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ななづこ/水温25℃ 2021/02/26 20:44

次回作『はこにわのみこ』制作中です

こんにちは、ななづこです。
次に作る作品がようやく定まったので
これから進捗報告して行きたいと思います!

細々とした作業進捗はツイッターでちまちま流して、
たまにCi-enでまとめる…という感じにして行こうと思ってます。
なので最新情報はツイッター、まとまった情報はCi-enで、
という感じで見ていただければと思います!

https://twitter.com/nanaduko/status/1360410433149018114 というわけで、こんな感じのゲームを作ってます。

はこみこ。かわいいね。

ツールはティラノスクリプトV5です。
一本道のノベルゲームで、プレイ時間は恐らく30分未満の掌編です。
ゲーム性がない分、見た目は華やかにしたいなと思って
ぴこぴこ動かそうとしてます。

プレイヤーが介入できる余地がないので、
主人公の名前変更はなしにするつもりです。
なのでジャンルも乙女向けではなく、一般向けになるのかな。
私の作品の中では少し特殊な位置づけかなと思うんですが、
お話自体は、個人的には「いつものやつだなぁ」と思ってます。

こういうやつらが出てきます。主人公(ロリ)と悪魔のお兄さん。

今はシナリオ調整と並行してスクリプト作業とグラフィックを進めてます。
コマ送りのアニメーションなので差分の量が見た目より多いのと、
バリエーションも増やしたいので、そこに時間がかかりそう…
とりあえず、できれば次のティラノフェスに出したいので
夏までを目途に公開したいなと思ってます。

また作業が進んだら進捗報告します!

ななづこ/水温25℃ 2021/01/29 21:38

【備忘録】ティラノスクリプトでHTMLを使う(※Ver506a時点での内容です)

こんにちは。HTMLが大好き、ななづこです。

今回は、ティラノスクリプトでHTML(とcssとjs)を使おうというお話です。
基本的な内容なので、既にいろんな方がまとめていると思うのですが、
自分の備忘録も兼ねてまとめました。

HTML(とcssとjs)があれば何でもできる!

※以下はティラノスクリプトVer506a時点での内容です。

----------------------------------------
【2021.03.08 更新】
・jsの記述方法の解説が不足していたので、追記しました。
・誤表記修正しました。

----------------------------------------

▼もくじ
1.使用するタグ【3/8 更新】
2.[html]が活躍するところ
3.コードの例【3/8 更新】
4.[html]とティラノスクリプトタグの併用について
5.さいごに

1.使用するタグ【3/8 更新】

※3/8 [loadjs]の誤表記を修正しました。[iscript]の解説を更新しました。

[html]~[endhtml]

この中にhtmlタグを記述していきます。
表示させたいタイミングで、シナリオファイルに記述します。
特徴としては、
・ゲーム画面の一番手前に表示される
・ティラノスクリプトのタグも併用できる(詳しくは後記)
・消したい時は[cm]で消せる
という感じになります。
詳しいことは公式のタグリファレンスをご参照ください。

[html name="test"]
	<p>test</p>
[endhtml]

分かる方向けに説明しておくと、このタグが実行されると
index.htmlの下記の位置(layer_freeの中)に<div>が挿入されます。
※ティラノスクリプトVer506a現在


(デバッグの「Elements」タブで確認できます)

nameを指定すると、上記のように親要素に同名のclass名がつきます。
指定しなくても大丈夫です。

[loadcss]

外部cssファイルを読み込むタグです。
first.ksなど、最初の方に記述しておきます。
cssファイルは「data/others」の中に置いてください。

[loadcss file="./data/others/myStyle.css"]

[loadjs]

外部jsファイルを読み込むタグです。
first.ksなど、最初の方に記述しておきます。
jsファイルは「data/others」の中に置いてください。

[loadjs storage="myScript.js"]

※3/8 「loadcss」と表記してしまっていましたが、正しくは「loadjs」です。

[iscript]~[endscript]

ティラノスクリプトでjsを埋め込むタグです。
外部jsの関数を呼び出したり (詳しくは「3.コードの例」)
「一か所でしか使わないしコードも短いな…」なんて時に使います。

[iscript]
	console.log("テスト");
[endscript]

2.[html]が活躍するところ


『リベリオン・ヒーローズ』より)

例えばこの画面の表情パーツのボタンは、htmlベースで作りました。
ボタンの文字・色・配置などなど、htmlとcssで実装しています。
これは「画像でいちいち書き出して座標ちまちま指定するのめんどくさい」
と思ったので、htmlで組んだ記憶があります。
画像が減るのでゲームの容量もちょっと軽くできます。

『リベリオン・ヒーローズ』より。開発当時のキャプチャです)

この画面もhtmlを使っています。
スマホ画像のアニメーションはティラノスクリプトの[anim]ですが、
アイコンと台詞のところはhtmlとcssで配置して、動きはjsで作ってます。
これは、下からすいすい上がって行くアニメーション演出がやりたくて、
「ティラノスクリプトわからん…!jsでなら確実にできるのに…!」
と思ったので、htmlベースで実装しました。web脳です。

3.コードの例【3/8 更新】

※3/8 外部jsの説明を追記しました。

htmlで作ったボタンで、他のラベルにジャンプさせるサンプルです。

html

[html]
	<div class="test-btn">ボタンです</div>
[endhtml]

css

/* ボタンのデザイン */
.test-btn {
  color: #000;
  background: #fff;
  transition: .3s;
}

/* マウスが乗っている時のデザイン */
.test-btn:hover {
  color: #fff;
  background: #000;
}

js(埋め込む場合)

[iscript]
	// 「.test-btn」がクリックされた時の動作
	$(".test-btn").click(function(){
		// jumpタグを実行
		tyrano.plugin.kag.ftag.startTag("jump", {storage:"title.ks", target:"*start"});
	});
[endscript]

「tyrano.plugin.kag.ftag.startTag」を使えば、
jsからもティラノスクリプトのタグを実行することが可能です。
今回の例では、jumpタグを実行させてみました。

js(外部jsを使う場合) ※3/8 追記

外部jsを使う時は、ちょっと書き方が変わります。
htmlをクリックしてjsを動かす…という動作をさせたい場合、
htmlが記述された後にjsを記述しないと動いてくれません。
なので外部jsには、任意のタイミング(htmlを記述したあと)で
jsの機能を設定できるように記述します。

▼外部jsでの記述

function btnTest(){
  // ↓埋め込みjsと同じ記述
  $(".test-btn").click(function(){
    tyrano.plugin.kag.ftag.startTag("jump", {storage:"title.ks", target:"*start"});
  });
  // ↑埋め込みjsと同じ記述
};

「btnTest」という関数に、呼び出したい機能をセットします。
この時点では、まだボタンを押しても反応しません。

▼ティラノスクリプトでの記述

[iscript]
	btnTest();
[endscript]

ボタンになるhtmlを表示したあとに記述して
外部jsに登録した内容を呼び出します。
これで「click」の動作が付いて、ボタンを押すと反応するようになります。

「btnTest」は好きな言葉に変えていただて大丈夫です(半角英字)

4.[html]とティラノスクリプトタグの併用について

公式のタグリファレンスにもある通り、
[html]~[endhtml]の中にはティラノスクリプトのタグも記述できるため、
変数やif文を使うことができます。
例えば、クリア状況によって出し分けたい時は…

[html] 
	[if exp="sf.gameclear == true"]
		<p class="hogehoge">ゲームクリアしたよ</p>
	[else]
		<p class="hogehoge">ゲームクリアしてないよ</p>
	[endif] 
[endhtml]

こんな感じで記述できます。

5.さいごに

ティラノスクリプトを触る時、私は吉里吉里という前世の記憶と
htmlという相棒で戦っているので、ティラノスクリプトそのもののことは
実のところまだよくわかっていなかったりします。
あれこれ試行錯誤しながら組んでいくのがとても楽しいです。

ざっくりとまとめてみましたが、もし分からない点などあれば
お気軽にツイッターお題箱からご質問いただければと思います!

ななづこ/水温25℃ 2021/01/01 22:38

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます!
おせちを買いすぎて、来週いっぱいくらいまで毎食おせちになりそうです。
今年もよろしくお願いします!

今年はゲーム制作と絵の練習を頑張ろうと思っています。
というわけで、早速練習も兼ねて描き初めしました。とてもえらい。
できれば月に1つは背景つきのがっつりしたイラストを描いて行きたい…
できれば…

ゲーム制作の方は、次回作が恐らくリベヒロと同等かそれ以上の長さに
なりそうなので、順調に進んでも1年制作コースかなと感じています。
なので今年は、できればシナリオ・立ち絵まで完成させて
スクリプトまで進められればノルマ達成かな~と思っています!
できれば…

そんな感じで今年も頑張って行きますので、どうぞよろしくお願いします!

ななづこ/水温25℃ 2020/12/30 19:18

2020年の振り返りと来年のこと

こんにちは、ななづこです。
先日、ペットボトルの小さいお茶を買ったら「レンジ可」と書かれていたので
「今日寒いし温かくして飲も~!」とウキウキで自宅レンジの前に立ったら、
レンジが小さすぎて入りませんでした。冷たいまま飲みました。

今年の振り返り

今年は無事新作を公開することができ、
以前からやりたかったこと(Ci-enをはじめるなど)も色々できて、
意欲的に活動することができた充実した1年になりました!
今回は今年あった大きなことを振り返って、年内最後の更新にいたします!

新作「リベリオン・ヒーローズ」公開

ノベルゲームコレクション「リベリオン・ヒーローズ」紹介ページ

4年ぶりの新作公開となりました。

2016年に前作「鏡の国の姫君」を公開してからもずっと制作は続けていて、
書きたいネタが上手く形にならない日々が続いていました。

ずっと「シナリオを完成させる」というところで躓いてきたので、
昨年5月頃にリベヒロのシナリオが完成した時は、やっと公開できると確信。
シナリオさえできていればあとはこっちのものなので、ひたすらに走り続けました。
その後、1ルートまるまる書き換えたりと色々ありましたが、
今年6月に無事完成させることができました。

ようやく新作を公開できて「私もまだゲームが作れるんだなぁ」と、
すごく安心したのを覚えています。生き返った気持ちでした。
そういう意味でも、リベヒロはものすごく思い入れの深い作品になりました。

ティラノフェスに参加する

https://twitter.com/nanaduko/status/1301118425708679169
制作者としてもプレイヤーとしても今年が初参加なので、
どんな感じなんだろうととてもドキドキしてました。
尊敬する作者さんたちの作品が並ぶ中、
自分の作品もその中にいると思うと感慨深いですね。

リベヒロは、ダウンロード数・いただいたご感想・ファンアートなどなど
これまでの作品の中でも最も多くの反応をいただいているのですが、
それはティラノフェスの盛り上がりによる影響が大きいと思っています。

昔は個人サイトの中で細々とやってたので、環境の変化にちょっとビビってます。
路地裏の店が商店街に出ちゃった…みたいな…

今年は本当にたくさんの応援をありがとうございました。
ティラノフェス2020は来年2月まで開催とのことなので、
引き続きよろしくお願いいたします!

来年やりたいこと

今年はリベヒロを公開してからも、なんだかんだで宣伝を頑張ってみたり
絵の練習をしたり、応援お礼絵を描いたりしていましたが、
そろそろ腰を据えて次の作品を作りたいなと思っています。

短編が作りたいなぁと定期的に考えてみるのですが、
プロットを考えるうちに長くなって行くので、
そもそもとして私が物語として書きたいものを書き切るためには、
短編には収まらない文量が必要ということなのでは…と感じ始めています。
なので短編になるかどうかはあまり気にせず、
書きたいものを書きたいだけ書いて突っ走ろうかなと思います。

今のところ順調に進んでいるプロットがあるので、
それを制作する気持ちで進めています。
今年は「早めに情報を出そう」なんて思っていた時期もあったのですが、
やっぱりシナリオが完成するまでは何も言わん方がいいな…と反省したので
来年はまたシナリオが完成したら情報出しして行く感じにしたいと思います。

あとまだ今年やり残したことも色々(サイト改装とか…)あるので、
その辺も順次対応して行きたいと思います!

終わりに

というわけで、今年も1年大変お世話になりました!
リベヒロを通じて新しい出会いがあったり、
たくさんの応援をいただけたりと、幸せな1年になりました。
本当にありがとうございました!

来年も引き続き制作していこうと思いますので、
ゆるやかに見守っていただけると嬉しいです。
来年もよろしくお願いいたします!

ななづこ/水温25℃ 2020/12/06 18:49

リベヒロのプレイ後アンケート集計

こんにちは、ななづこです!
先日の記事でも書いた通り、リベヒロが12/14に公開半年を迎えるのと、
ティラノフェスも折り返しになるのと、あと今年の終わりも近いので、
今月は色々と振り返り系の記事を書きたいなと思ってます。

今回はリベヒロのアンケートを集計したので、結果のご紹介をします!


▼もくじ
-はじめに
-①当サークル「水温25℃」でプレイしたことがあるゲーム
-②プレイのきっかけ
-③どの環境でプレイしましたか?
-④ゲームの長さはいかがでしたか?
-⑤難易度はいかがでしたか?
-⑥どのEDが一番好きでしたか?
-⑦どれくらいの長さのノベルゲームが好きですか?
-終わりに

はじめに

▽アンケートページ
リベヒロのプレイ後アンケート

今年6月に公開した『リベリオン・ヒーローズ』のプレイ後アンケートです。

前作公開から現在まで、制作から離れていた期間もあり、
浦島太郎の気持ちだったので市場調査も兼ねてアンケートを設置しました。
ご協力くださった方、本当にありがとうございます!

他の方にとっても参考になるかもしれないと思い、
アンケート概要にも書いていた通り、結果を公開することにしました。
現時点の回答数は43件です。ありがとうございます!

今回は一旦の集計という形なので、ご回答はこれからも受け付けています。
引き続きよろしくお願いします!

なお、好きな登場人物とその理由についても質問を設けていましたが、
ただ登場人物のどういうところがお好みだったのかな~と思い設けたもので
私がにやにやしたいだけのやつなので、今回の集計発表では割愛します!

①当サークルでプレイしたことがあるゲーム(複数選択)

リベヒロで当サークルを知ってくださった方が多いようです。
前作を出したのが4年ほど前なので、想定通りの結果でした。
むしろ思っていたより過去作プレイ済みの方が多くてびっくりしました。
ありがとうございます!

リベヒロをプレイしたあと過去作をプレイしてくださった方も
いらっしゃって、嬉しくもあり恥ずかしくもあり…
過去作は自分で見返しても未熟な点が多々あるのですが、
あれはあれで当時の全力で作りたいものを作ったので、
今でも思い出深い作品たちです。

②プレイのきっかけ(単一選択)

(プレイのきっかけというか「リベヒロを知ったきっかけ」でしたね)

結構ばらけましたね!
ふりーむでのダウンロード数はノベコレの3分の1ほどなのですが、
ここでは意外にも「ふりーむで知った」とのご回答が多かったです。
ふりーむでダウンロードされた方のアンケート回答率が高かった
ということかもしれないですね。

ツイッターでは、制作当時の進捗ツイートや公開後の宣伝ツイートを
拡散していただいて、それがゲームの認知・プレイに繋がっています。
ツイッターで拡散してもらえると、自分では手の届きにくい
自分のコミュニティの外に届けてもらえるので、とてもありがたいです。

そして以前から応援してくださっていた方、ありがとうございます…!
過去2作をプレイ済みの方が、こちらを選択されてるケースが多かったです。
応援していただけて、とても嬉しいです。引き続き頑張ります!

③どの環境でプレイしましたか?(単一選択)

ダウンロード版はwindows向けしか出していないので、
84%の方がwindowsのパソコンでプレイされたようです。

昨今はパソコンを持っていない人も多いと聞きますが、
フリーゲームのプレイヤーさんは制作者でもある方が多い印象で、
かつパソコン環境がある人はパソコンでプレイされるイメージなので、
こういう結果になっているのかなと思います。

リベヒロは、パソコン環境のない人でもプレイしてもらいやすいよう
スマホでの表示を基準にデザインを設計したので、
スマホのプレイヤーさんがいらっしゃって嬉しいです。

とはいえ、割合としてはパソコンでのプレイヤーさんが多いので、
次回はもう少しパソコンに寄せたデザインにしてもいいかなと思ってます。
今のUIだとメニューを開くのに一手間かかるので、
スキップやバックログは外に出してもよさそう。

④ゲームの長さはいかがでしたか?(単一選択)

人によってはちょうどよく、人によっては短いくらいの模様。
私もそれくらいかなーと思ってました。大きな認識のズレがなくてひと安心。

⑤難易度はいかがでしたか?(単一選択)

およそ簡単寄りでちょうどいい感じだった模様です。
こちらも私のイメージ通りでよかったです。

選択肢のあとにアイコンが出るシステム、
最初は露骨すぎるかなーと実装するか迷っていたのですが、
結果としてちょうどいい度合いのヒントになっていたみたいです。

ゲームとして多少考えたりする要素はあってほしいけど、
考え込んだり手あたり次第になる必要があると面倒臭くなりそう…
という微妙なラインを探っているので、
ちょうどいいくらいの難易度にできていたならよかったです。

⑥どのEDが一番好きでしたか?(単一選択)

ED1とED2はどちらも同列のエンディングという認識なので、
どちらの方が人気なのかな~と気になって設けた質問でした。
いただくご感想の中ではED2が好きという方が多い印象で、
ED2の方が人気なのかなと思っていたので、ちょっと意外です。

でもいい具合に票が割れていて、ちょっとED1が上回っているのは
ナンバリング的にも理想的でよかったです。

⑦どれくらいの長さのノベルゲームが好きですか?(複数選択)

※実際の設問では「30分未満」「30分~2時間」「2時間以上」の3択でした。
複数選択可能にしていたので、例えば「30分未満+30分~2時間」の票は
「2時間以内」として集計しております。

こちらは、ノベルゲームをプレイされる方は
どれくらいの長さのゲームがお好きなのかな~と思って設けた質問です。
市場の平均的な認識はわからないのですが、個人的な認識として
30分未満だと掌編~短編くらい、30分~2時間だと短編~中編、
2時間以上だと中編~長編かな…という感じで選択肢を設定しました。

リベヒロ自体がフルコンプ2時間ほどのゲームなので
「30分~2時間」が1位なのはその影響かなと思います。
30分未満の作品のアンケートなら、30分前後が好きな方が集まるのかな?
短いゲームを作ったら、また同じアンケートをとってみたいですね。

ひとまずこのアンケートにご回答くださった方は、
30分を超える作品が好きな方が多い模様です。

終わりに

ご協力くださった方、本当にありがとうございました!
ゲームをプレイしてくださっただけでなく、
フィードバックにご協力いただけて、とても嬉しいです。

長らく作品に触れている本人では気付けないようなところも多くあり、
操作性についてなど、ご指摘いただけてとても助かっています。
作品に関するフィードバックはいつでも募集しているので、
今後もお気付きの点があればお気軽にお寄せいただけると嬉しいです!

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
引き続き水温25℃をよろしくお願いいたします。

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