存在感薄めの高配当系銘柄 5選

こんにちは、犬と猫の小夏です。

日に日に圧力が強まる日本の物価高。
近所の1000円カットも徐々に値上げし、今年の4月からとうとう1300円になってしまいました。これでは髪を切る事すらままなりません。

一般的に年2％程度の物価上昇が経済にとってほどよいとされるインフレ率ですが、これは見方を変えると毎年2％お金の価値が目減りするという事でもあります。

しかしここで利回り2％以上の株を買えば、物価高による下落分2％を配当金で穴埋めする事が出来ますので、インフレ時代に突入した今、NISAも相まり現金を株に変える必要性に大きな注目が集まっています。

株で怖いのは暴落ですが、ただ一方で株の中には値上がりも値下がりもしないような、いわゆるボラティリティーの低い株が多数存在しますので、今回はそんな暴落の影響を受けにくい、持っている事すら忘れるような存在感薄めの高配当系銘柄を5つ紹介したいと思います。

投資は何かとセンシティブな話題ですので無料フォロワー限定記事とさせていただきましたが、興味のある方はよければご登録後、閲覧していただけると幸いです。

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NISAは非課税にする・・・！　するが・・・我々がその気になれば、保険料での増税は可能だろう・・・ということ・・・！

年初から気になっているゲーム７選

　
あるスーパーマーケットでジャムの試食販売の実験を行った。

片方のグループでは6種類のジャムを、
もう片方のグループでは24種類のジャムを提供する。

結果、多くの客が集まったのは24種類のジャムを提供したグループであったが、ジャムを購入した客が多かったのは6種類のジャムを提供したグループであったという。

この事からわかる事、それは、

人は選択肢が多すぎると 一つの物を選ぶ事が困難になる

という事だ―

コロンビア大学・シーナ・アイエンガー教授が提唱した“決定回避の法則”、
通称『ジャムの法則』である。

こんにちは、ゲーム大好き犬と猫の小夏です。

近年稀に見る年初から続く大作ゲームラッシュ、皆さんはすでに遊ばれているでしょうか。

私はというとこれだけ大物タイトルが出ているにも関わらず、実は何も買えていないんですよね。一体何を買えばいいのか。そんな状況で、とうとうこのような記事を執筆するに至りました。

というわけで今回は完全なゲーム雑談枠、
私が今『年初から気になっているゲーム７選』を紹介したいと思います。

趣味全開の記事となりますので、今回の記事は無料フォロワー限定記事とさせていただきましたが、もしご興味がおありでしたら登録後、閲覧していただけると幸いです。

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今年はリリースをお休みいたしますが、犬と猫が毎年リリースしたゲームはこれまでで17作品・・・(^ω^)