キャラ紹介その2
今回はキャラ紹介その2
なぜか前回メインサブのキャラを2人忘れていたので
予告とはちょっと違ってます。
まずは1キャラ目
お屋敷のメイドさんリエル
名前:リエル
たまたま実家の村に戻って祖父のお手伝いをしていた所で
幼い頃に交わした約束によってメイドとして主人公に仕える事になった。
母親が王都でも有数の貴族に仕えているメイドで更にメイド長なのが自慢。
幼い頃からメイドになるため色々仕込まれているので
メイドとしての能力はイリヤより上だったりする。
戦闘は得意ではない。
今回の事は約束も叶ったのですごくはりきっている。
2キャラ目
外国からきた自称錬金術士リオ
名前:リオ
外国から何かの用事があってこの村に来た自称錬金術士。
一応、錬金術士としての腕はあるらしいが普段は錬金術を禁止されているらしい。
良く考えずに勢いで色々決めてしまう所があるが
本人自体は繊細で熟考するタイプだと思っている。
地元に残してきた友人とは手紙でやりとりしているらしい。
今回の事は面白そうだし錬金術を使う友人が出来た事が嬉しくてしょうがないらしい。
3キャラ目
リオのお付きの少年サスケ
名前:サスケ
リオのお付きを自称する少年。
見た目の割には大人びている。
普段は勢いで突っ走りがちなリオにお説教ばかりしている。
なのでイストやアルバートに少しシンパシーを感じている。
実はメガネは度が入っていない。伊達メガネ。
今回の事はリオがすごく楽しそうだし「もう、しょうがない」とあきらめている。
4キャラ目
主人公の教育係アルバート
名前:アルバート
主人公が幼い頃からの教育係で今回の件を仕切っている執事。
常にお嬢さま(主人公)の事で頭を悩ませている。
イストとイリヤの師匠的な存在でもある。
なんだかんだ言ってお嬢様の幸せを一番に願っている。
今回の事でお嬢様が成長してくれる事を期待している。
今回はこんな感じで。
次は村の人々を紹介できたらと思ってます。
進捗と言うかお知らせ的な物
現在は錬金調合周りの制作してます。
ただ、ちょっと体調を崩してしまってゲ制があまりできて無いので
11月中の公開は難しくなりそうです。
あと、この作品もそんなにキャラ数が居ないので
あまりハイペースで紹介を出すとキャラが尽きてしまうので
次回のキャラ紹介は11月中旬頃できたらいいなと思ってます。
そして、なんか今日?多分ハロウィンらしいので
一昨年に描いたと思われるハロウィンの落書きが出てきたので置いときます
桜の里の錬金乙女の葵・・・だと思う。
多分、当時はアニメ塗り風の練習をしてたっぽいのでこんな感じの塗りになってるんだと思います。色々練習してるけどごまかしが効きにくいのでアニメ塗りは未だに苦手。
なんか久々に桜の里のキャラ描きたくなったってきたかも。
実は、今作ってるゲームが一段落ついたら
桜の里の錬金乙女についてはビルダーのアップデートしたらバグが増えて面倒くさくなってあきらめて放置してたので、バグ取りとお金とアイテム沢山もってはじめるモードみたいなのを入れたいなと思ってたりします。まぁ、まだまだ先の事になると思いますが。