ボイスアニメ公開『Loose Lips クラファンネクストゴール達成！第二弾』
ミニアニメ（ボイス付き）
■あらすじ
捜査ユニットのメンバー・カサイ、エド、レト、ボスのグレイが『市警への寄付金の御礼CM』を撮影するのだが…
アクシデントに見舞われる！無事にCMは完成するのか！？
あのグレイ警視が荒ぶる！
レトとエドの冷ややかな目と
カサイのつぶらな瞳！
セディは…セディは！
ボイス付きのストップモーションアニメです✨
最初の数分は1.5倍速
そのあと通常再生となっています！
声の出演
キャラクター情報はこちら
https://ll.likemadgames.com/character
動画内で使用したイラスト
こいつは「怒りバチ」グレイが恐怖に震えていましたね！
こいつは「きぐるみ」好きな食べ物はアイスとコークと野菜だよ！
こいつらは「小道具」キャラクター以外のイラストは手描きに見せかけたベクターです。はちもきぐるみも小道具も全てベクター。
アニメ制作
ストップモーションアニメとは言え、絵を描いて、それを声に合わせて動かす。
めちゃくちゃ神経をすり減らし、慣れない作業でしたが楽しかった。
本来アニメは逆なのでしょうか？
映像に合わせてアテレコする方が普通な気がしますね。
3D動画でも先にボイスをいただいて、それをプログラムで声の波形を分析して3Dモデルを動かしています。
ゲームとアニメでは、全く作り方が別物だなぁと思いました！
昨日公開したシリアスなボイスドラマとは真逆
昨日の記事
https://ci-en.net/creator/4127/article/743726
同じキャラクター、同じ声でも、芝居や演出、雰囲気の作り方でこんなにも違った色を出す…と言うことを感じました。
これが創作の面白さの一つだと思います。
昨日公開したシリアスなボイスドラマは、続編にも関わってくる内容でそこそこ考察のしがいもあると思います。
打って変わって、今日公開したミニアニメの方は何も考えずに気楽に見てもらえる内容です。
来月はいよいよキャスト発表！
年明けには収録が始まり、プロジェクトも今までにない規模で動いていきます。
これからゲーム内ムービーの絵コンテ書いて、3D撮影して、それを10本ほど作って、イラスト素材作って、3D素材作って、曲も作って、効果音も作って、OPとED作って、それが終わるとようやく1500以上の音声ファイルを編集して、更にそれをゲーム内に組み込む作業。コード書いてプログラム動かしてチェック、チェックチェック…ひたすらチェック…バグ、バグの嵐、プロジェクトの手直し、チェックチェック…
これらを一人でちまちまやっていくので、一瞬で完成はしません。
完成は2024年となります。
応援していただけるととても励みになりますので、どうぞよろしくお願いします！
本編はゲームで！
ゲーム公式サイト
購入はこちら
■DLsite
【Loose Lipsシリーズ】ゲーム3本セット
■BOOTH
【Loose Lipsシリーズ】ゲーム２本セット
■Google Play
【Loose Lipsシリーズ】ほか
■Ambass
一部取り扱いをはじめました
Loose Lips(SIDE:Dry_Kissing)