蔦森くいな Sep/01/2023 17:58

アクアリウムのゲームデザイン③~攻略編~【今週のゲーム開発秘話】

個人ゲームクリエイター「蔦森くいな」のゲーム開発秘話を毎週公開!

ゲーム開発の進捗や裏話、未公表企画の事前公開など、普段ならお見せできない内容を支援者の皆様に公開しています!


今週のお品書きは

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☆全体公開:今週の出来事☆
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・ 今週の日常漫画
・ アクアリウムのゲームデザイン③
・ アクアリウムのゲームデザイン完成!

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☆フォロワー限定:ここだけのお話☆
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・ 現在手がけている作品と進捗

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☆有料プラン限定:ナイショのお話☆
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・ 現実世界をゲームデザインするコツ

となっております。お楽しみいただけますと幸いです。


今週の日常漫画

娘は最近『ピクミン4』にハマっています


アクアリウムのゲームデザイン③


今、うちには金魚すくいですくってきた金魚が1匹います。

自分は水族館が好きなのでアクアリウムには興味があったものの、生き物を育てるのはそれなりに時間も手間もかかるので避けてきたところがありました。

しかし、娘が連れ帰ってきた金魚を見殺しにする事はできません。
アクアリウムもゲームデザインで攻略してみましょう!

第1回、第2回では「プレイヤーがアクアリウムゲームを遊ぶ目的」と、そのためのゲームシステムを考えました。
それを踏まえた上で、自分自身が現実のアクアリウムを楽しくゲームデザインするために、以下の要素が必要だと分析しました。


■見た目の美しい水槽デザインと、リラックスする音を構築
■魚を健康的に成長させつつ、日々の作業は極限まで効率化する
■魚と水質、水温について学び、混泳にチャレンジする
■お世話を忘れないように水槽メンテナンスを習慣化する


では、上記を具体的に攻略していきましょう!

まずは下調べ

ルールが分からないとゲームは楽しく遊べないので、アクアリウムについて学びます。
その結果、金魚と一緒の水槽で混泳できる魚の種類や性質、「水替え」の必要性などが分かりました。

なぜ「水替え」が必要なのか?
それは、エサの残りや魚の糞から発生するアンモニアが有毒で、バクテリアが最終段階まで分解したとしても一定の毒性が残るからです。

要するに、「時間とともに毒メーターが溜まっていく」ゲームシステムなわけです。

でも水替えって面倒くさそう!

「面倒くさい」を排除する

「日々の作業は極限まで効率化する」ためのシステムを構築しましょう!
(ゲームクリエイターとしてはこの作業が一番楽しかったりします)

水替えが不要になるアイテムを探します。色々あるのですが、自分が興味を持ったのはこちら。
せせらぎ室内ビオトープ」というアイテムです。

水槽立ち上げ直後から定着済みのバクテリアでアンモニアを分解し、残った毒性物質は植物に肥料として吸収させてしまおうというアイデアですね!

しかも、このアイテムには「観葉植物」と「水の落ちる音」という追加効果が付属しているので、ミッションの「効率化」と「リラクゼーション」を同時にクリアできますね!

このアイテム、お値段は少々高めなのですが……。
ここで"裏技"を発動!「ふるさと納税」を使えば実質2,000円で手に入ります。


エサやりに関しては「自動エサやり機」を導入するという奥の手がある事も頭の片隅に入れつつ、今回はリラクゼーションを優先して手動でエサやりをする方向でいきます。

メンテナンスが増えそうなので水草は入れず、アクアリウムオブジェで代用します。

メンテナンスの習慣化

最後に、自動化できないメンテナンス作業を攻略していきましょう。

エサやりに関しては手っ取り早く、最強の習慣化スキル「If-Thenプランニング」を発動します。
難しそうな名前ですが、やる事は簡単です。
「自分がご飯を食べたら」→「魚にもエサをやる」という風に、自分の行動をトリガーにして次の行動を条件付けするだけ。これで習慣化の成功率がグッと跳ね上がります。


水槽メンテナンスは2ヶ月に1回と、1年に1回です。
これは人間の記憶力に頼っていては100%忘れますので、アプリのリマインダー登録必須です。

自分のオススメは「Google Keep」というアプリ。
「2ヶ月ごと」「1年ごと」でリマインダーを登録しておけば通知してくれて、「完了」ボタンをタップするまでタスクを残しておいてくれるので、通知日を過ぎてもやり忘れがありません。

アクアリウムのゲームデザイン完成!

これで蔦森くいな流「アクアリウムのゲームデザイン」が完成しました!
以下の写真は実際の水槽です。

魚が増えると水質悪化のペースが早まったり、他の魚との相性問題も発生する可能性があるので、混泳は少しずつスローペースでテストしていきたいです。
娘が新たに金魚を連れて帰ってくる可能性もありますしね。

とりあえず水槽の立ち上げは完了しましたが、オブジェや照明など、まだまだカスタマイズしていく楽しさは残っています。

このように、現実世界をゲームデザインする事で、人生を楽しくしていきたいと思っています!


現在手がけている作品と進捗

蔦森くいなが現在手がけている作品とその進捗をご紹介します。

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