プラグイン：マップ座標の抽出：自座標即抽出　23/12/04

イベントコマンド：マップ座標の抽出において
・開始位置：ユニット
・範囲：0
・「このユニットも選択対象にする」にチェックがある
という条件を設定している場合、カーソル操作処理を行わず即座に変数にX座標、Y座標、ユニットIDを格納するようになります。

23/12/04　新規作成

プラグイン：UnitSlideFootStepOffSwitch　23/08/15

本プラグイン内の設定でグローバルスイッチIDを指定すると、そのグローバルスイッチがONの状態で「イベントコマンド：ユニットのスライド」を実施した場合ユニットの歩行音が出なくなります。
（グローバルスイッチをOFFにすれば通常の動作に戻ります）

イベントで「イベントコマンド：ユニットのスライド」を用いて静かに物陰から様子を伺う動きを見せた場合に通常は歩行音が発生しますが、本プラグインを入れて指定したグローバルスイッチをONにするとユニットのスライドで歩行音が発生しなくなるため、よりそれらしい感じになる…かもしれません。

23/08/15 新規作成

プラグイン：場所イベントテキスト表示　24/01/19

場所イベントにカスタムパラメータ{ title:'名称', description:['説明１'] }を入れておくとカーソルを合わせた時に地形情報のように情報が表示されます。
descriptionは複数行記述する事が出来ます。

プラグイン内にカスタムパラメータの設定方法が記載されています。
メモ帳などで一度ファイルを開き、中身を確認するようにしてください。

サンプル画像

カスタムパラメータの記述例

修正内容
22/03/11　新規作成
22/03/11b descriptionを複数行記述出来るように修正。ウィンドウ幅、ウィドウ表示位置の変更用設定を追加
　titleのフォントIDと文字色、descriptionのフォントIDと文字色の変更用設定を追加
22/03/12　titleの文字数、descriptionの一行の文字数が多いと文字が小さくなったり消えたりするのを修正（文字が小さくならないようにした）
22/03/13　地形情報のサイズに合わせてY座標を自動補正する設定useTerrainPartsCountを追加
24/01/19　複数シンプルウィンドウ.jsとの併用に対応

プラグイン：メッセージタイトルでスキル発動表示　23/11/17

本プラグインをいれ、イベントコマンド：メッセージタイトルで制御用コードを入れると
メッセージタイトルの表示がスキル発動の枠と効果音を使用して行われます。

実際の使い方に関してはjsファイルをメモ帳などで開いてご確認ください。

16/11/02 新規作成
18/08/15 スキル使用時の枠で表示するように改造
19/10/20 プラグインの説明を修正
23/11/17 1.288対応