UN-FIT(仮) Oct/21/2020 07:00

5年間ゲーム作ってるのに完成してない。


君たちが五年後にゲームを作りたいと考える。
でも、君たちはゲームを作る知識がない。
そんな時に目の前には五年前に戻れるボタンがある!

はい!
押した!

というわけで五年戻ってきた時間渡航者の諸君、
ごめん、もう五年戻ってもらっていい?

だって今から話すゲーム、五年前から作ってるんだもん。



ゲーム制作って五年もかかるの、って疑問はわかる。まあ、昨今超大作でもなきゃそんなにかからない。ドラクエだってナンバリングが出る頃合いだ。

断言しておくけど、五年かかる人はかかるし、かからない人はかからない。
いわゆる、ゲーム作成の知識とやる気によっては、本当に一年くらいで出来ちゃう規模のゲームを作っている。五年間。紆余曲折はあったけど。

よくある失敗例とも言い切れないから、まあ読んでみて。
久しぶりに文章書くから、そこは多めに見てほしい。


ゲームの名前は“GIFTs(ギフト)”。
初期案では五人の女の子が協力して進むゲーム、みたいなコンセプトだった気がする。
それは今も変わってない。大まかな部分は。

・初期と作ってる人数が違う

これゲーム作ってる人の八割が頷くと思うけど、制作期間が長ければ長いほど、人が減っていく。僕らの場合、学生時代に作り始めて、社会人に突入しているからなおさらである。今では二人で作ってる。まあ、あるあるだと思う。

・ゲームデザインが変わってくる

五年もやってるとそりゃ、ゲームを作るということが多少はわかってくる。技術的にこれは出来ないから、こうしよう、と妥協していた点が出来るようになったりする。当然、それに合わせて絵も変わるし、それならこうしようという案も出てくる。完璧を目指すより、完成させろというやつだ。現実はそうもいかないが。

・仕事によってモチベーションが変化する

これは全人類共通の悩みであるが、やる気が出ない日とやる気がある日がある。仕事中はやる気があっても、帰るとやる気が無くなってたりする。マジでこれは対処法がない。対処法を開発した人はノーベル賞ものである。ホントたのむ。


まあ、うだうだ言ったが基本は納得のいく形を模索していった結果である。
実はこのGIFTsを作る前に二つほど、簡単なゲームを作っているのだが、それからは完成作品なしである。



colorful


Lille Havfrue

とはいえ、Kくんも僕も完成を諦めているだけではないのだが。
この五年間、僕らの仲だけは崩壊していないことは非常に有意義なことである。

人間は五年も絵を描いていれば少しは絵がうまくなるし、もっと頑張ってみようという気持ちも生まれる。
いろいろと話したが、これからここにゲームを作る進捗を載せたり、記事を書いていこうと思う。こんな文章でも良ければ、また読んでくれるとありがたい。



僕らが作るゲームはモブキャラがいないゲーム。
いわゆる、全員に名前があるゲームだ。
……完成しなさそう、そんな印象を抱いたなら見届けてくれ。

五年完成していないゲームは、完成するのだろうか。
五年後から戻ってきた君なら、見届ける時間もあるはずだ。




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