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2021年 04月の記事 (10)

Koh@トランセル 2021/04/25 20:00

擬人化されたニンニクは例のセーターを着たお姉さんだと思う件(2日目)

振返りながら書いております、デッサン2日目の話。

モチーフはニンニク。


前日は勢いでデッサンを初めて見たところがあったので、ここからが本番。観察することに焦点を当てて、瞑想と筆記開示を取り入れてみました。


瞑想

デッサンって目の前のものをそのまま描くことで、それって集中していないと上手くいきません。描きながら気付いていくところもあるので、短距離走ではなくてマラソンに近いような感じなのかな?と。

長く走るなら準備運動が必要。
ということで、準備運動がてら10分ほど呼吸に意識を向ける瞑想をしてからデッサンに臨みました。確かイスに座ってた気がする。


「瞑想とデッサンって関係あるの?」って話ですが、観察するには自分の頭に浮かぶ余計な事を取っ払う必要があるので良いんじゃなかろうか?と。

実際全くの無心でいることはできないけれど、余計なことを考えている自分(そういう思考こそが集中を阻害する要素)に気付くことが出来れば、それだけで集中力を維持することができます。

少なくとも、何もしないよりはマシ。
回避率アップのバフをかけるようなものです。

筆記開示

筆記開示というのは、思考の内容をすべて書き出してみる、というもの。人が一度に頭で考えられる内容というのは限られているので、書き出して一覧できるようにしてみよう、ってわけです。

こんな感じで、コピー用紙の半分を埋めるくらい。

モチーフを見て、ひたすらそれについて考えたことを書き出す。ただそれだけなのだけれど、個人的には描画するより言語化する方が得意なので観察するいい練習にはなったのではないかな?と。

それに30分かけまして。
ニンニクを30分間見続ける経験をしたことがある人がどのくらいいるのかは分かりませんが、見ていると色んなことに気付きます。


中に粒があって、それを覆った皮がある・・・あ。これ例のセーターだわ。いや、複乳まで行くと性癖には合わないけど‥‥そう気づいたのが26分くらいだったように思います。以後はそれ視点で観るようになってました。

デッサン

その後、90分かけて描いたのがこちら。

“こちら”というほど立派なものではないのだけれど、前日よりは集中して描けたので良かったな、という次第です。

完全に自己満足の域なのでこれを人に見せるのはどうなのか?という話ではあるけれど、楽しかったので良いかな、という適当なシメで終わらせたいと思います。

最後に

当日書いたデッサンとCi-enの更新、あとは色々思ったことをTwitterに投稿しています。

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Koh@トランセル 2021/04/22 20:07

自己紹介、というかデッサンはじめましたのお知らせ。

こんにちは、Kohです。

ブログ替わりにCi-enを再開すると言い出して一週間ちょい。
全く更新してないな、ということに気付いてしまいまして・・・。


それはそうと、最近改めてデッサンの練習を始めることにしました。今度アニメ化する『ブルーピリオド』に感化されたんですね(笑)

https://twitter.com/koh0019/status/1383740647291580421


で、デッサンしながら考えたことをCi-enの記事にすればいいのでは?ということで、いまこの文章を書いています。


デッサンとても疲れる

https://twitter.com/koh0019/status/1384136534161428489

普段のお絵描きとは質が違って、デッサンって疲れますね。

個人的にデッサンは“本物そっくりに描き上げること”観察出来るようになるための筋トレ”だと思っているからなおさら。


観察について

たとえば僕は眼鏡をかけて視力0.7くらいなのだけれど、普段はその視力を限られた用途でしか使っていません。

目の前にマドレーヌがあったとき、「そこに美味しそうなマドレーヌがある!」「マドレーヌ美味しそー」「糖分を摂取せねば(^q^)」…と、デフォルトが脳死状態なわけです(マドレーヌは美味しいんだから仕方ない)

そんな状態から抜け出して、それまで意識していなかった細かな特徴に気付けるまで観察するというのは、根気が必要でとても疲れる作業なわけです。バーピーに比べれば気は進むとはいえ、「よく見るとマドレーヌはフチの方が濃い焼き色がついていて、上の部分は小さな穴がたくさん開いてる。ポロポロこぼれてしまうのは焼き固められていない部分が小さい粒の集まりだからなのかもしれない‥‥」とか考え続けてるとさすがに疲れます


(最悪なことにマドレーヌの甘い香りが広がって、噛んだら甘味とバターの風味が沁み出してきて、舌触りがうんたらで・・・みたいな、視覚以外の予測の暴走を受け入れる必要もある。まだ食べてないのに。)


それに加えて、成果物を見て更に疲れる(笑)。

見たまま描いたはずなのに本物と全然違う。二重苦三十苦。観察すること、それを出力できること。この二つが別の作業だから、出力の能力が無いなら似ないのは当然だし、今はこだわってないから気にすることではないんだけれど。



今回工夫したこと

前にも書いた通りデッサンを“観察できるようになるための練習”だと思っているので、成果物はさておき"観察すること”に集中するところから初めてみました。

独断と偏見をもってデッサンの工程をとてもザックリ分解すると、インプット(そこにマドレーヌがある!どんな形?色は?包装はどうなってる?‥‥)とアウトプット(手を動かして紙に描く)に分けられます。

で、その二つを同時に行うのが一般的に言われているデッサンなのだと思うのだけれど、僕はそれを同時に行えるわけじゃありません。ということで、まずは見るだけ。


具体的には、デッサンの時間を1時間と決めていたのだけれど、初めの30分は見ることに集中しました。なんだか瞑想してるみたいな気分

普段ならペッと包装を破ってそのまま食べてしまうから、まじまじと見ることなんてありません。そんな僕が見てると、言語化しきれないけど色々気付きがありまして。それでようやく観察のスタートラインに立つ準備が出来たんじゃないかな・・・?と。

その経験が出来ただけでも収穫はあったのかなぁ、というのが感想になります。




それから、こうやってCi-enに考えたことをまとめようと思ったのも、ちょうど瞑想っぽい感覚に陥ってるときでした。(それはある意味雑念なのだけれど)

というのが、3日前の出来事・・・


こんな感じで更新していけたらいいかな

デッサンとは関係ないメタな話ですが。

ブログを書いてるとよく思うこと(更新頻度がそれを物語っている)なのだけれど、更新するためにその都度ネタを探すのって凄くめんどくさい作業なんですよね。

しかも、ネタが枯渇すると焦ってしまって、焦るとしょうもないことしかできなくなってしまう。それを回避するにはストックなり何なりの安心材料が必要なのだけれど、このデッサン練習はそれに適ってるのかもなぁ、と。


【2,3日前に描いたデッサンのことを思い出して、考えたことをCi-enでまとめてみる。】このやり方ならネタが枯渇することが無いし、変に「更新しなくちゃ」「ネタを探さなきゃ」と焦ることもないから良いんじゃないか?と。


今の時点でデッサン自体は続いてるし、Ci-enの更新もそのうちされることでしょう。


・・・とはいえ考えて文章書くのもそれはそれで疲れることなので、ネタも溜めつつボチボチ更新していこうかと思います。


さいごに

長々と書いてきたけど、Kohは普段は全年齢向けの音声作品を作っております。

サークル“トランセル”では、この記事に知的好奇心とか関心を見出してくれた方なら楽しめそうな、ちょっと役立つ作品を作っています。(シスターさんに認知行動療法についてレクチャーしてもらう、とか。何それ?)
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ312386.html



…それはそうと、当日書いたデッサンとCi-enの更新、あとは色々思ったことをTwitterに投稿しています。

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Koh@トランセル 2021/04/12 18:34

20秒ルールとPC台の増築

世の中には“20秒ルール”と呼ばれるものがありまして。

人は得てして手間を嫌うものなので、準備するのに余計な時間や手間がかかることは続かない。⇒「準備の時間は20秒以内にすれば概ねストレスなく続けられるんじゃない?」
というのがそのルールで、ハーバード大のショーン・エーカーって心理学者が発案。『幸福優位7つの法則』という著書で紹介されてます。


これは何をするにもそうなのだけれど、特に負荷のかかる行動を増やすには大切な考え方。トランセルの筋トレ作品は全て自重で出来るように作ってるのだけれど、それは手を付けるまでの手間を減らすためだったりします。(もちろん音声作品だから、という制約もあるのだけど。みんながダンベル持ってるわけじゃないし、ダンベルのある場所にいるわけじゃないから)。自重なら20秒以内に手を付けられるはず。



・・・「準備に時間をかけない方がいい」なんていうのはさも当然のことのようにも思えるけれど、何かきっかけが無いと手を付けられないのが人情。そう。分かっていても、きっかけが無いと手を付けられないのが人情。かくいう僕も放置していた問題がありまして。


それが、ノートPCの置き場所。
机が広いわけではないので、あれこれしてたらサブ機を起動するのにはそれなりの時間がかかる。でも音声作品の台本書くときくらいしか使わないからまあいいか、と放置していたのだけれど、Ci-enに投稿するために使うならどうにかせねば。ということで、机を増築しました。


家にあった(多分100均の)材料を組み合わせて・・・


机の金属部に磁石で強引に取り付けているのだけれど・・・

・・・見栄えは良い感じになってくれたので満足しております。(赤外線マウスって、白い化粧板だと反応してくれないんですね。)



これなら取り出すのにも片付けるのにも20秒もかからない。はず。
サブ機を使って何かする機会が増えることも期待してます。


ということで、
●促進したいことは20秒以内に手を付けられるように
●抑制したいことは20秒の手間を

というお話でした。

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Koh@トランセル 2021/04/11 15:43

ASMRを愛着理論に通してみた妄想の話。

https://twitter.com/koh0019/status/1381018060706865152


朝起きてYoutubeを見ていると、LINEの広告が流れてきまして。『LINEミュージックでASMR!波の音!』みたいな内容だったのだけれど、それを見てるとなんだか醒めてしまいました。

なんというか「こんなリア充御用達のモノじゃない!!」みたいな拒絶反応というか、完全に面倒なオタクというか、ギークの反応なんだけれど・・・。

で、それについて考えてたら思いついたことが今回の本題。
「心地いいこと以外に、ASMRの効用はあるのだろうか?」



トランセルのCi-enでは、作品にしなかった“ちょっと新しい視点”をまとめています



人付き合いに関する悩みの話

心理学の世界には、愛着理論(アタッチメント)と言われている考え方がありまして。人間関係における“安定型”、“不安型”、“回避型”という言葉が一番知られてるかもしれません。


「急にどうした?」って話ですが、誰しも悩み得る人付き合いについての話題なのでまあ読んでみてください。

愛着というのは端的に言うと“幼いころから形成されてきた人との関わり方のクセ”のことで、クセの付き方によって人との関わり方を分類できるよね、というのが愛着理論。


詳しくはWikiへ
https://ja.wikipedia.org/wiki/愛着理論

クセは大きく2つ(支障の有無)に分けられて、片方がさらに3つ(支障の種類)に分けられます。


まずは支障のない方。
これは、適度に愛着を育み自分も相手も尊重できる「安定型」。

普通に生活できてる人はこれに当てはまると言っていいかもしれません。心理学の世界では基本的に“その考え方で生活で致命的な問題が起きうるか?”というのが初めの問題なので、上手く機能してるのならそれでいいんです。

内臓のある個所が動いてない、とかとは、問題の次元が違います。といっても、この記事を読んでいてCi-enに居る(多分人づきあいが上手くない)あなたは、安定型というより次の二つのどちらかに近いんじゃいかと。


そんな人づいあいが苦手、支障があり得る方。
支障の種類が3種類あって、

●他人との関りが途切れることを極端に恐れる「不安型」。依存したりメンヘラになりがち。

●つぎは、他人に関心を持たず関わりを意図的に避ける「回避型」。人を信じてないからそもそも関わらないし、関わろうとしないレアキャラ(はぐれメタルみたいな)。

●最後が「未解決型」。人がどう動くのか予測をつけられず、自分で物事を決められない。人と関わるとしても依存的になってしまう。


自己診断ではすこし頼りないので、診断サイトのリンクを貼っておきますね。試してみて下さい。何なら本を読んでもらえると。
https://attachmentstyletest.web.fc2.com/


・・・当然ながら完全に安定型な人はいなくて、不安か回避、もしくは未解決な傾向があります。なんなら不安と回避を両方持った“不安・回避型”という特性もあったりします。


ちなみに、僕の診断結果はこんな感じ。不安強めの回避型、って感じですね。はぐれメタルです。
安定型愛着スコア 7 B
不安型愛着スコア 16 C
回避型愛着スコア 22 D
未解決型愛着スコア 10


といっても、人付き合いの傾向のことなので別に病気ってわけではありません。このテストの結果は腕の付き方と違ってその時々の気分で変わるものだし、生活できないほどの支障があるわけでもありません。(機会損失は大きいんだろうけど。)

ただ、そういう考えかたのクセがあるから知っといた方が良いのでは?というだけ話。



で、この愛着理論というのは生まれよりも育ち方に大きく影響を受けています。なぜなら、幼いころに、学んだ「根本的な人付き合いってどういうもの?」に沿って物事を解釈するから。

初めに「人は信用できない」って思ったならその証拠を探して生きてしまうし(不安型の傾向)、「人は何をするかわからない」と思ったなら他人の行動を予測することを止めてしまう(未解決型の傾向)。「自分を裏切ってどこかに行ってしまう」と考えるとそれを恐れてしまう(不安型の傾向)。

根深いものなので完全に変えることはできないけど、やり方によっては何かしら良い変化をもたらすことができるものでもあります。


ASMRとの関連

「で、それとASMRと、どう関連があるんや?」とヤジが飛んできそうですが。ふと、ASMRって回避型の緩和にはすこし役に立つものなのかもしれないなーと思った次第です。(思っただけだから。)

というのも、回避型の人ってそもそも人が近くによることを避けるわけです。でも、近寄らずにASMRって無理じゃないですか。疑似的にそれができるのなら、少しは暴露療法になるのではないか?と。

音声作品の中には砂糖を吐きそうになるほど甘々な作品もありますが、そういうのは回避型を和やらげる目的では良いのかもしれない(無粋ではありますが、そもそも回避傾向のある人が好んで聴くことはないハズなので。)


人とキャラは別物だからそれはそれ、これはこれなのは違いない。でも、解釈を変えて刺激になれるという意味ではあながち間違った方法でもないんじゃないか?というのがこの話でした。


宣伝

ここまでお疲れさまでした。

はたして読んでもらえたかは分からないけど、しばらくはこんな感じでCi-enを運営してみようと思います。(作ってる音声作品もテキスト多めな似たような感じだから、ここまで読んでくれる人なら気に入ってくれるかも、とも思いつつ。)

Twitterでネタをストックしてたりすると思うので、気に入っていただけたらフォローして頂けると幸いですm(__)m

https://twitter.com/koh0019

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Koh@トランセル 2021/04/09 10:53

久しぶりのお絵描き日記

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
普段は音声作品を作ってるKohといいますm(__)m

このCi-en、はじめはブログの代わりにお絵描き日記みたいなのとして利用していたのだけれど、色々あって放置していたらこんなに時間が経っておりました。

今回は約半年ぶりの更新になります・・・('ω')


その間にもお絵描き自体は続けていたし、(自サークルのサムネを書く、という必要性もあったので)Twitter(@koh0019)には投稿していたのだけれど、久しぶりにこっちも書いてみようかと。


ということで、小夜ちゃんこと天華百剣-斬の小夜左文字ちゃん。

かっこよく描けてたので、個人的には満足しております。


ちなみに、Twitterに上げたのはこっち↓
↑にはちょっと補正をかけております。(お顔の彩度が高すぎた?ように思ったのと、服が黒く潰れてたのが気になったので。)トーンカーブバンザイ。


↓ラフ?的な扱いになっているのがこちら。

これを「ああでもないこうでもないなんかちがう」とこねくり回しながらお絵描きしておりました。楽しかったです。

(どれも、↓のツイートをRTしていただければご自由にご利用いただいて構いません。ご利用の際には、どこかにTwitterIDの“@koh0019”を記載して頂けると励みになりますm(__)m)

https://twitter.com/koh0019/status/1380338059925856264


小話

「目は口程に物を言う」といいますが、人が相手の感情を判断するために重要なのは口と眉なんだそう。

確かに、顔文字なんかはそういうところありますよね


第一印象の科学』より引用

で、そんな話を持ち出してどうしたのかというと、ラフの小夜ちゃん、なんか違和感ありませんか?


・・・眉毛を描くの忘れてたんですよ。

見返してみると気付く。というか、Twitterに投稿してから気付く。
描いてるときはそれどころじゃなかったんでしょうね。こういう描き忘れ案件は初めてではないので、「一日置いてみるのは大事なんだなぁ」と思う次第です。



さて、そんな小夜ちゃんですが、天華百剣の世界では“復讐すること”に並々ならぬ執念を持っている巫剣でもあります。モデルとなった刀の小夜左文字が仇討ちに使われた、という逸話からきているのだけど、最近のイベントではそういう毒気も抜けてきてる気がしたので、カッコよく描いてみました。

ちなみに、公式の紹介文にはとても物騒なことが書かれてるのに、最近は姉妹とユニットを組んでアイドル活動をしてたりもします。銘治にアイドルとは?かわいいから許す。


仇討ちを行った過去のある巫剣。
美しい見た目とは異なり、強い恨みを持つ者に惹かれ、業の深いものへの制裁を与えることが生きがい。
相手を極限にまで追い詰める緻密な計画力と、それを狂いなく行動に移す実行力で数多の咎人を葬ってきた。
そのことが原因か、本人もかなり暗い性格で、自身に不都合なことがあると、相手への復讐を計画する。
一方、自分を甘やかしてくれる存在には弱く、依存気味。
天華百剣公式サイト・巫剣名物帳「小夜左文字」より引用


初めてガチャで完凸させたキャラなので思い入れがある分「このゲームも変わったなー」と謎の感慨を感じております。もうすぐ4周年らしい。長く続いてくれるといいな。


と。
そんな調子ですが引き続き、お絵描きなり創作を楽しんでいきたいと思います。


宣伝

最後に、自サークル トランセル の宣伝です。

“昨日より少し強い自分になるための音声作品サークル”ということで、個人的に試して気に入ったライフハックをボイスドラマ調で紹介する音声作品を作っています。

「姿勢が悪くて肩が凝るんだけどどうすればマシになるの?」みたいなちょっとしたことから「嫌な思い出が頭から離れなくてモヤモヤする」みたいな重めなところまで。

根拠のしっかりした本を読んで、実用的な程度に料理してお届けしています。あなたに、僕の経験が出来る範囲で力になれれば幸いです。(音声作品の販売数はKohのお絵描きのモチベーションにもなりますのでぜひに。)


DLsiteで公開しているので、↓のURLから見て貰えると嬉しですm(__)m

https://www.dlsite.com/home/circle/profile/=/maker_id/RG44022.html


それではー

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