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ファンタジーものの記事 (44)

「黒玉ブレスレット」~12月の短編ファンタジー

         1

 私の祖先は、平安京で力のある陰陽師だった。
 ところが派閥争いに負け、一族は命からがら都落ちした。
 北関東の山奥にのがれ、その血と術は脈々と引き継がれた。
 40歳になる女性である私も、いくつかの術を会得している。
 一族の末裔であれば誰もが会得できるものではなく、やはり資質というものがあった。
 祖父は資質のある人で、会社の経営にも密かに術を使っていた。
 父と兄はあまり資質がなく、私は祖父ほどではないにせよ資質があるほうだった。
 私が得意としている術は、悪人の魂を黒玉にしてしまう術だった。
 悪人の魂を、直径1センチほどの黒玉にしてしまうのだ。
 魂を黒玉にしてしまうからといって、その人物が死んでしまうわけではない。死んでしまうわけではないけれど、その人物は魂を抜かれた機械人形のようになってしまう。
 あなたのまわりに、我が強かったのに急に気の抜けたような感じになった人がいるとしたら、それは魂を抜かれたのだ。 
 この術を使うにはかなり力を使うからあまり使いたくはなかったけれど、世の中放っておけない悪い魂というものがあるものだ。
 私の一族は古来からこの術を使って、細々ではあるけれど世直しに役立ってきた。
 普通の人にももちろん悪人が悪人であることはわかるけれど、なかにはうまく善人ぶっている悪人もいるものだ。
 善人ぶりながら時には犯罪もおかし権力とお金を手に入れ、やりたい放題をする。
 権力とお金で政治力やマスコミを使って、悪事がばれないようにしている。
 祖父のように力の強い者は、あまりにもひどい権力者の魂を黒玉にしてきた。
 世界に巻き込まれて日本もひどい状態が続いていたけれど、それでもなんとか成り立ってきたのは祖父のような在野の力によるものが大きい。
 もちろん、悪人に力を貸す勢力もいる。見えないところで、術と術のバトルが行われているのだ。
 世の中は、あなたが思っているよりオカルトだといっていい。

 とはいえ、私などは祖父のような力はない。
 せいぜい、一般の中にいる見過ごせないレベルの悪人の魂を黒玉にするくらいだ。
 けれど、これはこれで世の中にかなり良い影響が出る。一人の悪人の悪影響は、皆が考えるよりひどいものだ。
 関わる者に、過度なストレスと害を与え続けるのだから。
 私も成人してから40歳になるまで、およそ1000人の魂を黒玉にしてきた。
 悪人というのは、生ゴミにたかる夏のコバエのように繁殖するものなのだ。
 黒玉を集めていたわけではないけれど、結果として1000個もたまってしまった。
 そこで、この黒玉を活用できないかと考えた。

 この悪玉は、外の邪気を吸い取る性質がある。吸い取って中に閉じ込めてくれる。
 ということは、身につければ自分の邪気や外の邪気を吸い取ってくれることになる。
「これは、ブレスレットにすればいいのでは」
 私は、黒玉を加工してブレスレットにすることにした。


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「宇宙人が見える世界」~11月の短編ファンタジー

         1

 私は物心ついた時から、宇宙人が見えた。
 灰色っぽい緑色で大きさは中学生くらいだったり、人間と似ている姿だけれど人間の1.5倍の背があったり、全身に毛がはえているものがいたりと、いろいろな宇宙人がいた。
 自分にはあたりまえに見えていたから、みんなにも見えているのだと思っていた。
 宇宙人はだいたい30人に1人くらいいて、そういうものだと思っていた。
 けれど、みんなには普通の人間に見えているのだと幼稚園に入ってわかった。
 幼稚園の年少さんの先生が、宇宙人だったのだ。
 その宇宙人は、人間の1.5倍くらいの背だった。5歳の私には、ものすごく大きく見えた。
 目は大きくまぶたがなく飛び出しぎみで、頭は烏帽子をかぶっているように長かった。
 名前はゆり先生と言って、みんなに人気だった。
 友達や母親は「ゆり先生、芸能人のAに似てきれい」と言っていて、私はとてもびっくりした。
 Aにはまったく似ていなかったし、きれいとはとても思えなかった。
 人気のゆり先生を絵に描く子は多かった。
 私もゆり先生を描いた。
 するときまって、みんなに笑われた。
「頭が伸びてる~」「ゆり先生だけ、でっかい」
 確かにみんなの描くゆり先生は、頭が伸びていなかった。大きさも他の先生と同じくらいだった。
 そして、着ている服が違った。
 それは、年少さんレベルの絵でもはっきり違いがわかった。
 私が描くゆり先生の服は、スキューバダイビングの人が着ているようなぴたっとした服だった。
 みんなが描くゆり先生の服は、ピンクのエプロンをつけていた。
「みさちゃんの描くゆり先生、服もへ~ん」
 確かに変だった。
 どうしてこんなにみんなと違うんだろう。みんなには、こんな風に見えているんだろうか。
 それでも5歳の子たちの描く絵はへたくそだったから、私は母親にゆり先生を描いてもらうことにした。
 母親は絵がうまかった。
 そして、母親が描いたゆり先生の絵を見て私は驚いたのだ。
「ぜんぜん、違う」
 どうして?
 私は母親に聞いた。
「ママには、ゆり先生、こういうふうに見えるの?」
「そうよ。美沙ちゃんにはどう見えるの?」
 幼稚園で描いた絵を母親に見せた。
「あら、上手ねえ」
 母親は、私がまだ5歳だからうまく描けないのだと思っていたのだ。
「ゆり先生は、ほんとに頭がこう長いんだよ。ママにはそう見えないの?」
「普通に見えるわよ」
「ゆり先生は、こういうぴたっとした服なんだよ」
「あら、いつもエプロンしているわよ」
「ゆり先生は、ママよりずっとずっと背がおっきいんだよ」
「そう? 同じくらいよ」
「ゆり先生の目はおっきくて、少し飛び出してるよね?」
「ぱっちりしてるけど、飛び出してはいないわよ」
 母親は笑いながら言った。
 私は確信した。みんなと私とでは、ゆり先生の姿が違って見えているのだと。
 私はこれまで見た変わった姿をしている人たちを、その場で描いた。
「ママ、こういう人、見たことある?」
「あら、宇宙人かしら?」
「宇宙人?」
「そうよ。人間にはそんな人いないもの」
 そうか、私は宇宙人を見ていたのだ、とその時わかった。
 そして、幼稚園のみんなにも母親にも、どうしたわけだか人間の姿に見えているのだ、と。

 次の日、幼稚園に行くと、私はすぐさまゆり先生のところに行き、聞いた。
「どうして、みんなにはその姿に見えないの?」


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「朝起きるとベランダにペンギンがいた」~10月の短編ファンタジー

         1

 一人暮らしの日曜日、朝起きてカーテンを開けると、ベランダにペンギンがいた。
 ペンギンが、にやっと笑って言った。
「おはよう」
 まだ夢の続きなのかと思ったけれど、妙にリアルだった。
 思わず、
「おはよう」と返すと、
「開けて」と言ってきた。
 サッシを開けると、ペンギンは後ろにちょっと下がって助走をつけると、ぴょんっと段差を飛び越えて中に入ってきた。
 そうして、ぴょんっとテーブルの椅子に座ると、
「水をちょうだい」
 え、ペンギンってこんなに器用だったっけ?
「えと、コップに入れていいの?」
「もちろん」
 コップに水を入れて、
「どうぞ」とテーブルに出した。
 ペンギンは両手(?)で器用にコップを抑えると、くちばしをつっこんで水を飲んだ。
 私も水を飲みながら、聞いた。
「で、なんでペンギンが、日曜の朝にうちにやってきたの?」
「ぼくは、ペンギンじゃないよ」
「ペンギンじゃない? ペンギンにしか見えないけど」
「確かに君たちの地球のペンギンに似てるけど、ペンギンじゃないよ」
「『君たちの地球』? 違う地球もあるの?」
 朝起きたばっかりで頭も回らないのに、ペンギンはおかしなことを言う。
 いや、これは夢なのかな。
「もちろん、違う地球はあるさ。宇宙はいっぱいあるんだから」
 ますますわからない。
 ペンギンもどきが説明する。
「君たちは、宇宙が一つしかないと思ってるでしょ?」
「うん」
「宇宙はいっぱいあるよ。たとえばさ、マンションに部屋がいっぱいあるでしょ。あんな感じに、宇宙はたくさんあるんだ」
 私は、マンションの中にたくさんの宇宙が入っているのを想像した。
「ぼくは、君たちの宇宙の隣の宇宙からやってきたんだよ」
「へえ。でも、どうして?」
「そこだよ、そこ」
 ペンギンもどきは、手(?)をコップから離すと、偉そうに私に向けてぶんぶん振った。
「君たちがさ、がさがさ悪さをするから、ぼくらの宇宙にまで悪影響が出てるんだよ」
 なんだかよくわからないけれど、ペンギンもどきは怒っていた。
「私たちが、何をしたの?」
「今までだって、さんざ原爆落としたり原爆実験したりしてきたでしょ?」
「ああ」
 原爆実験は、隣の宇宙にまで迷惑をかけているんだ。
「それでもぼくらは、我慢してたんだよ。でもさ、今度ばかりは許せないよ」
 なんだろう、どこかでまた大きな原爆実験でもやったんだろうか。
「だから君には、死んでもらう」
「は?」
 私は口に含んだ水を噴き出した。
「ど、ど、どういうこと?」
 逃げたくても、腰が抜けて動けなかった。


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「想いの牢獄」~9月の短編ファンタジー

         1

 気がついてしばらくの間、私は状況がうまく飲み込めなかった。
 とっぴょうしもない状況に、これは夢なのだろうと思った。
 ピッピッと小さく機械音が聞こえる。
「わかりますか?」
 白衣を着た医師のような40歳くらいの男性が話しかけてきた。
 これは、いったいどういうこと?
 聞こうとしたけれど、うまく話せなかった。
 唇は少し動かせるけれど、声が出ない。
「言っていることがわかったなら、口を一回開けてみてください」
 私は口を一回開けてみた。といって、大きくは開けられない、5ミリくらいだ。
 男はiPadのようなものに打ち込みながら、また話しかけてきた。
「どこか痛いところはありますか? はいなら口を一回開けて、いいえなら開けないでください」
 頭が少し痛い。口を一回開けた。やはり5ミリくらいしか開けられない。
「どのくらい痛いですか? 1から5くらいだとしたら。回数だけ口を開けてみてください」
 私は一回口を開けた。
「1ですね。はいなら口を一回開けてください」
 私はもう一回口を開けた。
「それではもう少しだけ、鎮痛剤の量をあげますね」
 男はやはり医師なのだろう。男は看護師に鎮痛剤の量をあげるように指示した。
 けれど一般の病室とは様子が少し違う。
「三沢さんはラッキーでした。この装置での延命は世界初なんです。T大学病院に三日前に導入したばかりなんですよ」
 三沢とは私の苗字だ。三沢沙代里。32歳。
 ラッキー? この状況の延命は、ラッキーなんだろうか。
 見える限り、私の身体はない。見えるのは、髪とかろうじて鼻と口元だけだ。
 そして、首につながっているのだろう幾本ものチューブ。
 チューブの向こうは、液剤だったり機械だったりにつながっている。
 これは、夢ではないのだろうか。
 10年前だったら夢でしかなかったろう。
 けれど今だったら、技術的に可能なのかもしれない。さっき男は、世界初だと言っていた。
 ああ、そうだ、思い出した。私は交通事故にあったのだ。
 後ろから走ってきた自転車に突き飛ばされ、トラックの前に飛び出していた。
 私の身体はつぶされてしまったのだ。
 でもこれが、延命なんだろうか。
 両手両足切断になっても、医師たちは延命のために最善を尽くしてくれるだろう。
 全身やけどに近くても、医師たちは延命のために最善を尽くしてくれるだろう。
 けれどこれは、頭部しかない状態での延命というのはありなのだろうか。
 80歳を過ぎチューブにつながれてほとんど意識もない状態で生かされている老人たちが延命されているというのなら、これも延命なのだろうか。
「口が乾きましたよね」
 20代らしき看護師が、スポイトで口の中に少しだけ水を入れてくれる。
 少しだけ心地いい。
 でも私はもう、水を飲むことはできないのだ。
 首から下がないのだとしたら、声帯もなくしゃべることもできない。
 私ができるのは、見ること。口を5ミリくらい開けること。これだけだ。
 動き回る看護師。医師。
 彼らの持つ生活は、私にはもうない。
 義手をつけることも義足をつけることも車椅子に乗ることもできない。
 こんなのが、延命?
 これがラッキー?
 ああ、これはきっと夢だ。
 眠くなってきた。目が覚めたら、普通の生活に戻るはずだ。


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「虚飾」~8月の短編ファンタジー

          1
 
 8月も終わりに近づいているのに、暑さは一向に衰えませんね。
 それでは、涼んでもらうために一つ怖いお話をしましょう。
 あなたは気がついているでしょうか。
 ネットの海には、目に見えない悪霊のような存在がうじゃうじゃいることを。


 夏奈は安アパートに帰ると、ぐったりとベッドに横たわった。
 服を着替える気力もなかった。
 夏奈はスマホショップに勤めていたが、閉店ぎりぎりにやってくる客のせいで残業になってしまった。
 しかも50代後半のおばさんはものわかりが悪く、わからないとこちらに文句を言ってくるというしまつだった。
「あ~あ、もう何なのよ! 結婚して早く仕事辞めたい」
 けれど結婚どころか、二十八歳の夏奈にはつきあっている彼もいなかった。
 かばんからスマホを取り出して、いつものSNSを見る。
 インスタは、映えの写真を見て落ち込んでしまうから苦手だ。
 夏奈はもっぱら文字が中心のSNSに、匿名でぐちを吐いていた。
「今日もクソ客のせいで残業になった。早く辞めたい」
 そう投稿した時だった。
 一件のDMが入った。
 どうせ業者だろうと思いながらも開いてみると、こんなメッセージだった。

「大変ですね。
 嫌な客って、多いですよね」

 アイコンは、かわいい猫のイラストだった。
 何の売り込みもなく、これだけだった。
 夏奈は匿名だったこともあって、気軽に返事をした。
「多いですよね。
 嫌になっちゃいます」
 すると、すぐに返事がやってきた。
「お疲れさまです。
 もしかして、まだご飯食べてないんじゃないですか?」
「そうなんです。
 お弁当を買ってきたんだけれど、着替えるのもめんどうで」

「わかります。
 嫌な客の対応で疲れると、エネルギーをごっそり持っていかれますよね」
 知らない人だけれど、夏奈を理解してくれる言葉が心地良かった。

 彼女の匿名は、ルージュだった。
「ルージュさんは、もう食べたんですか?」
「ええ」
 そうして送られてきた写真は、どこかりっぱなレストランの豪華な食事だった。

 な~んだ、自慢か。
 私になんて自慢しなくてもいいのに。
 夏奈がスマホを閉じようとした時だった。
 すぐにメッセージが返ってきた。

「気を悪くしましたか?
 実は私は、もうおばあちゃんなんです。
 あなたはお若いでしょう?
 私の代わりにインスタで私の写真を使って、『素敵な人』を演じてみませんか?」

 え? どういうこと?
 夏奈はなんだか気味悪くなって、スマホを閉じた。

 けれども、ルージュからのメッセージと写真は毎日届いた。
 どれも素敵な写真ばかりだった。
 夏奈はルージュをブロックしようと思ったけれど、何かブロックしがたいものがあった。

 ルージュはメッセージで夏奈に語りかけ続けた。
「私の学歴や写真を使って、『素敵な人』を演じてみませんか? ネットの世界なら、あなたはあなたじゃない人になれますよ」
 私じゃない私になる?
 これらの素敵な写真を使って?
 意気込んで上京して二年の専門学校に通っても、結局働けたのはスマホショップだった。
 二回彼はできたけれど、二回とも振られてしまった。二年前から彼はいない。
 スマホショップと安アパートを行き来する毎日を繰り返すだけだった。

 私が素敵な人を演じる?
 夏奈は、いつのまにかルージュの言葉にひきつけられていた。


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