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2021年 06月の記事 (2)

閑談茶房 2021/06/05 00:46

最近の話(ついでに激辛 その2)

何でもない話です。

つい先日の事なのですが、今請け負っている仕事の今月の作業も終盤に入り単調になりがちはトーン作業をしていると、まぁ兎に角眠くなるのです。更にはお腹も空きました。
どうしたものかと思っていた時に目に飛び込んできたもの。それは…。


面白そうなので買っておいたものですが、これさえ食えばどちらの問題も解決出来るのでは?と思い、封を開けました。

ふむ、見た目の違いがほとんど分からない。並びはパッケージ通りになっています。こちらから見て右が獄激辛、左が獄激辛カレー。
口に運べば相変わらずの様。1口目はあまり辛さを感じない割に遊びの無い辛味が襲って来るこの仕様。どちらも以前に食べていたので大丈夫かと思っていたら、作業の疲れと最近激辛を食べていなかったせいもあるでしょうが、撃沈しました。
むしろ食べて疲れるという悪循環。しかも量が多いし。結果寝る羽目になりました。

御報告が遅れましたが、私は只今少年エースにて連載中の作品「新選組チューボー録」の作画を担当させて頂いております。
何しろ初めての雑誌掲載、しかも連載という状況に描くだけで精一杯になっていました。
ちょっとでも御興味が御座いましたら、雑誌だけでなくComicWalkerやニコニコ静画でも御覧になれますので、宜しければどうぞお願いします。

閑談茶房 2021/06/05 00:11

家そば その参

お久し振りです。

少し時間が有るので、今の内に記事を書こうと思います。

私はカップ麺・乾麺を買ったは良いものの、直ぐには食べず後で大事に食べようと取って置く癖が有りまして。
去年末に見つけた商品を、後で記事に書く為に大事に食べようと取って置いた所、気が付けば賞味期限の5月2日を越えて仕舞っていました。
それがこの商品。


富士そばの紅生姜天そばです。中々お値段の張る商品(確かスーパーで230円位はした様な…)でした。更には紅生姜天と他では中々お目に掛からないチョイス。実際の富士そばの店舗で食べた事があるので、どの程度味を再現しているのか。興味深いものです。

中々良い汁の香りがします。これだけで期待感が増します。ちょっと嬉しいのはワカメが入っている所。彩りとしても箸休めとしても楽しめます。

先ず。麺が違います。ノンフライ麵で歯応えが結構クニクニしていて良い感じです。生っぽさを感じさせてくれます。美味しい。
汁も濃さを感じつつも飲み易い味になっています。店舗に漂ってるあの香りを感じさせてくれてる時点で文句など無いのであります。
そして肝心の紅生姜天。ここは賛否が分かれそうです。店舗で食べた時は結構紅生姜の風味がガツンと来る味でしたが、カップ麺の方は非常にライトでそこまで生姜の主張は有りませんでした。店舗の味が好きだと物足りなく感じるかも知れません。

カップ麵のそばの完成度としては非常に高いと思います。正直店舗のよりこっちの方が好みだったりします。
残念なのは、通年販売ではないので今年の冬また販売される事を願いを込めて、記事を締めさせて頂きます。

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