MetaFormingPro 2020/08/01 19:11

TransZendPangらじお だいろくかい

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1287218115693039616

↓プレイはこちらから
https://unityroom.com/games/transzendpang
↑プレイはこちらから

「作者も新PCにだいぶん慣れてきた頃合のようですが、
 それはともかくのTransZendPangラジオ放送の時間です。
 第六回のゲストは虚構の"陰部"こと、ラガマーさんです」
「ラガマーだ。こういう場所のTPOを知らないわけではないが、
 まあそれはともかくこの時間、好きにやらせてもらおうか」
「守るべきものは守ってくれよ、成人枠強○移動とか嫌ですよ」
「まあ今回は相対的には大人しくしておいてやるさ、
 何が非常識と言えば、そもそも前回の長さが非常識だろうが」
「それもそうなんですよね。
 ぶっちゃけ今回は軽く済ませようと思う」
「ゲストの目の前で"さっさとすませる"とはお前も大概失礼だな」
「はっはっは」

「さっさとすませるので、今回の項目は"更新"だけだな」
「はいはい。じゃさっさと更新内容を語り給え」
「いろいろな修正は毎度しているとして……
 今回、ついに殆どの機体に専用ODが実装された。
 ついに我らが完全体になったということだ」
「地味だが重要だなあ。これまでの俺らは『仮性能』だった訳だ。
 前回のあいつではないがなあ」
「君は今回からの参戦だが、もともとオリジナル版では
 ODは全員共通の演出で、威力の差しかなかったんだ。
 今回、チャージショットと並んで各機体の大きな個性を担うべき部分が、
 初リリースから2カ月後の今、ようやく実装されたのさ」
「システム面でほぼ正式版になったわけだな」
「あとはボリュームとクオリティを増していくだけのようだね。
 あああと、documentsでアンシャが各機体の解説を始めたようだね」
「あいつが俺らを好き勝手語るのか。大層な御身分のようで」
「そのへんにしとけ……あんまり俺らが反応すると委縮するからあいつ」
「俺より古参のくせして小心者だな」
「お前が新参の癖して豪胆すぎるんだよ」

「しかしスティグマよ」
「なんだいラガマーさんよ」
「Pangも公開してから2カ月、アップデートをしてきたが……
 そろそろ、今のスタイルに限界が見えてきたのではないかね」
「ああそうだな、ところでお前がそれを言及するのは」
「まあだいたい作者自身の代弁だろう? 俺もお前も」
「あんま身も蓋もないことを言うなよ……否定しづらいが」
「で、これからどうするのかね。 このままだらだら進めるのかね」
「まあまた作者に直接語らせよう」


だいたいシステムがそろったところで、後は
ボリュームとクオリティを上げていくんですが、
こう区切りなくだらだらやっても終わりが見えないし、
どこかで"Season1"として目途をつけようと思っている。
ステージ数は、まあ10個くらいを想定。
で、そのあとはプロモの矛先をちょくちょく考える。
まあまずはunityroom以外の……Itchの進出とか……
あと、Pang以外のプロダクトを……有償を視野に考える。
正直なところゲームの形態が何もかもマニアックなんで、
カジュアルアプリの広告……よりはSteamの方が向いてる感じはする……
あああと、"本編"を進めることも当然やっていかければならんか


「雑文だなあ」
「雑文ですねえ」
「ま、そういうことらしいな……まあ俺は好きにやらせてもらうさ。
 お前らみたいな守るべき"品"も俺にはない。俺は"陰部"だからな」
「でもなんだかんだ、お前には別の"品"が付随してきている気がするぞ」
「否定はできんなあ」
「まあそんな感じでだらだら雑談モードに入っちゃう感じで
 公共放送はこんな感じでもういいだろう、ではまた次回」
「作者が文章書くの疲れてるなこれ?」
「アンシャ解説の方で既に精魂使い果たしておるねこれわ」

最新の記事

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索