2026年8月20日_残暑の過ごし方

残暑の過ごし方

昭和の頃は日が暮れると暑さも一段落し涼しくなりましたが、最近の夜はまだまだ暑いです。
暑いのですが伊賀では熱帯夜は無くなり、冷房無しでも寝れるようになりました(都市部はヒートアイランド現象の影響でまだ冷房が必要です)


東洋医学的には陽気(昼間や夏)が盛んな時から陰気が盛んになる時(深夜や冬)が一番体調を崩しやすく、
乳幼児で言うと夕方、高齢者で言うと秋に体調を崩しやすくなります。
乳幼児が夕方ぐらいから熱を出すのは気の流れが整っておらず、気の流れが外気の影響を受けて乱れるからです。
高齢者は夏場を何とか乗り切りますが、乗り切った後に気が抜けてしまい、秋を過ごすだけの気が無いため、外気の影響を受けて体調を崩します。

人の気は食事と空気で作られて、運動することで全身に回るので、バランスの良い食事と適度な運動が必須になります。

以上のことからこれからの時期に食欲が無いのは大問題です。


暑いと食欲が減る人が増えるのですが、食事をしない・食事量が減ると徐々にやつれてきます。
「現状、しんどいけどまだ何とかなっている」と言う人は多いのですが、まだ若いから何とかなっているだけです。

個人差が大きいのですが、20-30代の無茶は40歳過ぎてから出てきます。(男性は42.49歳、女性は48歳が節目)
夏バテは比較的短期間で症状が出ますが、俗に言う生活習慣病は長期間かかりますし、一度悪くなった臓器は完治することはあり得ません。


暑くて食欲の無くなる時期だけど、一日三回、バランスの良い食事を摂れということと
暑いからと言って冷房の効いた部屋に引きこもっていないで一日平均一万歩を目標にして歩け
ということです(なお、一日平均一万歩は運営も出来ていません)
もっとも、現代社会で一日平均一万歩歩くことそのものが不可能だと思ってます。(理想と現実の乖離)


加齢などによってこれでもダメな人はたくさん居ますので、そういう人は滋養強壮剤で底上げするのが必要になります。

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