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2020年 05月の記事(2)

閑談茶房

無題 0


残しておきたい記録です。
5月4日の仕事帰り、緊急事態も有り運動不足を感じた私は歩く事にしました。
時間は20時を回り、人通りは有りません。取り敢えず所沢駅まで歩く事にしました。
上の写真は航空公園駅付近ですが、誰もいません。車さえほとんど通りませんでした。

凄く不思議な空間です。分かってはいます。皆外出を自粛していますので。正直こうして外を歩いている自分に罪悪感を感じる面も有ります。ただ誰もいません。人とすれ違う事も有りますが数は両手で足りる数です。

所沢駅に近付きプロペ通りに入ると流石に人は増えました。居酒屋の呼び込みの子は暇そうです。飲食店の半分以上は閉めています。取り敢えず駅に向かいます。


改札前の風景、こんな情景を撮る事になるとは思いませんでした。誰もいない訳じゃ無い、でも誰もいない。

ずっと昔母親に伊勢湾台風の時、母親(祖母の事ですが)におぶられて家の屋根に上り難を逃れた話を教えられました。
阪神淡路大震災の際、揺れで起きた私は父とテレビを見て絶句しました。
東日本大震災は今住んでいる埼玉でうねる道路を見ました。
そしてこの新型コロナの緊急事態宣言。別に何が伝えたいとか判然としません、ただ残しておきたいと思った記憶です。

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閑談茶房

立ち食いそば その三

写真整理してたら出てきたので思い出話をします。

去年の12月3日、秩父へ向かいました。冬に行われる秩父夜祭を見に行く為です。
仕事で都合が付かない以外必ず行っている祭です。町中に屋台が並び、山車が練り歩き、壮大に花火を打ち上げる。冬の花火は夏に比べて綺麗に見えます。

さて、そんな秩父にも立ち食いそばは有る訳で。いつもは国道沿いにある道の駅ちちぶ内の立ち食いそばを利用しているのですが、たまには別の所使おうと秩父鉄道の御花畑駅に向かいました。


この御花畑駅には2軒の立ち食いそば屋が在ります。1軒は駅に並列している店(名前が良く分からない)で、もう一軒は駅の向かいに構えている「はなゆう」さんです。今回はこちらに行きました。
外観は御洒落に見えます。もう1軒の方のthe立ち食いという佇まいに比べると、私は若干気後れして仕舞いがちなのですが、気合を入れて入りました。

折角山に来たのだから山菜かきのこか…と悩む私の目の前に店員さんが引っ切り無しに揚げている大量のかき揚げが。何でしょうね。目に入ると食べたくなるんですよね。
という事できのこそば+かき揚げにしました。祭りだし豪勢に行こう。
プラスチック容器で出てきたのが祭っぽさを醸し出してます。てかかき揚げがデカい。これでは直ぐそばに行けないではないか(嬉しいけど)。
なのでかき揚げに齧り付きました。…何だこれは。滅茶苦茶旨い。デカいのに軽い。フワッとしていつつサクッとしていて…語彙が足らず申し訳無いのですが、これだけ旨いかき揚げを出してる立ち食いはほぼお目に掛かれない。
これだけ大きいと中の火の通りが甘かったり、クリスピーといいつつカリカリになり過ぎたりしそうだけど。これはビビった。
やっとそばを啜る。茹で麺だけどしっかり歯ごたえが残ってる安心感のある麺。
汁は醤油控えめ甘さ抑えめ、何か香ばしい。くどさの無く飲み易い。良い、良いぞ。
きのこはやっぱりデカいね。山に来たらこうでなくちゃ。

何というかかき揚げのインパクトが大き過ぎて、主役の麺の印象が吹き飛んでました。
とても良い店でした。

それはそうと秩父の立ち食いそばを食べてる時に思うのは、麺の見た目が特徴的という事。
他に比べて麺自体が半透明っぽく見えるのと、挽いた皮のつぶつぶ(星とか言うらしい)が粗目でまばら。この麺を見ると秩父だねぇと感じますね。

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