【設定資料】ラフスケッチの描く世界観について
みなさんこんにちは!ナナです!
今週からCi-enを始めましたが、早速たくさんの方にご支援いただいており本当にありがとうございます(;▽;)
Ci-enに初めて登録したよ!という方もたくさんいらっしゃって、感謝で胸がいっぱいです。
Ci-enではまだまだボードゲームというジャンルで更新をされている方が少ない状況ですので、そのような中でご登録いただいているのは本当に特別なことと痛感しております。
さて、そんなみなさんの期待に私たちも全力で応えるべく、9月はホットな情報を毎週更新していきたいと思いますので、是非楽しみにしていてくださいね(=^ ^=)
ラフスケッチの描く世界観
早速ですが、前回は【先行情報】をお届けしましたので、今日はこれまでに世のどこにも出していない【裏情報】をお届けしていこうと思います。
ラフスケッチはこれまでに「下町メイド物語」「最後の巫女」「桃色飲茶娘」の3作品をリリースしてきまして、ありがたいことに3作品ともプレイしたよ!持ってるよ!という声をたくさんいただいております。
一方で、「パッケージはかわいいけど、ゲームシステムが重い」「世界観がめちゃくちゃ暗い」といった声も多くいただいております。
今回はその"世界観"の部分についてお話していきます。
先ほどご紹介した3作品のように、ラフスケッチの作品には実はある共通したテーマがあるのです。
左から「下町メイド物語」「最後の巫女」「桃色飲茶娘」
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