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MärchenMarch

M3-2020秋に参加します!

今週末はいよいよ秋M3ですね!
MärchenMarchとしては2年ぶりのM3、感染対策をしっかりしつつ、全力で楽しみたいと思います。
リアルイベントのみの参加となりますが、BOOTHでの通販などもございますので、遠方の方、リアルイベントへの参加は控えられる方もぜひ作品を手に取っていただければ嬉しいです!
そういうわけで、新作の紹介をさせていただきたいと思います。

ストーリー

最初の記憶は、夜、月明り、そして血の海。
少年はその夜、血に濡れていた。――人を殺めてしまったから。

そうしなければ、自分が死んでいた。
そうしなければ、生きられなかった。

しかし、その場しのぎの行動によって、少年は追い詰められていた。
どちらにせよ、これが見つかれば別の誰かに殺されてしまう。

「――おや? ……これはこれは。先を越されてしまったかなあ」

それは朗々とした声だった。そして、あまりにも美しい生き物だった。
月明かりを浴びた《彼》は、少年に手を差し伸べこう言った。

「ボクは君に出会うためにここまで来たのかもしれないね」

――これは、一人の少年による回想録である。


ぼくらデイトについては募集前と募集開始時にも記事を書かせていただいたので、結構見覚えのある情報も多いかなと思うのですが……。
せっかくなので、ネタバレしない程度により深く、作品についてご紹介できればと思っています。

 ***

今回特にこだわったのは……、「自分の好きを生かす」ことです!
割と創作活動で自分の「好き」を出すことに恥ずかしさがあるタイプでして……。せっかく作るからには後悔はしたくないし……、と色々気持ちのバランスを取りながら今まで作ってきました。
でも、もっと自分が「こういうのが好きなんだー!」っていうのを出していきたくて、それが出来たら何だかこう……殻を破れるんじゃないか!? と思っていました。
ですので、今回は出来るだけ、恥ずかしがらず、「自分の好き」を正直に、描いたつもりです。
なので、もしかしたら今までのMärchenMarchがお上品(?)で好きだった方には何か違う…… ってなっちゃうかもしれないし、より何かが濃くなって更に好きになってもらえるかもしれないし……。ぼくらデイトはそんな作品です。

 ***

本当にスタッフの皆様には丁寧に作品に向き合っていただきました。

特に青年期ゼクス役・しぐれなおさんは、その膨大なモノローグへ真剣に対応していただきました。これは募集段階、遡ると旧作「ただしいバラの愛しかた」のときからそうなのですが、しぐれさんは本当にモノローグを飽きさせず聴かせる読みが本当に素晴らしいです。淡々とした中にもきちんと感情があって、表情があって、時間経過があるんですよね。今回本当にモノローグがアホほどあったのでキャスト様を募集する前は不安要素でもあったのですが、本当にその長さが気にならない(と私は思う)!
今はゼクスはしぐれさんじゃないと、ぼくらデイト自体が成り立た無かっただろうと思います。
もちろんセリフの部分もゼクスとして、喜怒哀楽、その表情が見えるお芝居は必聴です。

ゼクスの幼少期を演じて下さったみや。さんもまた、難しいところを担当して下さいました。
詳しくは書けませんが、ゼクスが特に苦労をするのは幼少期なので、みや。さんの喉を主に酷使しました。どういうことか? ……は聴いてからのお楽しみ❤ ということで。
同世代の少年としてヨハンと向き合うゼクスは本当にかわいらしいので、楽しんで聴いていただけたらと思います。


そして、ヨハン役の彩透瑠津さん。一言ひとことから発せられるその美少年ボイスっぷりに酔いしれてほしい。
本当に美しいんですよね、美しいし、かわいいし、きちんと少年もして、年相応のところもあったりして。
ヨハンはまたモノローグとは違って何行あるんだ……みたいな長セリフが多いんですけど、彩透さんがこれまた丁寧に演じて下さっているので、聴けちゃう。
ヨハンは本当に綺麗でかわいくて、お茶目で、愛されるキャラクターです。そういうキャラクターであることを積み重ねた上で、一番最後のセリフを聴いていただけたら……。


登場としては途中からの参戦になりますが、有澤空さんのナインも本当に可愛いです。
男ばっかりのところにやってくる、嵐のような、でも確かな光。喋るの苦手だけど、一生懸命相手につたえるぞー! って感じが伝わってくるお芝居がなんとも可愛らしいので、きっとナインが登場したらみんなニコニコしちゃうに違いない。私はしました。

エキストラでお手伝いして下さった馬場輝さんも本当に素敵で出番増やしたかった! て思ったので、必聴ですよ。お声からいい人さがにじみ出ています。

 ***

そして、今回は主題歌を制作させていただきました。……といってもここは全てご依頼で成り立っているので、私はなにもしていないのですが……。

「鳥籠街」シリーズでは、一番最後に決め台詞みたいなのを持ってくる、ということを決めていて、最後に流れる曲に歌詞を付ける、ということをあえてしませんでした。
今回は最後のセリフの意味を考えながら、エンディングテーマとして聴ける楽曲を制作したくて、以前からその繊細で美しい言葉選びが好きだった結崎有理さんに作詞を、私好みの美しいサウンドを作られるYuyさんに作編曲を依頼し、一度歌声を聞いてスキ! となったらーらさんに歌をお願いし、「Lunar Eclipse - ふたりのイクリプス -」という楽曲が生まれました。
本当に「ぼくらのこじれたレイゾンデイト」のために生まれて来た楽曲です。じっくり歌詞カードを見ながら、聴いていただけたら嬉しいです。

 ***

最後になりますが、今回も美しいイラストをあきのさんにお願いしました。
今回は特に「世界観」を描いて下さったな、と思うジャケットイラストになっています。
みんな同じ部屋にいるけれど、干渉せずに違うところを見ている。だけれど確かに一緒にいる……というのが、この作品の「世界」です。
作品を聴きおわったあとなどにまたじっくりジャケットイラストを見ていただければ!
動画のなかに描き下ろして下さったイラストも良き良きなので公式サイトで使いました。良き良き。いつもありがとうございます。


だいぶ短くしたつもりなのに文章クソナガスクジラになってしまった。ここまで読んでいただきありがとうございます。
もう少し色々書きたかったんですが、これ以上は蛇足な気もするので、控えておきます。


M3、楽しむぞー! リアルのWEBもみんなでイベント楽しみましょう!
当日会場でお会いできます方はどうぞよろしくお願いいたしますー!
風邪ひかないようにあったかくして寝て下さいね。


最後におしながきだけ画像貼り付けておきます!


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「ユー活」本編開始です!

こんにちは。MärchenMarchのさうら魎です。
気が付けばめちゃくちゃ久しぶりになっていました。ご……5ヶ月ぶり……!? 月イチ更新を目指すとはいったい……。


さて、記事を更新できるという事は、なにかお知らせがあるということ!
そう! 今日は新作のお知らせが出来ます! スゴイ! エライ!
テンションがワケわからん事になって来たので早速新作をどん!

かつて制作期間が短すぎて”デスマーチ”と呼ばれた「第二の人生 - ユーレイ生活 - はじめました!?」が、装いも新たに(?)長編ボイスドラマとして帰ってくることになりました!
今回は制作期間じっくりたっぷり…… 内容もたっぷり(のはず)です!


それもこれも、「続きがあったら聴いてみたい!」と言ってくださった皆さん、そして快く続投してくださったキャストの皆さまのお陰です。本当に有難うございます!
もちろん、続編という立ち位置でありながら、新たにキャラクターたちを色鮮やかにデザイン、描いてくださった△○□×さんをはじめ、新たなキャスト・スタッフの皆様にも支えられ、胸を張って良い本編が出来る! と送り出せる作品になりました。
ぜひぜひ、月イチの更新をお楽しみにしていただければと思います!


ちなみに、CD版の頒布(DL販売有り)も予定しておりまして、こちらは音質の向上やボーナストラックが追加され、かつラストまで一足早くお聴きいただける仕様になる予定です。
じっくり待って無料で聴くか…… ちょっと課金(?)して一足早く聴いちゃうか…… 選び放題です! どうぞ無理のない範囲で(感想などを含む)ご支援をいただければ幸いです!


続きは少し作品についてと私の感情の話などを……!

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新作のキャスト様を募集中です!

こんにちは。MärchenMarchのさうら魎です。

前回フォロワー様限定でお知らせさせていただきました、2020年発表予定の新作ドラマCD「ぼくらのこじれたレイゾンデイト」のキャスト様を現在募集中です。

サイト内に記載のあります通り、人体損壊、カニバリズム(食人嗜好)の表現が含まれますので、募集へご応募をお考えの方をはじめ、聞いていただく方もご注意いただければと思います。
個人のツイッターの方では「8割ほのぼのですよ!」ってツイートしたんですけど、半分くらいはそういうネタとして受け取っていただければと思います(笑)
半分はそう思ってんのかい、と突っ込むところですよ。
でも、こういうテーマで、優しい話を描こう、と思って書いたお話で、自分では結構歴代の中でもお気に入りのシナリオになったので、カニバが大丈夫な方はぜひ、楽しみにしていただければなーと思います。

では、改めてお話のあらすじと、キャラクターを紹介させていただこうかと思います!


ストーリー

最初の記憶は、夜、月明り、そして血の海。
少年はその夜、血に濡れていた。――人を殺めてしまったから。

そうしなければ、自分が死んでいた。
そうしなければ、生きられなかった。

しかし、その場しのぎの行動によって、少年は追い詰められていた。
どちらにせよ、これが見つかれば別の誰かに殺されてしまう。

「――おや? ……これはこれは。先を越されてしまったかなあ」

それは朗々とした声だった。そして、あまりにも美しい生き物だった。
月明かりを浴びた《彼》は、少年に手を差し伸べこう言った。

「ボクは君に出会うためにここまで来たのかもしれないね」

――これは、一人の少年による回想録である。


キャラクター

◆ ゼクス


人身売買で現在の国へ渡って来た少年。幼いながら数々の土地、人のもとを転々としてきた。
炊事洗濯などの家事もある程度こなし、奴隷という身でありながら聡明である。
差し迫った状況下でたまたまヨハンと出会い、連れ出してもらう形で彼の屋敷の元へと転がり込む。
以降はシェフという肩書の元、ヨハンの身の回りの世話をするようになる。
実はかなり顔立ちの整った美青年。

◆ ヨハン


ゼクスの元へ救世主のごとく現れた、容姿の恐ろしく整った美少年。
山の上の屋敷でひとりで暮らしており、ゼクスの身の安全を保障する代わりにシェフとして雇うことにする。
年齢の割に落ち着いており、感情を高ぶらせることが殆ど無い、掴みどころのない性格。

◆ ナイン


嵐の夜にヨハンの屋敷に文字通り転がり込んできた、黒猫のような少女。
名前を尋ねると「(そんなものは)ない」と言ったため、そのまま名前として与えられた。
教育をあまり受けておらず年齢の割に幼い言動が目立つが、察しはよく物分かりもいい元気な性格。

こんな感じのお話をこんな感じのキャラクター達で展開していきます。
一人の少年による回想録、穏やかな日も、そうでない日も、出会いも別れも、色々あります。
たくさんの方に――はテーマ的に難しいかもしれませんが、誰かの心に響く一本になれば幸いです。

CV募集の詳細はこちらから!
17日の日曜日まで募集中です。どうぞよろしくお願いいたします!

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