何にしても、絵の上達にも極めて有用な感じがします。