小説のコミカライズ漫画の途中経過報告
販売の予定について
正直、小説家が漫画を描くのは無茶だと思う。最初の一話目は、形にして出品出来るかどうかも危ういので、100円で販売する予定です。見切り発車で販売して、少しずつ差し替えなどを行っていく感じになります。
描き方を色々試している感じです
雑誌に載っている漫画と同じ描き方を試したところ、あまりにも時間がかかりすぎて、
どうやっても完成しないと結論が出て、どうしようかと困っていた所、
色を塗ることである程度カバー出来ると言うことと、下描きが不要で1コマ10分くらいで
描くことが出来る筆で描く方法を採用しました。
また、出来る範囲で手描きのコマも採用していきたいです。
ツールのGペンがよくわからない何かだった
現実のGペンは非常に描きやすいのですが、ツールのGペンは今まで体感したことのない
描き味で、自分は使いこなすことが出来ませんでした。筆のように柔らかいのに、
なぜか縫い針のように固い感触がありました。そのため、今のところ手描きで
制作する予定です。
まとめ 全体は筆描き。要所要所で手描きのイラスト
妥協案です。本当は全て手描きにしたかったのですが、時間がかかりすぎるため
この方法で制作して行きます。
※1ページ目が手描き。2ページ目以降が液晶タブレット