年初から気になっているゲーム７選

　
あるスーパーマーケットでジャムの試食販売の実験を行った。

片方のグループでは6種類のジャムを、
もう片方のグループでは24種類のジャムを提供する。

結果、多くの客が集まったのは24種類のジャムを提供したグループであったが、ジャムを購入した客が多かったのは6種類のジャムを提供したグループであったという。

この事からわかる事、それは、

人は選択肢が多すぎると 一つの物を選ぶ事が困難になる

という事だ―

コロンビア大学・シーナ・アイエンガー教授が提唱した“決定回避の法則”、
通称『ジャムの法則』である。

こんにちは、ゲーム大好き犬と猫の小夏です。

近年稀に見る年初から続く大作ゲームラッシュ、皆さんはすでに遊ばれているでしょうか。

私はというとこれだけ大物タイトルが出ているにも関わらず、実は何も買えていないんですよね。一体何を買えばいいのか。そんな状況で、とうとうこのような記事を執筆するに至りました。

というわけで今回は完全なゲーム雑談枠、
私が今『年初から気になっているゲーム７選』を紹介したいと思います。

趣味全開の記事となりますので、今回の記事は無料フォロワー限定記事とさせていただきましたが、もしご興味がおありでしたら登録後、閲覧していただけると幸いです。

よろしくお願いいたします！(_ _)

今年はリリースをお休みいたしますが、犬と猫が毎年リリースしたゲームはこれまでで17作品・・・(^ω^)

ゲームはパクリでも おもしろければ良いのか

こんにちは、犬と猫の小夏です。

販売からわずか5日で700万本リリース、現在進行形で驚異的な売り上げを伸ばしている話題沸騰中のモンスター収集サバイバルゲーム『パルワールド』、皆様はすでに遊ばれたでしょうか。

任天堂の倒し方を知ってそうな本作、私はまだ未プレイながら、動画等を見て思った素直な感想は、

『手心って物が必要ではないかと思いつつも、ぶっちゃけおもしろそう』

でした。

というわけで今回の記事では、パルワールドを中心にヒット作を模倣したジェネリックゲームについて自分なりの考えを書いていきたいと思います。

言わずもがなセンシティブな話題ですので今回の記事は無料フォロワー限定記事とさせていただきましたが、ご興味のおありの方は是非登録後閲覧していただけると幸いです。よろしくお願いいたします(_ _)

あなたのPS / Switch 2023

メリークリスマス、犬と猫の小夏です。

ソニーと任天堂の公式ホームページで今年遊んだゲーム等がわかる特設サイトが出来ていましたので、さっそくやってみました。

今回の記事はそんな2023年ゲーム振り返り記事となります。
よろしくお願いいたします。

▶ 各特設サイトのリンクはこちら（要ログイン）

あなたのPlayStation®2023
https://wrapup.playstation.com/ja-jp/login

Nintendo Switch 2023 ～今年の振り返り～
https://year-in-review.nintendo.com/ja-jp/

任天堂スイッチ

2023年はほぼゼルダばっかりやっていました。
遊んだゲームは5本となっていますが、ゼルダ以外で遊んだのはファイアーエムブレムが大半で、残りの3本はほぼプレイしていません。

月ごとのプレイ時間もゼルダが発売された５月6月に集中しており、作品への没頭度が伺えました。シングルプレイのゲームをここまでがっつりやるのは記憶に無いぐらい久々で、今思い返しても楽しい冒険でしたね。万が一にも未プレイの方は今すぐスイッチとソフトを購入してハイラルへ旅立ちましょう。

参考記事：ゼルダはなぜおもしろいのか

Play Station

PSはゲームカタログを遊べるサブスクに入っていて、けっこうそれで満足しちゃっていますね。新作を買うというより、遊んでないゲームカタログを遊ぶ、みたいなスタンスです。

ゲームカタログの良いところは、普段は買わないようなジャンルのゲームも気軽に遊べるところでしょうか。特に十三騎兵防衛圏や龍が如く、ライフイズストレンジといった実力派アドベンチャーはおもしろすぎてどれも顎が外れるレベル。けっこう前のゲームとはいえ本当にサブスクでいいの？という感じでした。

プレイ時間も1本20～30時間ぐらいで終わることが多く、遊んだ数自体はスイッチより多かったですね。満足度はかなり高いです(^ω^)

オンラインゲーム

今年に限った話ではないですが、オンゲをやる時間はかなり減りました。
暇つぶしにソシャゲをちょっとやるぐらいですね。ソシャゲ市場自体かなり成熟しきった感がありますので、来年もこの流れは変わらなそうです。

中国でオンラインゲームの規制強化。『ガチャ』や『ログボ』禁止。

正直日本もログボとデイリー系は禁止でいいと思う・・・(ヽ'ω`)

ゼルダ以外も思ったよりはけっこう遊んでいたなという印象でした。
来年も激熱なヒット作が出てくれば最高ですね。

というわけで今回は以上となります！
最後までお読みくださりありがとうございました(_ _)

＊過去記事の中からオススメを厳選ピックアップしました！

＊魔術師育成SLG『ウィッチクラム・ソーサリーズ』

SwitchのJoy-Conを自力で修理した話

こんにちは、ゼルダをやりすぎて
switchのコントローラを壊してしまった犬と猫の小夏です。

Switchのコントローラ(Joy-Con)、
海外では訴訟に発展しているほど、壊れやすいみたいですね。

故障の中でもアナログスティックの動作がおかしくなるドリフト現象と呼ばれる物が大半で、私もまさにこれでした。

通常であれば買い替えというところなのですが、
色々あって今回は素人ながら自力で修理を行うことに。

不器用な自分がセルフ修理を出来るかどうか不安ではありましたが、なんとか無事終える事が出来ましたので、この経験を是非備忘録として残したいとイキり立ち、記事を書きました。

主な内容は、

・修理に購入した道具
・かかった費用
・かかった時間
・修理に必要だと感じた物

等となります。

今回の記事は無料フォロワー限定記事となりますので『ちょうどJoy-Conのアナログスティックが壊れて自力で修理しようと思っていたんだけど、でも何から始めればいいかわからないんだよな』という方など、もしよければフォロー後、閲覧していただければ幸いです！

それでは、よろしくお願いいたします！

アクションゲームはかなりスティックを動かすことになりますので、消耗度も激しいのかもしれませんね。

ゼルダは なぜおもしろいのか

サヴァーク、犬と猫の小夏です。

ゼルダの伝説　ティアーズオブザキングダムー

前作ブレスオブザワイルドから約５年の歳月を経て完成した大型タイトル、
皆様はすでに遊ばれたでしょうか。

私は今作、非常に強いショックを受けました。
それはもちろん、良い意味で…

ゲーム歴うん十年かつこの同人ゲーム制作ブログを開始して早10年かそれ以上、具体的にゲームタイトルを上げて長い記事を書くということは無かったのですが、今回初めてゲームレビューと言うのもおこがましい、自分の率直な感想を書かせていただきました。

本記事内では、有り余るゼルダ愛ゆえに抑えきれなかった、ややネタばれ的な要素を含む物となっています。まだクリアしていないという方やこれから遊ぶ予定のある方などは非推奨の記事ですので、プレイ後にでも閲覧していただければ幸いです。

さらに今回はいつもと違い、コラムというよりか、ただ任天堂へ感謝を伝えるだけのスピリチュアルな内容ともなっておりますので無料フォロワー限定記事とさせていただきました。もしよければフォロー後、ご一緒に任天堂への感謝の祈りを捧げていただければと思います。

それでは、よろしくお願いいたします(-人-)

ゼルダ愛といいつつ、無料のアイコンはゲットできなかった僕。