XcodeとUnity
7月末頃に購入したMacbookを使ってアプリ開発ができるようになりたいと思っておりまして、Unityと、よく分からないままXcodeというものを導入。
Unity
Unityは前にも本を買って勉強し始めていたけど途中になっていました。
心機一転でwebで調べながら気楽な気持ちでやってみようと思い挑戦開始。
Asepriteというドット絵を描くツールで描きかけていた絵を使って、
とりあえずwebの初心者講座を見ながら、位置を動かしてみる。
動いたけど、スーッと横に移動するかと思いきや
一瞬でパッと移動した。
そしてここから先、何をしていいか分からなくなりました。
やっぱり楽しようとせず、本で順を追って勉強するか、あるいは動画で勉強してみようかと思います。
Xcode
こちらは正直全く意味が分かっていないのですが、MacでC++を勉強しようとしていたら、コンパイルするのに必要とのことでインストールしました。
調べてみたら、Appleの製品で動くアプリを開発するには必須ということらしい。
超重要ですね。
英語ということもあり何が何やらですが、意味が分かるようになりたい。
(日本語化はできないようです)
初期状態のまま動かしてみたら、Hello Worldが表示されました。
がんばる。
ゲーム制作を行おうとしている人間としては現状致命的なほど技術的なことに疎いのですが、改善していきたいと思っています。
XCodeはなんか敷居が高そうなので、まずUnityからいってみようかなと。
御礼
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