私の作品について
また例によってTwitterでのツイートから拾って記事にしています。
ただ今回、一番加筆が多いんじゃないでしょうか。
今回は私の作品について少し触れていこうと思います。
作品性、と言い換えていいものかどうか分かりませんが。
私の作品…と言ってもストーリーのあるゲームは少ないですが
どれも「私らしさ」が出てると思うんですよね。
もし次の作品を作れる余裕があるなら、短編は置いといてストーリー部分は
その「らしさ」がかなりなくなるんじゃないかなと思っています。
全く表に出してはいないのですが、構想だけは練ってる状態です。
そう、今のところ脳内だけです。
なにせまだ「天からの使者」が終わってませんからね。
あと、なんか私って中編以上のゲームを作ってると
何故かコロシアムが入っちゃうんですよね。
(黒歴史ノートにもコロシアムがバッチリ入っています…)
私がゲームを作るからにはコロシアムは外せない!
これだけは絶対に譲れない!絶対入れたい!
…なんて、別に意識しているワケではないんですけどね。
ストーリーを考えていると、もう無意識的に入ってる、と言うのが
適当かどうかは分かりませんが、気づいたら入っちゃってるというか…
とにかく意識して入れたことはまったくないんです。
普通にダンジョンを追加するのと同じくらいのノリですかね…
以上、最近ちょっと思った、ふと出てきたことについて
軽く書いてみましたが、また思いついたらもっといろいろ書ける気がします。
思いついたらその都度まとめて書いてみますね。