久々のゲーム進捗。物語はいよいよ終盤。

どうも、企業戦士ブラックです。

4月に入ったところで、「バルツ神話〜Rebels are Reborn〜」の進捗報告をしたいと思います。

まずは、前回記事で書きましたがダンジョン数を4つに変更し、ラストダンジョンまでのハードルを下げました。

そして、ラストダンジョンへ向かう為のイベントを制作し終えたのですが、面白味として若干のホラー要素・ショッキング要素を取り入れてみました。

全てを話すとネタバレになるので大まかな内容説明となりますが、4つのダンジョンをクリアした後に拠点である集落に帰還すると、バルツの部下達によって襲撃された所から話は進みます。

その中で、ホラー・ショッキングな要素が一部詰め込まれています笑

どんな風に話が進み、ラストダンジョンへ向かう事になるのかはプレイしてみてのお楽しみとしておきます。

ラストダンジョンではついに、戦士見習い達がパーティに加わりますが、１名しかパーティに加える事が出来ません。

これまで育成してきた中で1番強く育ったキャラを連れていきましょう。

そして、ラストダンジョンは3階と他4つのダンジョンに比べて非常に少ない階層となっていますが、早い段階でのボス戦や、遭遇する雑魚敵は非常に危険。

戦士見習いを新たに加えたとて、所詮は人間。突破するのは容易ではないと思われます……。

あと、現状どうするか悩んでいるので完成するまで確定とまではいきませんが、ラストダンジョンはテレポーターでのみ拠点へ帰還する事が出来るようにと考えてます。

敵の強さは4つ目のダンジョン（難易度:高）で頭打ちとするので、難易度の調整するならばテレポーターの数だけしか帰還する事が出来ないようにした方がいいのかなと思ったり……。

さらに、ラストダンジョンの雑魚敵からは回復アイテムに必要な合成アイテムがドロップする事はありません。

まぁ、これは流石に厳しいかという事でフルポーションやステータスを直接強化するアイテムをドロップするようにして合成の手間を省くように設定しています。

とはいえ、テレポーターの数だけでしか帰還できないので、悠長に拠点とダンジョンの往復は禁物です。

ここまで制作するとあとはラスボスイベントとエンディングイベントを手掛けるだけ。

完成まであと1歩です。時間は以前よりも取れなくなってペースダウンしていますが、無事に販売したいですね〜。

では、今日はこの辺で。