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Pangの記事 (16)

MetaFormingPro 2020/09/08 19:01

TransZendPangらじお だい……かい?

「おいどうしたスティグマ、ずいぶんな格好をしているが」
「あー、ズヌっち?」
「だからその呼び方はやめろと」
「ゆーてさー、ここ1カ月の間、作者もu1wではしゃぎまくってて、
 こっち放置してるせいでラジオも放送する必要もないしさ、
 そもそもさ、俺らのラジオとかやるとフォロワーが減るんだよね。
 『本編』もずっと止まってるし、結局ここらが落としどころなのかなって」
「おまえ……おまえさ……」
「……で、ズヌっちは、いったい今頃俺に何の用事だい?」
ああ、それなんだが、今日久々にPangが更新されたようでね


「はい皆さまお久しぶりです、TransZendラジオ放送の時間でございます」
「今取り繕っても遅いんだよなあ」

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1287218115693039616

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「というわけで……おっと、告知ツイートが前の使いまわし、何故だ」
「こっちに振るな、というか流れで僕がまたゲストなのか」
「ちょっと調べてみるか……
 ああそう、マイナーアップデートなのか……
 まあアップデートはアップデートだ、説明をしようかズヌ君」
「はいはいつきあえばいいんだろつきあえば
 で、何が変わったって?」
「細かい不具合の修正、これはいつもの事として……
 どうやら機体性能に調整があったらしい」
「なるほど。具体的には?」
「ええと、おお、全部アッパー調整のようだ」
「ほーう、まあこの作者は原則弱体修正は好まないタイプらしいからね」

「まず全機体共通の強化として、
 ワイヤーの判定の横幅が若干増加したらしい」
「今、このタイミングでそこが変わるのか」
「いや、体感的なレベルだけど、作者が
 これオリジナル版より判定小さくなってね? て思ってたらしい」
「いや本当なんで今さら」
「疑問に思ったのはArmamentの中ボスがやったら強く感じる……
 というか投下爆弾の撃ち返しに失敗することがやたら多かったようで、
 あれこれもしかして判定小さい? てなったらしい」
「これまで真下に投下されることは確かに無かったが……」
「どっちにしろ作者がミスる位なら判定甘くしようぜ!! て思って、
 判定が1.25倍になったようです」
「ま、全体的にプレイしやすくなったかもね。……さて、他には?」
「あとは個別強化か……
 まずはネオーヴ。チャージショットの硬直が大幅に少なくなった。
 ……これは元々が、半分意図しない挙動だったらしいね」
「オリジナル版ではよくつかわれていた子だったが、また盛り返すかね」
「レネのODに調整」
「あいつまた強化されるのか」
「壁の出始めの攻撃力が2倍になった」
「大胆な強化だ……」
「代わりに出始め以外の威力は落ちたようだけど、
 今の所あまりこれで不利になるケースはないっぽいね」
「まあぶつかるときが強いのは自然の摂理か」

「あとは……これは大幅な仕様変更だな、
 エンアイスクとズヌのチャージショットが別物になった」
「おっと僕か。それは気になるね」
「どうも作者がこの2名のチャージショットを使ってなかったようで……」
「使わないってことは弱いって事だろう。で、どうなったんだ」
「エンアイスクからいこうか。空中に物体を発生させる独自技になった」
「またワイヤー撃たないのが増えたのか」
「スクショがあった。こんな感じらしい」


「これは見たことがあるね……」
「ああ……ぱずとらで使ってたやつだな。どうやら定番技になるようだ」
「そもそもここ見てる人でぱずとらやった人がどれほど」
「ズヌっちその話はやめよう。
 で、完全に別物の技だ。なかなか破壊力があるらしい」
「ま、これで使う人が増えるかはこっちからはコメントしづらいね。
 ……で、僕はどうなったんだ?」
「えーと、ODのミサイルの小型版2発、お前もワイヤー撃たない族、以上」
「スクショねえんか!! まあ確かにその説明で伝わるだろうけど!!」
「ちなみにデフォルトでは左右に撃つようだ、
 横には強いけど真上が死角って感じのようだね」
「自分で言うのもアレだが相変わらず事故死させる気満々だね……」

「そんな感じのマイナーアップデートでした
 今度は大型アップデートが欲しいねズヌ君」
「だからそういうのをこっちに振られても困る」
「つれないなあ、まあいいさ、やれるだけやってやるさ
 ではまた次回」

MetaFormingPro 2020/08/01 19:11

TransZendPangらじお だいろくかい

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「作者も新PCにだいぶん慣れてきた頃合のようですが、
 それはともかくのTransZendPangラジオ放送の時間です。
 第六回のゲストは虚構の"陰部"こと、ラガマーさんです」
「ラガマーだ。こういう場所のTPOを知らないわけではないが、
 まあそれはともかくこの時間、好きにやらせてもらおうか」
「守るべきものは守ってくれよ、成人枠強○移動とか嫌ですよ」
「まあ今回は相対的には大人しくしておいてやるさ、
 何が非常識と言えば、そもそも前回の長さが非常識だろうが」
「それもそうなんですよね。
 ぶっちゃけ今回は軽く済ませようと思う」
「ゲストの目の前で"さっさとすませる"とはお前も大概失礼だな」
「はっはっは」

「さっさとすませるので、今回の項目は"更新"だけだな」
「はいはい。じゃさっさと更新内容を語り給え」
「いろいろな修正は毎度しているとして……
 今回、ついに殆どの機体に専用ODが実装された。
 ついに我らが完全体になったということだ」
「地味だが重要だなあ。これまでの俺らは『仮性能』だった訳だ。
 前回のあいつではないがなあ」
「君は今回からの参戦だが、もともとオリジナル版では
 ODは全員共通の演出で、威力の差しかなかったんだ。
 今回、チャージショットと並んで各機体の大きな個性を担うべき部分が、
 初リリースから2カ月後の今、ようやく実装されたのさ」
「システム面でほぼ正式版になったわけだな」
「あとはボリュームとクオリティを増していくだけのようだね。
 あああと、documentsでアンシャが各機体の解説を始めたようだね」
「あいつが俺らを好き勝手語るのか。大層な御身分のようで」
「そのへんにしとけ……あんまり俺らが反応すると委縮するからあいつ」
「俺より古参のくせして小心者だな」
「お前が新参の癖して豪胆すぎるんだよ」

「しかしスティグマよ」
「なんだいラガマーさんよ」
「Pangも公開してから2カ月、アップデートをしてきたが……
 そろそろ、今のスタイルに限界が見えてきたのではないかね」
「ああそうだな、ところでお前がそれを言及するのは」
「まあだいたい作者自身の代弁だろう? 俺もお前も」
「あんま身も蓋もないことを言うなよ……否定しづらいが」
「で、これからどうするのかね。 このままだらだら進めるのかね」
「まあまた作者に直接語らせよう」


だいたいシステムがそろったところで、後は
ボリュームとクオリティを上げていくんですが、
こう区切りなくだらだらやっても終わりが見えないし、
どこかで"Season1"として目途をつけようと思っている。
ステージ数は、まあ10個くらいを想定。
で、そのあとはプロモの矛先をちょくちょく考える。
まあまずはunityroom以外の……Itchの進出とか……
あと、Pang以外のプロダクトを……有償を視野に考える。
正直なところゲームの形態が何もかもマニアックなんで、
カジュアルアプリの広告……よりはSteamの方が向いてる感じはする……
あああと、"本編"を進めることも当然やっていかければならんか


「雑文だなあ」
「雑文ですねえ」
「ま、そういうことらしいな……まあ俺は好きにやらせてもらうさ。
 お前らみたいな守るべき"品"も俺にはない。俺は"陰部"だからな」
「でもなんだかんだ、お前には別の"品"が付随してきている気がするぞ」
「否定はできんなあ」
「まあそんな感じでだらだら雑談モードに入っちゃう感じで
 公共放送はこんな感じでもういいだろう、ではまた次回」
「作者が文章書くの疲れてるなこれ?」
「アンシャ解説の方で既に精魂使い果たしておるねこれわ」

MetaFormingPro 2020/07/27 19:01

TransZendPangらじお だいごかい

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「というわけで作者のトラブルなどありましたが、
 それはともかくのTransZendPangラジオ放送の時間です。
 第五回のゲストは自称漆黒の獣、レネさんです」
「レネです。よろしくお願い足します」
「我々がこうやって話し合うのは初めてでしょうかね」
「だねー。2作目は僕がお留守番、3作目は君がお留守番で
 すれ違っていたからね」
「実に10年ぶり……というか君は10年前はしゃべる機会がなかったな」
「つまり、僕らがこうやって話し合う機会は今回が初めてということだ」
「長い時間ではないが楽しくやろうじゃないか……
 ……ところで君、Pangの時から随分と姿が変わっているようだが」
「そこに関しては今さら繰り返し説明しないよ……他の所でも読んでくれよ」
「変質する虚構存在ねえ……そうだな、略して変質者って呼ぼう」
「それはアカン意味になるから却下で」


「それで、今回も更新内容から入るのかいスティグマ君」
「いや、今回は別の資料が届いている。そっちを先に取り上げてほしいようだ」
「ふむ……まあさっさと紹介してくれよ」
「えーと……今回の特別資料は……
 これまでのプレイログ、機体別使用率一覧、だそうだ」
「それは…………」
「まあ、まずは見てみようか」

「…………」
「どうしたレネ君」
「僕がゲストのタイミングでこの資料を取り上げるのに他意はないんだね?」
「いや、資料が先に作られたらしいよ」
「つまりこの資料の結果をみて僕を招致したと、なるほど」
「…………スティグマさんからはノーコメントだよ」

「まあ、君に関しては使いづらさは作者が認めていたからな……
 ……それに、このことに関しては後で改めて取り上げるようだよ」
「察しはつくね……まあ推測の通りなら悪い話ではないから
 それはその時までとっておこう……
 まあ僕のことはおいといて、他はどんな感じか、だね」
「その前に、この資料は『延べプレイ』であることに注意、だ、そうだ」
「ああそうか……延べだから、一人が気に入って使っていたりすれば、
 それだけで大きく使用回数は伸びるわけか」
「そういうことだね」
「まあそれでも、僕が使用回数最低という事実には……」
「まず目立つのが圧倒的1位ののへ太郎だな!!!!」
「……ああうん、そうだね」
「愛用してる人もいる、てのもあるが……
 それを差し引いてもこれは圧倒的だな。レネ君はこれをどうみる?」
「こっちに振るのか。
 ……まあアレだろう。この場所……ci-enとか、そもそも
 こっちのアカウントの活動で最初からいたマスコットだからな。
 つまりこっちの活動を見てる人からすれば一番なじみ深い存在だろう」
「まあ、俺もそーじゃないかという気はする」
「となると、ci-en上のこういう活動も少しは意味があったということか」
「そう聞くと悪くない話だねえ」
「2位にオヴァライザ、3位に君、スティグマが来る」
「俺に関しては……チュートリアルが強○的に俺だったり、
 初期カーソルだったりすることがあるからその優位によるものだな」
「オヴァライザは、タイムアタック御用達、かな……
 なんだかんだで上位によく見る煽りフェイスサイコロよ」
「正方形なのは君もそうじゃないか」
「こっちは『仮の姿』さ」

「そうかい……真ん中はまあ、真ん中として、
 下位の面子にそこそこ意外な感じがあるな」
「ポテンシャルに問題があるラィはしょうがないが……
 そこまで使いづらくもないズヌ、モールド、カデュスがいるのは意外だ」
「ズヌに関しては、こっちでも結構露出してると思っていたが……
 少なくとも俺ら以上には」
「強いのは『アバドン』だし、アバドンはサブスキルで間に合うのかも」
「実際サブスキルの採用率に関しては極めて高いからな、アバドン」
「あと君の相方のエンアイスクよ」
「あいつにはもう少し頑張ってほしいところだな」
「なんだかんだで君らそれなりの感じでやってるように見受けられるしね」
「そりゃどーも」


「で、閑話休題として、それでは更新内容に関して語ろうか」
「作者のPCがリニューアルしての初の更新となるわけだね」
「うむ……では更新内容を読み上げると……
  ・ステージ「Armament」仮実装
  ・ステージデータ読み込みにキャッシュ機能追加
  ・機体性能の見直しと一部OD実装
  ・全体的なローカライズ
 だそうだ」
「新PC環境でごたついてる割に頑張ったようで」
「作業環境自体は快適になってるし、今後ペースは上がるだろう」
「では一つ一つ見ていくのか」
「ひとつめー。Armament仮実装」
「『仮』実装? なんだい僕に対してのあてつけか」
「そこまでではないと思うが……
 なんで仮実装なのかというと、ボスが未完成で暫定ホワターだかららしい」
「本来は『愚扉エグダルグ』とかいうやつだっけ」
「妙にカルトな人気のあったボスだな。作者もお気に入りだったらしい」
「エグダルグはちょっと前に会ってるよ。とある闘技場に出てたよ」
「ならばはやくそこから招致しないとな」
「彼は『招致する』存在だったとも聞くけどね」
「マニアックな話は読んでる側もなにそれ、になるから程々にして……
 しかし難易度★7か。現時点で最難関だ」
「オリジナル版ではBランクの癖に列車より簡単とか言われてた気も……」
「後半部分を中ボスラッシュ仕様にしたらえれえ難しくなったらしい」
「もともと残機稼ぎ地帯だった場所が難所に変貌したわけか、
 そりゃ難易度上がるわ」
「でもそれを差し引いても妙に難しくなったと
 作者が体感で思っているようで……なんだろ、中ボスが強くなったのかな」
「黒爆弾の挙動も若干変なところがあるっぽい」
「そこも含めて作者が調査予定のようで……」
「案外いいかげんな作者だな……
 ところでスティグマ君、楽曲自体の紹介はどうなった」
「…………あ…………
 ……ドラムンベースLUによるかっこいいテックステップだぜ!!!!
「1行で適当に流しやがったなコイツ」

「僕、バックログも読んでるけど、今回現時点でかなり長引いてない」
「俺もそんな感じがしている……残り3つはまいていくか」
「1件はまきにくそうだけど」
「まずはまきやすい2つ、か。
 ひとつはステージロードにキャッシュ機能実装」
「具体的にはどういうことだね」
「一度ロードしたステージは各々のクライアントにキャッシュされる。
 2回目以降はすぐに遊べるようになるぞ」
「それはよいことだね。NCMBの通信速度は不安定だったし」
「つぎ、ローカライズ進めている」
「これも説明が必要そうだ」
「あちこちの説明を英語仕様にしているようだ……
 インゲームは元から英語主体だったようだがね」
「unityroomは日本語のサイトだろ? なら日本語でもよさそうだけど」
「海外にもそういうサイトはある……Itch.ioとかいったっけな、
 そこへの進出を考えているようだな」
「ほーん」
「ちなみに投げ銭とかそういうマネタイズは一切考えてないとのこと」
「ていうか人様の曲使っておいて、お金絡んだら大問題だろう」
「まーそういうことだろうな」

「レネ君、ここで作者から言伝が入った」
「なんだい」
「そろそろ俺らの文章書くのに疲れてきたらしい」
んなことこっちに言われても、だろう
 まあじゃあ、早く最後の項目を語ろう」
「ラスト項目、機体性能の調整、だな……
 いくつかの機体に上方修正、そしてエンアイスクとアンシャのOD実装だ
 アンシャに関してはスキルもやっと実装されたようだ……」
「ODまで実装されたことで、不遇期待から一躍優遇機体だな。
 いまごろドヤ顔……いや、ドヤ瞳でもしてそうだね」
「強いかは、まあまた別の話のようだが……
 先に上方修正の詳細だ……修正されたのはレネ、ラィ、ネオーヴだ」
「なるほど、ここで漸く僕の使用率の話からの転換になるわけだ」
「3体共通しているのは、被弾判定の縮小らしい。
 レネは一回り小さく、ラィとネオーヴは横幅が縮小したようだ。
 この2名は、オリジナルより判定が大きい状態だったようで……」
「僕もオリジナルでは横長判定だったけどねー」
「体感できるレベルで被弾は減るんじゃなかろうか」
「それで、僕に関しては他にも強化されたらしいじゃないか?」
「そうだな、君に関しては……
 まずチャージショット。枝分かれが早くなったようだ。
 『画面上端には強い』から、『画面上部に拡散』くらいになった」
「変則的なのには変わらないけど、明確に使いやすくなったかなー?
 でもまだ画面下部には弱いね」
「それをカバーするのがテレクラッシュの強化だ。
 オリジナル同様に、アバドンと同じ爆炎をまき散らすようになったとの事」
「なるほど、これで画面下部のボールを掃除できる、と」
「これだけ見るとめちゃくちゃ強化されたね、よかったじゃないか」
「寧ろこれまでの僕が使い辛すぎたんだ……」
「であとエンちゃんとアンシャちゃんのOD。
 どちらも攻撃特化。仕切り直しには難があるけどボスに強い、らしい」
「今後は『ODによるボス瞬殺』もタイムアタックの考慮対象になりそうだね」
「まあ、それ以前にクリアそのものが難しい、ていう根本的な問題が……」
「それいったら、そもそもユーザ数が……」
「それ以上はやめたまえレネ君」

「…………スティグマさん」
「なんだいレネ君」
僕ら今回長々としゃべりすぎたな?
「奇遇だなレネ君、俺もそう思うよ」
「じゃもうお別れの挨拶は一言でいいか。
 今後とも僕らをよろしく」
「いい締めだ。なんだかんだ言って今までで一番まともな
 応対をしてくれてる気がする」
「そりゃまあ、こんな『外見』だからね。
 せめて中身はまじめにやらないとね」
「それは俺だって棒人間だし、俺ら全体に言える事な気もする」
「なるほどそうかもねー」
「はい、じゃあ締め!! 
 すっごく長くなった! 視聴者の皆様また次回!!!!」

MetaFormingPro 2020/07/21 19:17

TransZendPang 特番

↓TransZendPang プレイはこちらから
https://unityroom.com/games/transzendpang
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「というわけで全世界15人くらいはいるであろうファンの皆様、
 TransZendラジオ特番でございます」
「また僕が呼ばれんのか もうループか」
「その理由はCMのあとすぐ」
「CMってなんだいフォロワーの作品でも宣伝するのかい」
 

「では何を伝える特番なのか早速お伝えしましょう」
「どぞ」
「昨日(7/20)日23時ごろ、ついにPCが死にました
「あーあーあーあー」
「というわけで新たに購入したPCから記事執筆中のようです。
 ついでに新しいキーボードのタイピング慣れも兼ねてるらしい」
「なんというか、ついにやらかしましたって感じがするね」
「まあ……ここは地の文で書かせたほうがいい気がするので
 それを乗せましょう」


・昨日(7/20)日23時ごろ、ついにPCが死にました
 で、次の日即新しいのを購入、現在そのPCで執筆中です。
・キーボードの打ち心地は悪くないですが、
 前のPCでkeyswapしてた影響でそこを逆に打ち間違えることがしばしば
 (具体的には右下のアローキーと記号のエリアを入れ替えてた
・おねだんガッツリ20万弱。 変にケチるな豪勢なの買え!!!!
・やや不穏:割とファンの音がうるさい
・やや失敗かも:微妙に前のより大きくて前のPCの持ち運び用のバッグに
 入るか怪しい バッグも買い替えかこれ
・かなり不穏:最近のノートPC、LANポートないんですか……?
 ひとまずwi-fi使ってるけど、やっぱ有線LANがいいかな……
 USBを検討か……
・3Dペイントになれるのに時間がかかりそうである(使いまわしの理由
・前のPC、ほぼ8年使っての大往生なので
 (もっと頑張れたのに……)感はない。寧ろよく頑張った
 逆に渋ってた新しいPCを買うきっかけになった気がする
・2019年のプロジェクトは2019年時点でバックアップしたり、
 PangとOzmAとアリサちゃん動画シリーズは
 一週間前にchromeが怪しかった時にバックアップを取っておいたので
 最悪の事態は免れた
・でも一週間前なのでAdheriaあたりは死んだ
・8年使ったものをいまさらまた酷使するつもりもないので
 修理はあまり考えてないですが、細かいファイルのロストが
 けっこうきついので、サルベージはできればしたい
 近場にPC修理系の店があるので近日相談するつもり


 

「うん、まあ、なんか、がんばれ」
「これしばらくPangの更新どーなんだろうね」
「この機会にunityのバージョンアップも目論んでるので
 しばらく本体更新は来ないんじゃないかな……」
「となると我らはうごけなくなるのか」
「そこは我らのdocumentsコーナーがあるだろう」
「しばらくはそこが活動領域になるかねえ」
「そんなこんなで特番終了」
「これなんか僕が再登板した意義あまりなくない?」

MetaFormingPro 2020/07/20 02:17

TransZendPangらじお だいよんかい

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1284882167139414017

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「というわけであれから一人は増えてほしいファンの皆様、
 既に不定期と化したTransZendPangラジオ放送の時間です。
 第四回のゲストは笑う立方体、オヴァライザさんです」
「オヴァライザです。よろしくお願い致します」
「凄くまともな挨拶ありがとうございます」
「何せオリジナルのPangで登場しているにも関わらず、
 話す機会を逃し続けて10年、今やっとその機会を得た訳ですからね……
 少しでも心象を良くし、貴方方との"差"を縮めなければならないのですよ」
「切実ですね」
 

「それで、v0.5とありますが、今回は"まとも"に更新されたのですか」
「えーと、今回の更新は……
 ・新ステージ Adheria の追加
 ……こんだけか」
「まあ、それでもチュートリアルステージを含めなければ、
 ほぼ1ヶ月ぶりのまともなステージの追加と言えるのではないですか」
「まあ そうなるねえ」
「オリジナルの最初のステージ、ミズゴケですら遭難している人が多数……
 そのために、最も簡単なステージとしての位置づけのようですね」
「さすがにこれは苦戦してほしくない気もしますね……」
「チュートリアルステージの追加、今回のステージの追加、
 これで新規ユーザが挫折する機会を極力減らせればよいのでしょうが、
 果たしてうまくいくのでしょうかね」
「まあ……これで苦戦する人はそもそもどうやっても
 このゲームは向いてない、て事になるんじゃないかねー……」
「それでは、今回の更新内容はこんな感じでしょうか」
「そうですね……………………あの、オヴァライザさん」
「なんでしょうか」
「なんで何時の間にか貴方が主導になってるんでしょうか」
「最初に言ったじゃないですか。 少しでも多く発言をする事で
  "差"を縮めなければならないのですよ これまでの」
「もしや貴様そういう魂胆か」

「野暮な相方は置いておいて、ええともう一つあるようですね」
「うん、そうですね、それは俺が説明しますね」
「なんか必死そうなので、説明役は譲ってあげましょうか……」
「…………」
「なんでしょうその不満げな顔は……すみません、顔ありませんね、貴方」
「…………実は、documentsが順調に増えているのであるのですよ
 ここでスクショを張ります」

「それで、このdocumentsには何が書いてあるのでしょうか」
「まあ、一言で言ってしまえば、我々の物語だ。
 なんか相当不定期なようだが、我等に関心があるなら読んでくれると嬉しい」
「それではスティグマさん、この告知の意図は」
「全然告知してないから、気付いていない人多そうだったので、らしい」
「まあ、しないよりはマシといったところでしょうか」
「それは本当に口にするな」

「今回はこれで終わりでしょうか、スティグマさん」
「後は……ええと、今後のアップデートの指針があった」
「速やかに端的に説明どうぞ」
「あともうちょっとステージ増やした後、いろいろ荒削りなところの
 調整をしたいようです」
「それ以前にいろいろ不定期なところを改善すべきな気もしますけどね」
「単純にキャパシティオーヴァーしてる疑惑」
「いま無理に私の名前に洒落ようとしましたね?」
「そんなこんなで今回は以上です次回はもっと心地よいゲストを
 お呼びしたいと思いますまた来週」
「もう少し丁寧に締めた方がよろしいかと」

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